2017年6月29日木曜日

BlackBerry KeyOne便利機能まとめ



自分が便利だと思ったBlackBerry KeyOneの細々とした設定や機能をまとめてみた。これから使おうという人にも便利かと思うのでお役立ていただければ光栄だ。

「BlackBerry KeyOneキーボードをフル活用するショートカットまとめ」も併せてどうぞ。



・ググる




BlackBerry Launcherで「Google」を起動しても文字入力できる状態に無く、画面一番上に表示される検索ボックスをタップしなければいけないのですぐに検索したい場合、「Google」をショートカットに入れてもあまり意味が無い。しかし、標準でホーム画面一番上に表示されるGoogleの検索バーウィジェットをタップした場合は検索ボックスに直接入力できる状態になる。このウィジェット画面下に下ろしキーボードからそう遠くない位置に移動することで、これをタップした直後にすぐにググれるようになる。なおウィジェットを長押しすることで幅を狭めることも可能だ。

「BlackBerry KeyOneキーボードをフル活用するショートカットまとめ」にも書いているが、これ以外の方法としては、BlackBerry Launcherのキーボードショートカットを諦めて、ホーム画面でキーを押すとそのまま検索が始まる状態にするか、キーボードショートカットでChromeを起動し、「Alt+D」でアドレスバーに移動し検索ワードを入力する方法もある。



・ボタン一つで通知バーを下げる

物理キーボードが本体下部にあることもあって、KeyOneでは通知バーに手を伸ばしずらいという人は、Playストアで「Status Bar」とか「通知バー」などで検索すれば、起動すると通知バーを下ろすアプリなどが多数見つかる。それらをBlackBerry Launcherのキーボードショートカットに登録すれば、ボタン一つで通知バーを下げることが可能だ。



・アニメーションの表示を高速化




もともとスマホの画面内でのアニメーションは、一つには何が起きているのかを視覚的に示すこと、もう一つには処理速度の遅さをアニメーションを表示することにより隠すことにあったと思うのだが、アニメーションは後者の意味合いではもはや邪魔なだけだ。なお以下は開発者向けのオプションを弄る行為となるのでご自身の責任においてやっていただきたい。

CrackBerryフォーラムのVery Bumpy氏の投稿では、画面移行アニメーションなどを高速化/オフにする設定方法が紹介されている。

「設定」>「端末情報」>一番下の「ビルド番号」をタップし続ける>するとデベロッパーモードが有効に。「設定」に戻ると「開発者向けオプション」項目があるのでその中で:

・ウインドウアニメスケール
・トランジションアニメスケール
・Animator再生時間スケール

を「5x」もしくは「オフ」にしよう



・動作が安定しないアプリがある場合

バッテリーを長持ちさせるための電源管理の設定により、バックグラウンドで動くアプリ(Android Wearとか)などが正常に作動しないことがある。そんな場合はこの設定をしよう。




「設定」>「電池」>画面右上の「白点が三つあるアイコン」>「電池の最適化」

ここから「最適化していないア・・・」(最適化していないアプリ)をタップすると、「すべてのアプリ」という選択肢が現れる。ここで「電池の最適化」をしたくないアプリを見つけ出し(キーボードを使いアプリ名を入力すると早く探すことが可能だ)、アプリ名をタップ「最適化しない」を選択することで、バックグラウンドでの動きが制限されたりしなくなる・・・んだと思う。



・テザリングがなんだか遅い

これまでFreetel Reiで使ってきたフィンランドの通話+データSIMカード、これまでReiでは問題なくテザリングできていたのだが、KeyOneに入れてからなぜだかテザリング接続したデバイスの接続が不安定だった。KeyOne本体からは別にネット閲覧など問題なかったが、接続機器ではネット接続が途切れたりしていた。私の場合は以下の方法で解決した。




「設定」>無線とネットワーク欄の「もっと見る」>「テザリングとモバイルアクセスポイント」>「モバイルアクセスポイントをセットアップ」

ここで「AP帯域幅を選択」の項目が、初期設定では2.4GHzとなっているのを5GHzに変更。もしかしたら2.4GHz帯では他の機器との電波の干渉が起きていたのかもしれない。



・画面分割の使用法

KeyOneじゃなくてもAndroid 7で可能になった新機能。現在開いているアプリボタン(物理キーボードの上右にある四角いボタン)をタップして、画面分割に用いたいアプリをドラッグして画面上部に持ってくる。すると画面上部でアプリが動く状態になる。画面下部は現在開いているアプリが表示されたままの状態になるので、そこでもう一つのアプリを探してタップする。なお、画面分割はアプリ側が対応していないといけないようで、例えば『Ingress』などを開こうとすると「アプリで画面分割がサポートされていません。」と表示され、フル画面でアプリが起動してしまうが、そういうのはアプリの対応を待つか諦めよう。






・周りの人にのぞき込まれて情報を盗み見られないようにする方法




アプリの中から「Privacy Shade」を選択。すると画面のほとんどの領域が暗くなり、スリット状に可視領域が表示されるようになる。目のアイコンを動かすことで表示領域を移動できるほか、目のアイコンをダブルタップで表示領域サイズの変更が可能。




設定画面では透明度を変更可能。大統領からメールが来たときとか、他の人に見られてはいけない情報を満員電車で使うときなどに便利だろう。





一度起動すると、シェードは通知バーからオンオフ可能になる。設定で通知を表示しないと選択すれば通知バーに表示されなくなる。




知っておくと便利な機能がBlack Berry Mobileチャンネルで動画で公開されているので以下で紹介しよう。なお、一部においてはBlackBerry KeyOneだけに限らず、Android 7で可能になっている機能もある。



・ボタンを触らずに画面をつけたり消したりする方法

画面オフ時に画面をダブルタップ。画面オン時にホームスクリーンの何も無いところを長押し:







・直前まで使っていたアプリとの切り替え

現在開いているアプリボタン(物理キーボードの上右にある四角いボタン)をダブルタップすると切り替わる。便利。






・標準ランチャーでホームのページを変更する方法

ホーム画面長押しして、画面上部に出る「家」アイコンをタップ。標準ランチャーでは最初は左側にはスワイプできなくなっているので、ホームのページを一つ以上右のページにしておくと、ホームから素早く左右にページを移動できて便利になる。







・起動中アプリ一覧画面の変更方法

通知バーを下ろして「設定」>「ディスプレイ」>「最近」

ここで標準の「メーソンリー」、Android6以前のようなカードが前後に並ぶ「ローロデックス」、Windows Phoneのホームスクリーンのようにタイル状にきれいに並ぶ「タイル」から選ぶことが可能。メーソンリーは表示されているアプリの大きさがバラバラでいやだという人はここで変えることが可能。







・ポップアップウィジェット

アプリの中で、アプリアイコンの下に白い点が三つ並ぶものがある。それらは「ポップアップウィジェット」機能のあるアプリで、そのアイコンをスワイプアップもしくはスワイプダウンすると、(初回時にはどのウィジェットを起動するか訊かれるものもある)ウィジェットが表示される。ウィジェット設定を変更したりオフにするには、ウィジェットを表示した状態で右上に表示される三つの白点をタップする。







・通知パネルのショートカット並べ替え方法







・Google Assistantを使用したスクリーンショットの撮り方

普通にスクリーンショットを撮る場合は、「音量下げボタン+電源ボタン同時押し」で可能








参考:BlackBerry MobileCrackBerryフォーラム


(abcxyz)

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