2016年7月13日水曜日

鳥取市から嘘が書かれた個人市県民税と国民健康保険料の納付通知書が届いた

鳥取市から個人市県民税と国民健康保険料の納付通知書が届いた。それによれば、市県民税1期分として4万7800円、国民健康保険料1期分として2万6600円を、6月30日に私の口座から引き落とそうとしたがどちらも「預金残高不足」で引き落とされなかったから払え、とのこと。

なお、私は現在フィンランドにおり、この納付通知が来たことは実家の者から教えてもらった。

だが6月30日には引き落とし口座には9万円程度入っており、市県民税と国民健康保険料の引き落とし金額合計は7万4400円はゆうに超えている。

納付書には「発行日7月8日」、「納付期限7月14日」と記してある。もちろん口座に引き落とし金額が存在するのに引き落とせなかったのであれば私の落ち度ではない。フィンランドにいる私が誰か日本の知り合いの手間を借りてこれを納付してもらうというのは納得がいかないので市役所に電話した。

債権管理課(?)の人によれば、引き落としの設定が市県民税と国民健康保険料共に全期前納の設定になっており、市県民税18万5800円、国民健康保険料26万6000円が引き落とされようとして、残高不足になったそうだ。だが電話での会話では「振替できなかった額」に振替できたはずの金額が記されていた件に関しての謎は解けなかった。

だがどうもこれは「全期前納の金額を引き落とそうとしたが引き落とせなかったので、1期分の引き落とし金額を『振替できなかった額』の欄に記入した納付書が送られてきた」ようなのだ。だってもし本当に納付書に書いてある「振替できなかった額」を引き落とそうとしたなら引き落とせたはずだもの。なのでこの納付書類には虚偽の表示がなされていたわけだ。

そもそも市役所に電話したのもその点が怪しかったからだ。本物に見えるが、よく見てみれば嘘が書いてある書類を信じて金を振り込むなんて、詐欺に騙されるのと変わらない。



「フィンランドにいるから振り込めない、もう一度引き落としてよ。できないなら2期分と一緒に引き落として」(電話口での口調はこんなぶっきらぼうではなく丁寧だったつもりだが)と交渉してみたが、どうやらそれは不可能なようで、「どうしても日本にいる誰かに振り込んでもらうことができないなら、一年を3期に分けて1期分を引き落とすことにするのは可能」と言われた。引き落としは銀行と提携してやっているか何かで、銀行側が融通が利かないのでもう一度引き落とすことは不可。通常は1年を4期に分けて支払うようになっており、それの1期目の納付書類が来たのだが、1年を3期に分けることで引き落としの日付と引き落とし金額が変わるので、それはできる(が、電話口での印象だと、そうするための作業は他の部署の人に頼まないといけなく、「どうしてもというのであれば」という非積極的な感じを受けた)。

結局は実家の者に頼んで振り込んでもらうことにしたが、虚偽の記載がなされた書類を送りつけてきた上に、こんなに融通の利かないものだとは知らなかった。(担当の人の対応はよかったけど)

また、これまで全期前納をしていたのは、そうすると雀の涙ほどではあるが金額が安くなるためだったのだが(全額先払い=市にお金を貸すかたちになるから利子的なものがもらえるという感覚だと思っていたが…)、今では全期前納をしても金額は4期に分けて払う場合と変わらないんだそうだ。

やれやれ。


(abcxyz)

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