2015年12月27日日曜日

Narrative Clip 2の発送についてカスタマーサポートに連絡してみた。

Narrative Clip 2は2015年5月に先行予約が開始され、当初の予定では9月に発送だった。結局9月にはこれまで話のなかった動画機能の付加がアナウンスされただけで発送は延期されることとなった。結局発送が開始された/されるのは今月から。発送には、地域、予約順、Clipの色、などにより順位がある。

私がNarrative Clip 2を予約したのは5月21日で、住所はEU(フィンランド)、Clipの色は黒なので、発送に関するNarrativeのメールに照らし合わせると、発送は最初の方のはず。近いうちに他国に移動しないといけないこともあり、いつ発送されるのか気になりカスタマーサポートに連絡してみた。

すると、(あくまでも私の場合はであるが)私のもとにNarrative Clip 2が届くのは、ホリデーシーズンであることも鑑みると今から4~8週間後ではないかとの返事が来た。もちろん予約時期や発送地域、Clipの色が違えばもっと遅いのであろう。

なお、NarrativeのAndroidアプリは、Narrativeアップローダーと同時期にアップデートされて、すでにNarrative Clip 2に対応しているようだ。


(abcxyz)

2015年12月20日日曜日

An Open Letter to CreoPop

Texts below (without embeds) has sent to CreoPop's support email account (support@creopop.com), and the reason I made it an open letter is, that I fear that they might just ignore and delete my message to them as it happened on Instagram:

I have recently posted a Kylo Ren's figure created with my CreoPop, and posted a photograph of it on Instagram under an account: oekart



My post has received a comment from CreoPop's account, and then CreoPop account also has made a post with some other Star Wars related creations made with their 3D pen products.





But there was no mention of the creators of those works. So I made a comment on the post. Something like "It would be nice if you could also tag the creators to the photo". Later CreoPop has tagged me on their post, but my comment was deleted from the post.

I don't like it at all. First of all, CreoPop was stealing my work to advertise their product. It was an act of stealing as there was no mention of where these photos were from, nor noticing me that they used my work, Then I made a (non-aggressive) comment so they would know it, but then they have deleted my comment.

Although CreoPop isn't a perfect 3D pen, I really like this product. I'm thinking of more works and possibly some more videos with CreoPop*. But this CreoPop's SNS PR attitude is disrespectful, which I dislike very much.
*I'm the guy who made these videos as well:
https://www.youtube.com/watch?v=3NKMoheBDTg
https://www.youtube.com/watch?v=Zg3JU0R9ViU

Previously when they shared my video, they did it with my account name on the shared video, but this time it was different. I demand CreoPop's PR attitude and quality to be improved. Thank you.

Thanks for sharing! #repost - an awesome #creopop #creopopart sculpture by @oekart 👌 #design #art #3dprinting

CreoPopさん(@creopop)が投稿した動画 -



As this is an open letter, I will be posting this on my blog:
http://thxpalm.blogspot.com/

PS: Also, I have mentioned to this email address that there was an ink cartridge with wrong color sticker (ink was orange but the sticker was blue), but did you get that email?

2015年12月19日土曜日

Narrative Clip 2で撮影された新たな写真や動画が公開。Narrativeアップローダーもアップデート



Narrative公式ブログにて、Narrative Clip 2で撮影された新たな写真と動画が公開されている。撮影場所は米サンフランシスコ。バイクを借りてゴールデンゲートブリッジを渡る様子などが写されている。









写真の方は公式ブログでどうぞ。

また、時を同じくして、Narrativeのアップローダーも更新されていた。更新内容なこんな感じ。



Top image: Narrative

(abcxyz)

2015年12月16日水曜日

Pebble Timeに自社製アクティビティートラッキングアプリ「Pebble Health」登場 / 初代Pebbleにタイムライン機能追加



なんでもスタンフォード大学の研究者たちと一緒に作ったアプリなんだそう。日々のアクティビティーのトラッキングの他、睡眠も自動的に認識してトラッキング、それらをタイムラインに統合するんだそうな。




既に複数のアクティビティートラッキングアプリが存在するのにPebble自身がアプリを作ることは非常に無駄に思える。使い勝手の悪いタイムラインへのトラッキング情報の統合だって、他社にそれを可能にしてやるだけでなしえただろうに。




ただ、この「Pebble Health」に関しては近いうちに「Health API」が公開され、開発者はこれを使うことでアクティビティー情報などをウォッチフェイスやアプリに使えるようになるという。




Google Fitアプリとも連携できる。



あと、公約通り、初代Pebble、Pebble Steelにタイムラインが追加された!




時間はかかったが、フィンランドではようやく最近になって初代Pebbleを使う人も数人見かけるようになったので、まだまだアップデートしてくれるということはありがられるだろう。



(abcxyz)

2015年12月12日土曜日

UV硬化インクのコードレス3Dペン「CreoPop」の日本語字幕付きレビュー動画



先日「LEDで固まるインクの3Dペン「CreoPop」を使ってみた。ファーストインプレッション:熱くなく臭わずワイヤレス!」としてご紹介したCreoPop。

実際に動いているところも撮影して、動画レビューのようなものを作ってみた。日本語字幕のようなものもつけてみたので興味がある方はご覧ください。





(abcxyz)

2015年12月11日金曜日

Narrative Clip 2の最初のバッチが工場を出た。発送間もなくか

Narrative Clip 2の最初のバッチが、台湾の工場を出たとメールが来た。




でも誰だ「Mike」って…。

・発送はEU向けからはじめる(発送地域としては、「米国/カナダ」、「EU」、「世界のその他地域」という区分け)
・予約された順番から発送していく
・Piano Blackカラーのものを最初に発送する

とのこと。5月に注文したなら12月に発送、または遅くとも1月には発送。5月以降に注文したなら次の数週間の製造ペースによりいつ注文者の手元に届くか判断できるとのこと。

(abcxyz)

2015年12月9日水曜日

人の動きで発電するバッテリー「Ampy Move」ファーストインプレッション



以前にも紹介した人の動きで電気を蓄えるタイプのバッテリープロジェクトAmpy Move。Kickstarterで支援していたものが届いたので紹介。以前このプロジェクトは資金調達期間中にも「気になるKickstarterプロジェクト:人の動きで発電/充電する「AMPY」は、類似品と何が違う?」として紹介している。




これがAmpy Move本体。パッケージによると、1時間の運動でスマホを5時間充電できるとしている。使用時には本体に刻印されたロゴが読めるように、USBポート類がある側を下にして使用する。本体が上下に動くような運動が一番効率的に充電する手段だそうだ。




バッテリーはKickstarterキャンペーン時にはQ&Aに1000mAhと書かれていたが、help.getampy.comによれば1800mAh、これは本体やパッケージには記されていない。代わりに「Input: DC 5V/1A Output: DC5V/1A Capacity: 6.5WH」と書かれている。なおKickstarterのリワードなのでこれには「KICKSTARTER edition」の表記も。
iPhone 5Cなら完全に充電できるとされる。




本体はシンプルで、下部にAmpy Moveを外部電源から充電するためのmicroUSBポートと、Ampy Moveのバッテリーから他の機器を充電するためのUSBポートを備える。




表面にはバッテリー残量を示すための4つ横に並んだ白色LEDと、その下に発電時にボタンを押すと発電の様子が見れる青色LEDがある。その下には二つのボタンがあり、左のボタンを押すと、押している間バッテリー残量がLEDで示される。





右ボタンは押している間にAmpy Moveを振ると、その動きによりどれだけ発電されているのかが青色LEDの光の強さで示される。




この右ボタンによる青色LEDによる発電表示は、Ampy Moveがパッケージに入った状態でも確認できるようになっている。これは目に見えない電気が生まれることを売りにしたこの商品の特徴を簡単に確認できる効果的な宣伝要素だ。




付属品は安っぽそうなUSB-microUSBの「きし麺」ケーブルと、Go-Clipという堅いプラスチック製のクリップ、Ampy Sportsbandというスポーツバンドとなっている。




付属ケーブルはmicroUSB端子側が普通のものより長いため…





…嬉しいことにPosh Micro X S240が充電できる!!!





Go-ClipはクリップにAmpy Moveを装着した状態でも充電/給電ができるよう、ポート部分に穴が開いている。ボタンの操作/バッテリー残量の確認も可能だ。なお「Repetitive removal and installation of your Go-Clip can add excessive wear and tear on the accessory and lead to breakage or void the warranty.」とのことなのでGo-Clipにつけたり外したりをあんまりやるのはいいアイデアではないようだ。




Sportsbandはポートも隠した状態になるし、ボタンもLEDも隠れる。(写真はAmpy MoveをSportbandの中に入れた状態)外でこれをつけてランニングしていて小雨に振られてもいいようにだろう。もちろんそうは宣伝されていないし、防水ではないがhelp.getampy.comによれば「Sweatproof」(防…汗)だそうだ。

パッケージにも書かれているようにAmpy Moveには「Ampy+」というアプリがiOSとAndroid用にリリースされている。





これは別にAmpy本体とアプリが接続されるとかいうわけではなく、スマホ側のセンサーを使って運動量を計測し(iPhoneではApple Health Kit、AndroidではGoogle Fitの機能も使用される)、それが「Ampyが同じように動いていたらどれくらいのバッテリー容量もしくはジュールを生みだしているか」を表示する。つまるところスタンドアローンなアプリで、Ampy Moveがなくたって無料で使用できる。

他の機能としてはスマホのバッテリーがいつ頃切れるか予測する機能と、スマホのバッテリーをX時間分充電するには何分充電すればいいのかタイマー付きで教えてくれる(例えば1時間分スマホを充電したい場合、4分するとタイマーが作動する)、Ampy Moveのバッテリー残量LED表示は何個で何時間分を示すのか、「Insights」と呼ばれるもの(今は「High usage: You're using your phone a lot more than normal! Now is a good time to charge.」と表示されている)などが示されている。

ちなみに、私の環境(Fairphone 1st genで使用しており、Ampy+アプリで最初に記入を求められる「このスマホはいつごろ購入しましたか?」という質問には「12か月前」と回答)ではAmpy Moveのバッテリー残量表示LEDが1つ点いていれば48分、2つで2時間、3つで7時間、4つで27時間分の充電が可能と表示される。




ひとまずスマホやSurface 3(充電中の表示になる)を充電してAmpy Moveのバッテリーがなくなったので、これから走り回ったりとかしてどれくらい充電できるようになるか試してみようと思うが、ものぐさなのでそんなことをする日は来ないかもしれない。悪しからず。


(abcxyz)

2015年12月8日火曜日

LEDで固まるインクの3Dペン「CreoPop」を使ってみた。ファーストインプレッション:熱くなく臭わずワイヤレス!

長いこと待ったがようやく来たので感想を。

今年1月に少し紹介した「CreoPop」。「3D Doodler 2.0」と迷った末に結局熱くも臭くもならないUV硬化インクを使うCreoPopを注文していた。もともとはIndieGoGoプロジェクトである。

特徴としては、他のプラスチックを熱で溶かして固める3Dペンと違い、UVで硬化するインクを用いていること。それによりペン先が厚くなることもなく、プラスチックが溶ける匂いもしないこと、そしてコードレスなことが挙げられる。他にも特筆すべき点として、インクの種類が多様なことも挙げられる。磁石の入ったインクや電気を通すインク、温度によって色が変わるものや暗いところで光るもの、ボディーペイント用のものや匂いのするものもある。




開封するとこんな感じ。本体、インク、説明書に充電用のminiUSB-USBケーブル、ドローイングマットまでついてきた。




miniUSBか…




インクは真空パックに入っており、一つのカートリッジで14メートル分描けるそうだ。ペン先はシリコン製で、太さや幅の違う3種類が入っていた。




インクカートリッジの後ろ側に色やタイプを識別するシールが貼ってある。




ペン後部に電源ボタンとスピード変更ボタン、そしてペン先にはインクを出すときとかに押すボタン。

普通に描くモードの他に、インク垂れ流しモード(LEDをつけずにインクだけペン先から出す)や、LEDだけ点くモード(インクの硬化だけに使うときに使用)もある。

インクを出すボタンを押すと、中のモーターが回転して(たぶんインクを押し出している)、ペン先からインクがニョロっと出てくるとともに、ペン先についたLEDが3つ点灯する。一番遅いスピード1でもペン先から出て数ミリ進んだあたりで固まる感じ。




オレンジのインクを出しているが、結構強烈な青色LEDなので手元一帯が青色に染まり、何色の何があるのかさっぱりわかんなくなる。




気になった点としては:

・金属的な見た目で重そうだが、思うより重くない
・ペン後部にモーターやバッテリーが集中しているため後部が重い
・インクを出すためのボタンがペンの先にありすぎるため、前述の点と相まってバランスがとりにくい
・緻密なものを作りたい場合はインクスピードは1しか使えない(他の速度だとインクのでは早くとも硬化が追い付かない。太いペン先だと1でも早すぎるくらい)
・描き終わり時にLEDが先に止まって、インクがちょっと出続けてしまう
・インクカートリッジは本体を開けないとどの色か確認するすべがない
・コードレスだというのは素晴らしい!(コードが付いた3Dペンなんて使い物になるのだろうか!?)
・miniUSB…
・「熱くもなく安全」だが目に痛い(比喩)青色LED(ランプ類の光生物学的安全性を評価するIEC 62471:2006スタンダードでは、光生物学的危険なしの「exempt」となっている)



私は3Dペンを使うのはこれが初めてだし、他社の(プラスチックを解かす系の)製品を使ったことはない。しいて言うならホットグルーガンで似たような試みをしたことがある程度だ。そもそも私は絵を描いたり彫刻をしたりもするので、3Dペンは新たな制作手段として興味を持っていたのだが、私が思い描いたような「スラスラと空に立体的に描けるもの」というものにはまだちょっと遠い感じがした。ただそれでもホットグルーガン以上に描きやすく、臭わず、やけどもしない、コードレスのペンで、三次元的に描写が可能な道具としては非常に面白く、いろいろな可能性を秘めていると思う。

ひとまず最初の感想は以上とする。ただ創作の道具の多くについて言えることだが、それと共に時間を過ごしていくことで道具に対する考え方も変わるもの。もっと時間をかけてからまた感想を描くかもしれない。



(abcxyz)

2015年12月2日水曜日

What's So Bad About Star Wars Battle Front? / 『STAR WARS バトルフロント』の何がそんなに悪いのか?



Bad balancing is, I would say the biggest reason why this game is so bad, and not fun to play. If you are in weaker team, you lose. And it's not "just a bit weaker than the opposite team" it can be like a baby fighting against an adult.

Once in a Hero Hunt match, I had fun time being in an overpowered team. But then the opposite team members started to leave the game. Then the next round of the game started with two players on our side, 0 player on the other side. "waiting other players for XX seconds" the game said, and then they started game! Of course all the "Heroes" my team had to hunt were "dead". How can a decent multiplayer game start without an opponent! What it should have done was to make the game 1 vs 1, instead of 2 vs 0, what kind of game is that!

Players who reached higher levels can unlock Trait cards, which enables them to have special abilities. Those abilities will be upgraded if you kill several opponents without dying (kill streak). And even without making any kill, if you enabled a Trait card, you'll still have level 1 ability. Which puts higher level players higher position.

To help lower leveled players, the game has weird "partner" system. I guess. The system isn't really explained in the game, but somehow you are paired with higher leveled (or lower leveled) player of the same team sometimes (and only sometimes), and you can use the same cards the player is equipped. And sometimes if the paired player isn't dead, you can respawn next to the player. What would this system achieve? Maybe you can test out some cards you haven't tried. And if you are lucky, you can be paired to a really strong player, and you can help the player by offering extra manpower. Does it help balancing the game? Maybe this is helping lower leveled / weaker player in a team. But I don't think it's helping to balance the match.

Spawn points were also weird, you can be spawned in front of an enemy. And of course you need half a second to recognize where you are at, and what is surrounding you. Then bang, you are dead. Although the game is visually realistic, people popping up in random locations are not realistic. Considering it's a sci-fi, and the game has items like personal energy shields, why didn't they allow players to have few seconds of after-spawining-invincible-ness? Or come up with better ways to spawning, like dropping troopers from sky with those pods.

And the new Battle of Jakku was a very expected disappointment. So I would say it is a matter of time for people to leave the game. (Some posts on the official forum: PC Discussion are suggesting that people might have started leaving the game already.) If you are interested in experience visually stunning, Star Wars themed game with other troopers / multi-play, then play it while you can.


このゲームはなぜ悪いゲームで、プレイしていて楽しくないのか。一番大きな問題はそれはチームバランスの悪さにあるだろう。弱いチームにいれば負ける。これは「相手チームよりも少し弱い」というレベルのバランスではなく、赤子の手をひねるほどの力の差が生じるほどのバランスの悪さだ。勝っても負けてもいい気はしない。

一度「ヒーローハント」ゲームモードをプレイしたときには、私は「勝ち組」にいた。アンフェアなゲームに入ってしまってあなたができる一番ましな決断は、ゲームを去ることだ。当然ながら相手チームのプレイヤーは去っていき、相手がいなくなるとこちらのチームのプレイヤーも去って行った。結局こちらチームに2人、相手チームに0人という状況になり「他のプレイヤーをXX秒待っています」との表示のあと、ありえないことにゲームが始まってしまった!二人がプレイヤーがいるにもかかわらず、1vs1になることなく、2vs0で!もちろんゲーム開始と同時にこちらのチームが勝つという信じられない状況に。

レベルが高くなると「Trait」カードがアンロックできるようになる。カードを有効化すれば、キルストリーク(死なずに複数キルを行うこと)すればレベルが上がっていく特殊能力がつく。だがこのTraitカードはキルを一切行わない状況でもレベル1の能力が付加される。これはどういうことかといえば、レベルの高いプレイヤーはゲーム中により優位に立てるという事。

レベルの低いプレイヤーを助けるため(たぶん)にこの作品には奇妙な「パートナー」システムが存在する。ゲーム中には特に説明されていないので何とも言えないのだが、たぶんレベル差のあるプレイヤー(自分よりレベルが高いもしくは低い)とパートナーとなることが時々(毎回ではなく時々)ある。このシステムではパートナーとなったプレイヤーの装備するカードを装備することができる他、パートナーが生きていればそのそばにリスポーンすることもできる。このシステムが何の役に立つだろうか?始めたばかりのプレイヤーがまだアンロックしていないカードを試せるし、運が良ければ超強いプレイヤーとペアを組んでそのプレイヤーの横で追加のマンパワーを提供できるだろう。チーム内のレベル差を埋める役には立つかもしれないが、だがこれはゲームのバランスに役立っているかと言われれば、怪しいもんだ。

スポーンする場所にも問題があるだろう。敵の目の前にスポーンすることも少なくない。もちろん自分がいきなりマップのどことも知れない場所にスポーンすれば、場所を認識するのに一秒とはかからないまでも時間がかかる。「あ、ここにいるのか」なんて思った瞬間ブラスターに貫かれる。いくら視覚的なリアルさを追求したゲームでも、人が適当な場所にポコポコ出てくるのはリアルではない。これがSFであること、ゲーム中に個人用シールドなども出てくることも考えると、スポーン後に数秒間無敵であってもいいように思える。そうでなければ空から兵隊がポッドで降ってくるとかでもいいだろうに。

無料DLC「ジャクーの戦い」も期待通りのがっかりなものだった。過疎になるのは時間の問題だろうし(公式フォーラムのPC版ではすでに過疎化しているとも思える報告も見られる)、視覚的には素晴らしい『スター・ウォーズ』テーマのゲームを、他の兵士たちとマルチプレイで体験したいという方は今のうちにプレイしておくのが得策だろう。


  

ふぅん。これがジャクーの戦いですか。PC版『STAR WARS バトルフロント』「ジャクーの戦い」がプレイ可能に




新ゲームモード「Turning Point / ターニング・ポイント」プレイしてみた。まあ見た目こそ予告編の中に出てきたスターデストロイヤーが落下している場所でこそあるが、他は別に他のマップと代り映えのしない戦場。しいて言えば遮蔽物が多く、キャンピングに適した場所もある一方で、遮蔽物に小さな隙間が空いてて狙われたりする場所も。

他のマップと変わらず、上手いプレイヤーは同じく落下しているコレリアン・コルベットの上からスナイプしたり、遠方からスナイプしたりし、下手なプレイヤーが餌食となる仕組み。

それにチームバランスのシステムも相変わらずあるんだかないんだかわからない仕様で、負け組に入ってしまうとラウンドが変わっても反乱軍か帝国軍かが変わるだけで負け戦になることに変わりない。このマップに限らないがプレイヤースコアが最上位のプレイヤーを比較しても普通に相手の倍以上差が開く試合が普通で、接戦になることがまず稀。勝ったチームは「gg」と言い、負けたチームが「bg」と言う虚しい状況。

これを私の負け惜しみと思ってくれても構わないのだが(一応言っておくと多くの試合で負け組プレイヤーのトップ5以内に入っているし、今回プレイした「ジャクーの戦い」では負け組で2位だった)、別にどちらのチームの方がチームワークがあるわけでもない試合で、なおかつラウンドが変わってもマップが変わってもチームの勝敗が変わらないのはバランスシステムに問題があるとしか思えない。

せっかくのジャクーの戦いマップなのに、真新しさもなければ、相変わらず面白くなくて、こんなゲームでは『フォースの覚醒』の公開に期待が膨らむこともない。


(abcxyz)

2015年12月1日火曜日

PC版『STAR WARS バトルフロント』がアップデート。「ジャクーの戦い」関連項目がメニューに追加




PC版にアップデートが来ていた。プレイの面では特に何が変わったという気はしないが、マルチプレイゲームを選ぶ画面で、「Battle of Jakku / ジャクーの戦い」で導入される新たなゲームモード「Turning Point」が加わっているほか、「Main Game」(元々のゲームだけを選択)と「+Battle of Jakku」(プレイマップが変わる際にジャクーの戦いのマップも含めてローテーションする)の選択肢も追加されたようだ。





(abcxyz)