2016年6月30日木曜日

Android版GoPro Appアップデート。オーバーホールやサードパーティーアプリへの対応も

Android 4.4かそれ以上を必須とするAndroid版GoPro Appの2.15.2659がGoogle Playで公開されている。
重要な変更
・このバージョンはAndroid 4.4もしくはそれ以上が必要!こうすることで、多くの人々により優れた経験を作り出すことが可能に。

NEW+改善点
・多くのバグフィックス、特にカメラと接続時の。内部を引っ張り出して、オーバーホールした。サードパーティーデベロッパーにも公開(https://developer.gopro.com/info

・Works with GoProTMアクセサリーのサポートの追加(https://workswith.gopro.com/info



「GoPro Developer Program」はサードパーティー製のアプリがGoProにアクセスできるようにする。カメラのコントロールやカメラのメディアをコントロール可能にできるiOSとAndroid向けCamera Toolkit。とサードパーティー製の製品にGoProをアタッチするソリューションであるMechanical Toolkit。例えばライブ配信サービスPeriscopeは「スマホをもってバイクやスキーするのは不自然」と言っている。確かにGoProから(スマホ経由で)そのままライブ配信できたほうがいいだろう。でもFisher-Priceまで…



「Works with GoPro」はサードパーティー製品やアプリに対するGoProの公認。


(abcxyz)

2016年6月28日火曜日

見えないところまで拘りぬいた日本のフィギュア。でも身体バランスが悪すぎる?



多くの方がもうお気づきかもしれないが、私はフィギュアとかおもちゃが大好きだ。特に日本のフィギュアは、ディテールにこだわりながらも豊かな可動性をもち、さらには可動部分をうまく隠したものなどがあり、それを可能にする造形デザインの職人技には感動する。

だが、特に昨今のフィギュアで気に入らないことが一つある。それは「でたらめな比率」だ。これは日本のフィギュアにも海外製のフィギュアにも見られることだが、特に日本で作られたものに顕著なようである。

特に酷いのは頭の小ささだ。「七頭身が素敵」なんて誰が思いついたアイデアか知らないが、そもそものフィギュア化する元のキャラクターがそうならまだいいのだが、「リアリティーを重視」したものにそんな傾向があるのが解せない。矛盾してるし。

例えば「スター・ウォーズ」シリーズ。S.H.フィギュアーツのオビ=ワン。







バンダイのプラモデルなんかは変に首周りの姿勢にリアリティーがあるにもかかわらず、「体全体のバランス」をまったく考慮していないかのようなキモチワルイ造形。しかも悪いことに、これはヘルメットをかぶっているキャラクターなのだ。





S.H.フィギュアーツのファースト・オーダー ストームトルーパーは、太ももの肉厚感はハズブロ/タカラトミー版よりもリアルな感じだが、それでも頭は小さく感じる。





ハズブロ(米)/タカラトミー版ファースト・オーダーストームトルーパー(ブラックシリーズ)はといえば、他のどのブラックシリーズと同じく腕が長くてキモチワルイ。





顔の見えるキャラだと腕の長さがより気持ち悪く見える。





一方、価格帯もサイズも違うが、ホットトイズ(香港)のファースト・オーダー ストームトルーパーは、(この商品はヘルメットが外せないにもかかわらず)「ヘルメットをかぶっている感」のある、リアルな身体比率。





ヘルメットといえば、アイアンマンも忘れてはならない。




リボルテックのアイアンマンは無視しようと思ったのだがすこし書いておく。そもそもリボルテックのアイアンマンは元のデザインに似せる気はなく、独自の「マッシヴ」なスタイルになっている。それは好き嫌いあるだろうが、関節部分の「立体造形物を適当にちぎってリボルバージョイントを埋め込んだだけ」というやる気のなさには閉口する。





アイアンマン Mark Vをフィギュア化してくれたことはうれしいんだが、やっぱり関節部分に美意識が欠けている。関節の位置も「造形物をこう切るしかなかったからこの位置に関節を置くしかなかった」みたいな適当さがある。





参考までに『アイアンマン3』。そもそもこのスーツの中にロバート・ダウニーJr.が全部あの身体バランスで入るのかも怪しいが。






COMICAVE STUDIOSの1/12アイアンマン・マーク43はそう考えると全体的なバランスは悪くないかもしれない。でも股、足回りがなんか不自然に見えるんだよなぁ。





figmaのは上半身だけ見ると猪首感とかはそれっぽいけどちょっと足が長いかな。関節部分の表現は面白いけど。





こちらは『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』トレーラー。日本版トレーラーのバカげたフィットしない音楽はどんな層を喜ばそうと、どんな層に映画に対する興味を失わせようとしているのかわからないが、よくないので海外版を。





S.H.フィギュアーツのアイアンマンは可動性にも造形美にも優れたシリーズだが、どう見てもあの頭の中に人間の頭は入らない。





メディコム・トイ、MAFEXのアイアンマンマーク45は「人っぽい」感じ。





ホットトイズの1/6、さすがにこれはリアル。





とはいえホットトイズも万能ではない。




顔のあるキャラクターの造形のリアリティーはホットトイズに勝るものはないだろう。芸術的なその造形はそれだけとっても十分価値のある存在だ。だが、人間的な関節の動きの表現などについてはまだまだ改善の余地は(1/6だと猶更)あるはずだ。






スクエニのPlay Arts改はその(顔の)スタイルとかが苦手で嫌いなのだが、アイアンマンはバランスとしては、特に上のフィギュアのバランスの悪い例と見比べると「小顔なモデル」がそのままそこにいるかのような身体バランス。でもあまりにも人間っぽい雰囲気で、キャラクターの設定をうまく生かしたデザインには思わないけど。ウルトラマンでいいんじゃないこれ?





「まったく最近のフィギュアはバランスが悪い!」と不満をつらつらと述べてきたつもりだが、なんだかこうしてみてみると、より値段の高いもの(ホットトイズ)や、新しいもの(まだ予約受付段階で発売が年末以降とか)に関しては、身体バランスも考慮されてきているのかもしれない。

たぶんどの「バランスが悪い」フィギュアも、もとを正せば古い絵画や、転じてミケランジェロなどの彫刻家により立体化された「人間の理想のバランス像」や、七頭身(もしくはそれ以上)至上主義的な、ファッションモデルやある意味コミックや漫画などで美化され過剰にバランスを崩された人間の身体表現からそのようなカタチになっているのだろう。だが、リアリティーを重視した立体造形にも評価が上がる中で、美化された身体の比率とリアリティー、この2点のバランスをどうとるかにこれからのフィギュアは悩んでいくことだろう。

なんて適当なことを書いたりして。



唯一頭の小ささが小さくてもそれ以外の面で感動させてくれるものも紹介しておこう。千値練のRE:EDIT IRON MANシリーズは、感動する。関節の仕組み、スタイリッシュな見た目を犠牲にすることなしに可動域を広げるための機構。これぞ日本の誇る見えないところまで配慮した匠技だ(頭は小さいが)。





千値練のすごいところのもう一つは、「千値練スタッフブログ」にある。試作段階のものも多数の写真で紹介し製品の魅力をあますことなく見せつけていて、ブログ見ているだけで(物欲と)感動のため息を漏らしてしまう。




事実私もブログで紹介されたRE:EDIT IRON MAN #02 Extremis Armorの魅力に負けて購入してしまった。

バンダイがどんなに頑張って身のないインタビュー(擬音ばかりで画が伴っていないので魅力がさっぱり)や、(自分も人のこと言えないが)質の悪い写真は差し引いても作った人がどこに注力して作ったかを紹介しきれていないブログ記事を書いて超合金ハルクバスターを宣伝したって、千値練のハルクバスターの記事には敵いっこない





このギミックがもしなかったとしても、ブログ記事だけで千値練版を買ってしまいたくなる。そんな魅力が千値練のブログには詰まっている。






追記:そうそう、忘れていたが、メディコムMAFEXの映画『SUICIDE SQUAD』版Harley Quinnは賞賛に値する。人間的なボディーラインを過度に美化することなく立体化している(写真で見る限りはそのように見える、発売予定は来年)。







これは、同じMAFEXシリーズでもアン・ハサウェイ演じたキャットウーマンの立体化とはまた違う感じだ。見た目よりも可動性を重視したためか、はたまたおもちゃに人間的な体の統一性などいらない、なんて考えたのかわからないが、細身の体は表現できているが、全体を見ると関節のつながり方の中に人間っぽさは消えていってしまっている。








(abcxyz)

2016年6月26日日曜日

Freetel Reiに新たなソフトウェアアプデ、LINE通知改善他

Freetelからメールが来ていて、Reiに2度目となるソフトウェアアップデートが来た。メールによればアップデートによる変更点は以下の通り:

・スリープ時に一定時間放置するとLINEの通知が来ない問題を改善
・「デジタルクロック」アプリのウィジェットサイズを4×1に変更
・通知ランプのON/OFFが設定可能に
・FREETELボタンの詳細な操作設定が可能に
・APN一覧を更新(追加するには「初期設定にリセット」をして下さい。)


(abcxyz)\

2016年6月22日水曜日

ハセガワ 35 メカトロウィーゴも作ってみた。千値練35と比較。 Difference Between Hasegawa and Sentinel 35 MechatroWeGo



(From left: Sentinel, Hasegawa, Sentinel, Hasegawa / 左より:千値練、ハセガワ、千値練、ハセガワ)

Scroll down, last bits are in English.

実はこれまで千値練のばっかり買っていたのは、プラモデルを作るのはめんどくさいと思っていたから。でも千値練の「すーぱー」の左肩の丸い部品がどこかに行ってしまったり、「いえさぶ」の左目がなくなってたりして、「もしかしてハセガワ版の部品が使えやしないだろうか」という希望をもって買うことになった。




結局それぞれの部品のサイズは近いけれどもはめ込み方が違ったりしてそれは無理だったのだが、ハセガワ版35の魅力も千値練35と比較しながら紹介しようと思う。




千値練版ウィーゴにハセガワ版の背中パネル、左太もも、左脛のパーツをのせてみた。パーツを固定するための構造が違うので、大きさはあっているようでも(実際には微妙に違うよう)入らない。ただ、ここまでパーツをのっけることはできるので、改造とかができる人は部分的に千値練版とハセガワ版のパーツを付け替えたりとかもできるかも。




ディテールはどちらも同じくらい凝っているが:

・ハセガワ版は肩の付け根の内部側にもカバーがある。千値練版はネジが見える。
・千値練版には口を開いたところに透明なパーツがあるが、ハセガワ版にはない。(ハセガワ20にはあるが、個人的には見た目的にもなくてもいいんじゃないかと思う。ハセガワ20では口開閉時に微妙に引っかかる。)




関節は:

・千値練版にはひざの関節がある、ハセガワ版にはない。
・ハセガワ版はおなか部分も口と連動させて上方向に開けれる。千値練版ははずせれるし、おなか部分も3パーツに分けれる。
・ハセガワ版はおなかを閉じた状態でも足を180度回せる。千値練版はおなかパーツが干渉するため、おなかパーツをはずさないと足を180度回せない。
・千値練版は背中のパネルは2つに分離できる。ハセガワ版は背中パネルは一つのパーツ。
・千値練版はおしりもはずせる。ハセガワ版ははずせない。
・ハセガワ版は部品差し替えにより頭頂の開閉が再現できる。千値練版はできない。
・ハセガワ版は部品差し替えにより、腹部コックピットが下りた状態も再現できる。千値練版はできない。
・ハセガワ版のほうが関節がなめらかに動く。千値練版は保持力が高い。
・ハセガワ版はひじ関節が後ろ向きに曲がらないような工夫がしてある(人間の腕と同じく、上腕と前腕は180度を超えて後ろに曲がらない)。千値練版には後ろに曲がる、前腕部分のパーツをとればもっと後ろに曲がって変なポージングも可能。
・千値練版は先が二つに分かれている手のパーツがどちらも動かせる。ハセガワ版は片方のみが動かせる。



まとめ:

ハセガワ版 35

+安い(定価でも千値練1体を買うお金で2体買ってまだ1000円おつりが来る)
+作る喜びを味わえる
+改造にも最適
+男の子と女の子のフィギアもついてくる
-ひざ関節がない

千値練版 35

+ずっしりとした高級感
+細かい部分も彩色済み(靴とか手先とかテールランプとか口の下あたりとか)
+ひざも曲がるのでポージングがつけやすい
+おなか背中のパーツが分割できるので色の組み換えが楽しい
-たくさん集めるにはお金がかかる

ということで、当初の目的である千値練版の失われたパーツを補充することはならなかったが、ハセガワ版にはハセガワ版の楽しさがあった。プラモデルをこれまで作ったことのない人にも楽しめるはずだし、べつに特別な加工や処理をしなくても「自分のウィーゴがだんだん出来上がっていく!」という感動を味わえるはずだ。

(細部は違えど)同じ大きさ、同じ優れたデザインの商品、それが、自分で作るプラモデル、完成品のダイキャスト、という価格帯と楽しみ方の軸を数度ずらしてハセガワと千値練の2社から出ているということはすごいことだと思う。



In short, although Hasegawa 35 and Sentinel 35 are very similar in size, parts cannot be exchanged from Hasegawa to Sentinel and vice versa. If you aren't sure which one you want to have, this might give you some hints:

Hasegawa 35 MechatroWeGo

+ Cheaper (With the same money you buy a Sentinel 35 WeGo, you can buy two Hasegawa 35 WeGoes and still keep 1000 yen in your pocket.)
+ You can enjoy making WeGo by yourself
+ Easy to modify (considering how cheap it is and also it's all made of plastic)
+ Also comes with a 1/35 boy and a girl
- Lack of knee joints

Sentinel 35 MechatroWeGo

+ Heavy and luxurious feeling
+ Details are already colored (shoes, hands, tail-lamps, etc.)
+ Knee joints, have fun posing it
+ More parts, more fun changing colors with other Sentinel WeGoes (Its belly can be separated into 3 parts, and there are also three parts on the back. Hasegawa only has one exchangeable panel on the both sides)
- Expensive if you want to collect many





ハセガワ版後ろのパネル




写真向かって右の眼がない「いえさぶ」




写真右側の目にハセガワ版の目を入れようとしたところ。入らない。目の透明なパーツはハセガワ版の方が微妙に大きい。









(abcxyz)

2016年6月21日火曜日

千値練 35 メカトロウィーゴ いえさぶを買ってしまった。+エポック「宇宙飛行士の船外活動。」



心が揺らいで買ってしまった!
Oh I had to buy this of course.




イエサブも「一番オレンジ」もマルマンのスケッチブックにぴったりなカラーリング。
Both YESUB (named after a shop called Yellow Submarine. This model could only be bought from Yellow Submarine) and the "orangest" fits perfectly with Maruman's sketchbook.





零戦っぽいカラーリングきれい。深緑に赤はよく似合うし、後ろ面の抹茶っぽい色もいい。中の操縦桿の色も抹茶色。指先のオレンジ色もきれいだが、妻の「一番オレンジ」ウィーゴに徴用されそうな予感…

It's colored like a WWII era airplane, Zero. Deep green and red match well, and YESUB's back panels are in matcha-like yello-green color. Hands are in orange, but I am guessing my wife might want those hands for her "orangest" WeGo...




一緒にエポックの「宇宙飛行士の船外活動」のガシャガシャも買ってしまった。
Also bought Epoch's astronaut copsle toys.




ボトルキャップのやつがほしかったけどスペースローバーが2つ続けて出てしまった。でも、部品をバラシて組み替えることができるので、連結させたりできて楽しい。
I wanted to have the one that can be put on to a bottle-cap. But I got two Space Rovers in a row. But you can disassemble it to make something different. It's fun.





ウィーゴ搬送機...にもできるかも、たくさん集めてひっつければ。
If there are enough Space Rovers maybe I can build a WeGo Transport Vehicle.




横向きにもくっつけれる。
Also can be attached sideways.





千値練の35メカトロウィーゴの(少なくとも自分の持っているものの)多くは頭頂が銀色だが、これは頭頂が赤色で、肩、腰、足首の赤いパーツともマッチしていて綺麗。背面パネルもクリーム色のものが多い中でユニークな色にしてあるのはうれしい。






Starring: 千値練 35 メカトロウィーゴ いえさぶ / Sentinel 35 MechatroWeGo YESUB








一番オレンジウィーゴ / The Orangest WeGo


ハセガワ 20 メカトロウィーゴ おれんじ / Hasegawa 20 MechatroWeGo Orange



Also starring: エポック 宇宙飛行士の船外活動 / Epoch Astronauts Working Outside of the Space Ship

【単品】宇宙飛行士の船外活動
価格:200円(税込、送料別)







(abcxyz)

2016年6月19日日曜日

千値練 35 メカトロウィーゴにぴったりな車のおもちゃ、トミーテックのジオコレ




35メカトロウィーゴの車のおもちゃにぴったりのサイズ。
Those tiny cars fits perfectly with 35 MechatroWeGo as their toy cars.




ちゃんとタイヤが回る!なぜか三菱i-MiEVだけ実車と微妙に雰囲気が違う感じ。
Wheels do roll! All cars look realistic, but only Mitsubishi i-MiEV doesn't somehow look as cute as the real car.




びびっどのカラーリングと道路作業車ペイントのダイハツ ハイゼットカーゴの色がぴったり!
Bibit's color and Daihatsu HIJET Cargo painted as a road work car matches perfectly!




車はほんとは1/150のNゲージ用のもの。
The cars are actually made to fit with 1/150 N gauge train models.






おなかには入るけど、口には入らない。
You can put a car inside of its tummy, but not inside of its mouth.









Starring: 千値練 35 メカトロウィーゴ びびっど Sentinel 35 MechatroWeGo Bibid and others







Also starring: TOMYTEC 1/150 Scale Model Diorama Collection K2
トミーテック ザ・カーコレクション カーコレ 基本セット K2 近年の軽自動車







(abcxyz)

2016年6月18日土曜日

ハセガワ 20 メカトロウィーゴ プラモデルを買って作ってみた!




左 ハセガワの20メカトロウィーゴ、右 千値練の35メカトロウィーゴ「一番オレンジ」


プラモデルは小さいころにSDガンダムをいくらか組み立てた程度で、最近になってバンダイの『スター・ウォーズ』のプラモデルを組み立てたくらいしか経験がない。基本的にめんどくさがり屋なので色も塗らないし、墨入れとか、付属品のステッカーもつけない。

そんな適当な私なので、ハセガワの20 メカトロウィーゴを作るのには自信がなかった。

バンダイの『スター・ウォーズ』プラモは、パーツをランナーから切り離す部分が綺麗に切れなくても、完成したときにうまく隠れるようになっており感動したが、ハセガワの20メカトロウィーゴでは切り口が目に付きやすい箇所に来てしまう。プラモデル初心者には難しいと思うのだが、ランナーの設計も難しいのだろう。

組み立ての際は「18」のところでD7のパーツをD3に置くまで差し込んでからD2に組み合わせる部分で、D7とD2の一部が干渉してうまくはまらなかった。本来ならD7がきっちりとハマるようにD2側から出ているパーツだったが、D7を少し削ったら入った。個体差かもしれないが。




色のついたパーツの使い分けがうまく、ただくみ上げただけでも綺麗。目の部分のパーツはメッキパーツの上に透明なパーツをはめ込むようになっており綺麗。

「口」部分が上下に動くほか、「おなか」部分も上にスライドする。頭のてっぺんのパーツも開けれる。




おなかの中からは操縦する部分が出せる。パーツを差し替えることなく出し入れできるのはすごい。でもこの部分をおなかから引っ張り出すときに横向きに連結パーツが微妙にずれてしまうので、おなかの中にこれを戻すときにはいつもちょっと手間がかかる。





オレンジの外装をつける前は、脚を動かすと足首の円形パーツが連動して横にスライドするギミックに感動したが、オレンジの脛プロテクターをつけると円形パーツは動かなくなり、足首の可動域も狭くなる。




腕は、肘部分から上下だけでなく左右にも動く。これは千値練の35メカトロウィーゴにはない可動で、また、ハセガワの20メカトロウィーゴは千値練の35と比べ方や股関節の稼働も広い。


作って楽しい、遊んで楽しい、かわいらしさも、メカっぽさも備えて、価格もお手頃。たくさん集めてもいいだろうし、改造するのも楽しそうだ。また、35メカトロウィーゴよりも関節が動かせて楽しいし、一緒に遊ぶことで35のちっこい可愛さも引き立つ。







この20メカトロウィーゴには別の色のもある。








(abcxyz)