2015年6月30日火曜日

鳥取市国際観光民間サポーターへの批判。鳥取市は利益のために無給で人を使いたいようだ。

前から「鳥取市国際観光民間サポーター」を批判しようと思っていたのだが、7月号の市報を読んで思い出したのでこの機会に批判しようと思う。





私は鳥取の魅力を海外の知り合いや友達に発信することに積極的だ。彼らが鳥取を訪れてくれた時には、もちろん自ら進んで通訳兼観光ガイドを引き受ける。なぜするのかと問われれば、それは自分の愛する鳥取の魅力を、世界中にいる友だちに向けて発信したいからだ。出身地や居住地に限らず、自分が住んでいる土地が好きならば、そこに遠方から来る友達に紹介したいこの気持は誰だって持っているはずだ。

他方で私は、英語-日本語の翻訳を、コタクジャパンギズモード・ジャパン、そして鳥取県に向けて行っている。以前は鳥取環境大学の英語村で英語話者スタッフとして働いていた。そして通訳としても鳥取市内、鳥取県内のイベントなどで行ってきた。つまり私は、プロとして翻訳や通訳として仕事を行っており、ボランティアで通訳観光ガイドをしたりもしているということだ。

一方の鳥取市もプロレベルの通訳スキルを持ったボランティアの通訳観光ガイドを欲しがっている。だが私は絶対に登録しようと思わないばかりか、もし登録しようとしている人が身近にいたら積極的に止める勢いだ。鳥取市が「随時募集」している鳥取市国際観光民間サポーター。何が悪いかって?ご説明しよう。



・問題・

問題はみっつある。

ひとつ:・外国人観光客と鳥取市に利益が出るのに、その架け橋となる人だけ恩恵にあずかれない・

ふたつ:・ボランティアと言っておきながら制限的な登録制度・

みっつ:・世界を相手に市の観光を担うのに必要な語学力が軽視されている・

「鳥取市国際観光民間サポーター」をわかりやすく説明しよう:

鳥取市は外国人観光客を増やしたい。誰も外国語はできないだろうから通訳を雇おう。でもお金は払わない。ただし、鳥取の観光についての教育はタダで受けさせてやろう。何かあったら悪いから保険もこの無料の労働力にかけておこう。

ということ。詳しく知りたいならば「鳥取市国際観光民間サポーター活動実施要領」のpdfファイルを読むといい。



・外国人観光客と鳥取市に利益が出るのに、その架け橋となる人だけ恩恵にあずかれない・

まずボランティアとは何か考えてみよう。それは「自ら自発的に社会奉仕活動などを行う人」だろう。労力、知識、技術、経験、時間、これらをボランティアする側が地域なり社会なりに寄付すると考えてみるといい。じゃあこれを何に寄付するか?

地域を綺麗にするボランティアは素晴らしいことだ。貧しい国や地域にボランティアに行くのもいい。そこには何がしか問題があり、あなたはそれを解決するのに自らの持つ能力と時間を無償で提供するのだ。自発的に。

では鳥取市の「鳥取市国際観光民間サポーター」はどう違うだろうか?そこではネガティブ(問題がある状態)をニュートラル(問題がない状態)にするべく無償の労働者が求められているわけではない。ニュートラル(問題がない状態)をポジティブ(より良い状態)にしようとすることに無償の労働者が求められているのだ。

じゃあ、子どもたちに読み聞かせをするボランティアや、老人介護施設で昔の歌をうたうボランティアはどうか?それらはニュートラルをポジティブにすることだろう。もちろん!だが大抵の場合、私はそれを批判しない。なぜなら、大抵の場合、ボランティアを募集する側は一つのことを理解しているからだ。それは「自らが経済的な収益、利益を上げるようなことにはボランティアを募集しない」ということだ。

「鳥取市国際観光民間サポーター」の場合はどうだろうか?観光客が外国から来ることで、鳥取の観光業は経済的な利益を得る。鳥取の評判が上がりもっとたくさん外国から観光客が来るかもしれない。そこで彼らが落としていった外国からのお金で経済的な利益を得るのは鳥取市だ。その一方、「サポーターのガイド活動はTourist Guide Serviceとして積極的に広報し、外国人観光客に利用していただくことにより魅力ある鳥取市を広く発信」するということで、ガイド活動にはお金は払わないものの広報には積極的だという。

鳥取市は経済的なリスクをほとんど負うことなくこれを実現している。なんてうまい話だ!しかしどうだろう、外国人観光客と鳥取市とを結ぶ架け橋となっている「鳥取市国際観光民間サポーター」はその経済的な利益の恩恵を直接あずかることはない

もし困っているならお金を出してでもこれを解消しようとするだろうし、困窮しているなら鳥取への愛からボランティアをしたいという気も出てくるだろう。だが困ってもいない人様が経済的な利益を生むために、無料で働かされるのはまっぴらゴメンノスケだ。



・ボランティアと言っておきながら制限的な登録制度がある・

私は実際にこのサポーターの募集を行う「鳥取市国際観光客サポートセンター」に行って話をしてみたことがあるのだが、それによれば(しばらく前なのでうろ覚えで申し訳ないのだが)このような内容だった:

「日本の地域によってはボランティアで通訳をする団体が存在する。鳥取市には無いので、将来独立した通訳観光ボランティア団体を作れるようなボス的な存在を生み出すために、鳥取市が育成する。」

だったら、観光ガイドとしての知識を授けてくれる「座学・鳥取市や近郊の観光地めぐり・外国人観光先進地訪問・鳥取駅観光案内所での案内業務研修などの学習会」(先のpdfより)だけ無料で受けさせてくれたら、自分が勝手に知り合いやCouchSurfer相手にボランティアで通訳観光ガイドをするから…と提案したのだが、残念。そうは問屋が卸さない。やるからにはこの「鳥取市国際観光民間サポーター」に登録しなくてはならないし、登録したら登録したで自主的なボランティア活動ばかりやることは勧められておらず、このサポーター制度を通じた依頼を受けるようにとの事だった。(なお登録して依頼があっても断ることができる)

しかも、(これはうろ覚えでなく前述のpdfに書いてある)サポーターは登録申し込みをしてから約1年間、様々な研修に出席せねばならず、出席率が3/4を超える人を対象に書類選考がなされて、正式登録となる。そうなれば晴れてタダ働きのガイドとして認められるのだ。加えて応募者の要件として「通訳等が必要となる場所まで単独で移動できること」というものも在る。通訳をするための場所には自ら移動するすべを持っていないといけない(これに関しては「活動に係る交通費等の費用については実費弁償する。」)

働く側には能力が要求され、働く側には研修を受けないといけないなどの制約が存在する。そして、雇い主が経済的な利益を上げる。それに似たものはなんだろう…?それってあまりにも職場環境に似ていないだろうか?ただし、職場では雇われる側にも経済的な報酬があるものだが、「鳥取市国際観光民間サポーター」では働いてもお金は出ない



・世界を相手に市の観光を担うのに必要な語学力が軽視されている・

もしあなたが鳥取市に来て、鳥取市が認定した民間ガイドがこんな口調で話しかけてきたらどうだろう?

おい、おまえ。これ、鳥取のでっかい砂場。らくだ、いる。写真、お金いる。あれ、馬のせなか。来い。おまえ、おれ、上まで登る。

そもそも誰もができることであればほうっておいたら誰かがするかもしれないが、これは多くの人が可能な読み聞かせやゴミ拾いのボランティアとは違う。異なる点としては、少なくとも通訳をするには2つの言語を流暢にできないといけないことが挙げられる。それを習得しようとすれば何が必要だろうか?生まれ/育ちがバイリンガルな環境でない限りは、2つの言語を習得するにあたって、膨大な時間と努力、集中力、そしてそれに伴ってお金も費やされる。

そしていくら言語力があったとしても、もう一つ必要なものがある。やる気だ。これは少なくとも我々の生きる社会の中では、情熱、給料、必要性などがやる気の原動力となっている。

もしそれがなかったらどうなるか。

え?何?ああ、そうだよ、これが鳥取砂丘だよ。見りゃわかるだろ。なに?ラクダの写真取りたいの?写真取るだけでも金せびられるぜ?あっち?あれは馬の背って呼ばれてるもんで高さは48メートル。え?登りたいの?めんどくせーな、ついてかなきゃ駄目なのかよ?

うろ覚えの「鳥取市国際観光客サポートセンター」の人との会話では、確か現在(と言ってもあれは今年初めだったか)の登録者数は両手の指で数えるほど。

外国からの観光客相手に、鳥取市の観光を背負って通訳ができるほどの能力があれば、もとからその能力を使った仕事をすでにしているだろう。だがもちろん、鳥取市でそんな仕事(で条件が良いもの)は少ない可能性が高いから、そもそも鳥取にいないだろう。もしくは、その能力があっても、おまんまを食べるために日々働いて、無料で通訳観光ガイドなどしている暇はなかろう。それとも高い能力を持ちながらそれを持て余した退職した人たちが、都合よく必要な人数いると見ているのだろうか?



・提案・

A案:この鳥取市国際観光民間サポーター登録制度のまま、鳥取市が正当な対価を払う。

以上。



私にとって鳥取市のこの「鳥取市国際観光民間サポーター」が何に見えるのか。それは、「自分の見栄えを良くするために、高価な服を買いたいのに自分の財布からは支払う気のないワガママな大人」だ。もしくは知識もなく、考えることもままならぬまま、なにがしかの国際観光を支援する(ように少なくとも見える)動きをはじめなければいけなかったために生まれた失策か。

多くの外国人が訪れる観光地であれば、商魂たくましい観光業者であれば片言の外国語を自ら学ぶであろう。鳥取市はそうではなく、まず人を外国から呼んで鳥取のアピールをしたい。なのにそこに投じる金は間接的(サポーターの教育と制度の宣伝)であり、直接観光客に鳥取の魅力を伝えるための人材にはお金を払わない。これは現状で機能していないであろうし、今後サポーターが育ち増えることもないだろうし、継続もままならないだろう。

その一方で、外国語がある程度できる鳥取市民たちの草の根的で自発的な、「真の通訳観光ガイドボランティア」活動は続いていくことだろう。表立って鳥取市に感謝されることなく、それでも鳥取市に利益をもたらしながら。



事実と異なる点や反論があれば、コメント欄やブログ右上のメールアドレス等でどうぞ。


(abcxyz)

Kickstarter出資した:オンキョーも関わってる睡眠用にデザインされたヘッドホン「Kokoon」




私は歯ぎしりが酷い。それもあってか、特に明け方には耳が敏感で、家の外から聞こえる音が耳、頭に響いて聞こえる(断じて二日酔いでそうなっているのではない!)。そんななかで偶然Kickstarterで見つけて即出資してしまったのが「Kokoon」だ。

詳細はギズモード・ジャパンにabcxyz名義で寄稿した記事「快眠したいあなたに。オンキョー音質で究極の睡眠用ヘッドホン「Kokoon」」で読んでもらいたいのだが、一応プロジェクトの紹介動画も乗っけておこう。





私が出資に至った理由は、このKokoon Eggプロジェクトの基本となるデザインコンセプト「究極の眠りの聖域」としてのヘッドホンに共感したから。

だが私が出資したのは、彼らがメインで生み出そうとしている「究極の眠りの聖域」の方ではない。出資者向けには2種類のプロダクトが提示されていて、片方はEEGセンサー(脳波測定センサー)がついていて、アプリと連携して眠りに落ちれば音量を最適化したり、睡眠状態のトラッキングができるメインの製品。もう一つは30ドル安く、そのセンサーがついていないバージョン「Kokoon Light」で、私が買ったのはそちらだ。

スリープトラッキングやら、入眠導入関連のものも結構だし、その機能がたった30ドル価格を上乗せするだけで手に入るのは魅力的かもしれないが、それは私の理想とするヘッドホンではなかった。理想のヘッドホンに、無駄にゴテゴテと使わないであろう難しそうな機能がついているように感じたのだ。しかし「Kokoon Light」のほうは、私の理想にぴったりだった。私の理想に当てはまった点は以下の2点である:

・横になり寝ること前提のデザイン
・Bluetoothとノイズキャンセリング機能を共に備える

ヘッドホンをつけたまま、「横になって寝る」。これをヘッドホンのデザインコンセプトとして生み出されたヘッドホンは今までいくつ存在しただろうか?カップヌードルのカップを耳に押し当てたかのような形状のヘッドホンがほとんど(誇張表現)ななかで、ヘッドホンをつけたまま、横になって、横を向いて寝る際の快適性を求めたヘッドホンはこれくらいだろう。Kokoonにはクッション性のあるクーリング・ゲルが入っている他、圧力分散素材も使用されているということ。そしてヘッドバンド部分に電子部品を内蔵することで、耳に当たる部分のプロファイルを低く(スピーカー部が大きくボコッと飛び出した形状にならず、頭の形状に沿った形になる)している。

これはベッドなどで寝るときのみならず、バス、電車、飛行機、待合室などで寝るときにも重要な要素だ。背もたれにもたれながら横を向こうとしたらヘッドホンが邪魔で頭の位置が前方に固定されてしまう経験を何度したことか。Kokoonならそんな状況もましにしてくれそうだ。


現在使用しているノイズキャンセリングヘッドホンは、ソニーのMDR-ZX750BN-B。Bluetoothとノイズキャンセリング機能を共に内蔵しているヘッドホン自体、その存在がなぜだか稀であり、他に選択肢が見つからなかったからというのが主な購入理由。それ以外の面では、付け心地がそれまで使用していたソニーMDR-NC200Dよりも良いとはいえ、形ははっきり言ってダサく(MDR-NC200Dの方がかっこいい)、必要な機能こそ満たしてはいるが、物質的な満足感は満たしてくれていなかった。*

だがこのKokoon Lightは、機能の面だけでなく、快適性を求める結果備わった見た目の美しさが存在する(実際の製品にその快適性があることを切に願う)。実際にヘッドホンが手元に届くのは、予定通りに製作されたとしても来年の2月。すでに資金調達目標の1180%にあたる118万ドル以上、なんと日本円で約1.4億円を集めているため、プロジェクトの成功は半分保証されたようなものだが、無事に製品が作られることを期待しよう。

それまでにも数回の長距離バスや電車やフライトを経験しないといけないが、早くできてくんないかな。

そういえば、プロジェクトアップデートによれば内蔵のバッテリー(USBで充電するようだ)は交換可能となるとのこと。





そういう意味では、Beats by Dreの無駄に高価だが部品代には販売価格の10分の1しか掛っていなさそうなヘッドホンはその逆で、「必要な機能こそ満たさないが、物質的な満足感は満たしてくれる」ものであろう。内蔵された錘によって:
Beats by Dreの「Solo」を、ハードウェア専門のベンチャーキャピタル企業Boltが細かく分解した記事によれば、「本体の重さの30%は、重みを与えるためだけに存在する小さな金属パーツによるもの」だそうだ。音質は、低音重視などとよく言われるが、米Lifehackerによればそうではなくて「質の低い低音が効きすぎているが、ミッドレンジとトレブルはもっとひどい」そうである。


(abcxyz)

2015年6月29日月曜日

コタク・ジャパンの「今こそリメイク/続編が見たい映画8選」チョイスが面白い

コタク・ジャパン「今こそリメイク/続編が見たい映画8選」に寄稿させていただいた。(abcxyz名義)

なるほど、他の方の選んだ作品も面白い。勝山ケイ素さんの『リベリオン』は素晴らしいチョイス。リメイクも続編も駄作になるのは目に見えているし、同監督の『ウルトラバイオレット』は酷かったけど、ガン=カタを使ったアクションはもっと見たいな。

でもどうしても『マックス・ペイン』映画版も、ゲーム『マックス・ペイン3』も許されるべきではないっ!

2015年6月27日土曜日

米全州で同性婚が認められ、早速Pebble Timeにも虹色のウォッチフェイスが登場

米最高裁が同性婚を認めたニュースに伴い、Facebookではみんながレインボーカラーのプロフィール画像や写真をアップロードしている。そんな中、このニュースを祝ってPebble Time向けのウォッチフェイスにも早速虹色のものが登場した(ユーザー製作のものだが)。世界中で行われるLGBTのパレードと同名の「Pride」という名前のウォッチフェイスがそれだ。





10分ごとに時間表示部分の背景色が変わっていく。

ウォッチフェイス/時計盤面のデザインを変更することのできるスマートウォッチ。こういった時事問題やイベントなどに合わせて自分の主義主張を(Tシャツなどのあからさまさと比較すると)繊細にアピールできることも、スマートウォッチの楽しみ方だと思う。


(abcxyz)

2015年6月22日月曜日

Pebble Timeを暫く使って思った点など。日本語パック導入可能!音声返信は日本語非対応だが便利!

暫く使用して気づいた点を適当に挙げていく。



まだ日本語が読めない(自分がその方法を知らないだけかもしれないが) 日本語化できる!!!
初代PebbleではCryingnekoさんによる「Pebble日本語言語パック」でほぼ完全に日本語化できる。
追記:自分がその方法を知らないだけだった。Cryingnekoさんの言語パック公開ページのコメント欄を読んでいたら、kerlさんという方のコメントに、Pebble用の言語パックをPebble Timeで開くことで適応できるとの記述が!早速やってみた。(やり方は初代Pebbleでの導入方法を参考にどうぞ)





言語パックインストール後にエラーが出てPebble Timeアプリが強制終了される。そしてアプリを再起動してSettingsで「Voice Setting」を見てみるとそれ以前の設定(写真ではSuomi/フィンランド語)のままになっているが、日本語は表示される!





そして、この日本語パックを入れた状態でも音声入力は使用できる!








・PebbleとPebble Timeを同時に同じスマホから使うことも可能
だからなんだ、と言われそうだが一応。でもこのPebble Timeのデザインは、画面表示の量が少なく、「ちらっと手首を見て情報を確認」というコンセプトから離れている気がするんだが。







・Facebookメッセージが来た時に音声を使って返信することが可能
もちろん日本語には対応していないわけだが、英語は勿論のこと、ドイツ語やスペイン語、フランス語、スウェーデン語、そしてなんとフィンランド語にも対応している。対応言語は全部で14(この中には豪/英/米の英語、仏/加のフランス語が別々に登録されている)。

音声認識は「OK Google」と同じ程度の認識能力かな。ただ音声認識モードに入る時、そして音声を認識して文字起こしがなされるまでに少々時間がかかるし、たまにエラーもでる。

ロード中画面。この画面はアプリのロードなどにもでてくるので頻繁に見ることになるだろう:





この画面の時に話す。話し終わったら中央ボタンを押すとまたロード画面がでる:





このエラー画面もたまに見るかもしれない:





ちゃんといけばロード画面の後で認識された文章が表示される:





「Yes I think it's the song you've made」と言ったつもり。ちょっと違うが訛りのせいかもしれない。だがここまでちゃんと認識してくれれば、スマホの画面を叩いてこの文章を入力するよりもずいぶん楽なので十分実用的だと言えよう。

非常に便利なのだが、現状では「誰かからメッセージが送られた時にのみ」これが可能となっている。今後ユーザー製作アプリなどでこちらからメッセージを送れるようにしたり、音声メモもしくは音声から文字起こしされてメモをとれるようなアプリが出てくるのを待つしか無いだろう。但し音声から文字起こししてGoogle Docsにメモを作成する「ハック」ならすでにYuriy Galanter氏により制作されている。(それには「IFTTT」のボタン機能を使用可能にしたPebble/Pebble Timeアプリ「Pushbutton」が使用されている)





・ページが変わる際のアニメーションはちょっとうざったく感じる
通知が来てPebble Timeがバイブして、すぐに目をやってもまだ「通知が来たよ」という無駄なアニメーションが表示されているだけで、その瞬間に通知が見えない。オフにするオプションがほしいところ。





・私の環境では何故だかGmailの通知時に返信オプションを出すことができない
なぜだろうか。もしかしたら複数のGmailアカウントからPebble Timeに通知が来るようにしているせいかもしれないが。通知画面から何らかのオプションが出せるという事を示す(であろう)画面右側のポッチは出るのだが:





・画面上部に時間とPebble Timeのバッテリー状態が表示されない場合が多い
初代の時に上部に時間が表示された画面気がするが、PebbleTimeでは表示されないページが多いようだ。例えば上の「・PebbleとPebble Timeを同時に同じスマホから使うことも可能」のところの写真や、このメール返信オプションを見れば判る:








・バッテリーは「持ち帰り用のコーヒー」で表される
足りないとこうなる:





充電中は持ち帰り用カップにコーヒー(?)が注がれるアニメーション(写真じゃわかんないと思うが、これは注がれた後に湯気が立ち上るアニメーションの最後の部分):





充電中画面が表示された後に操作したりするとそれが消える。だが充電完了となると、この画面が表示され、何も操作しないとずっとこのままとなる。時間も表示しろよ時計のくせに:








・カラーのウォッチフェイスのクオリティは千差万別
まあ、白黒のものもそうなのだが。スタイリッシュなものや、スタイリッシュにしようとしてどこかしら失敗しているもの、そして平凡なものの他に、ポップカルチャーをモチーフにした物が多く存在する。例えば『ドクターフー』、ディズニー、レトロゲームなんかも多い。

『ゼルダの伝説』ウォッチフェイス。両脇の炎の部分はBluetooth接続があるときのみ付く:





話題のイカスミゲーム、『スプラトゥーン』のものも。





日本語の(黒板!)ものとかも:





(abcxyz)

2015年6月20日土曜日

Pebble Time来た!開封の儀式!初代Pebbleたちとの比較!

待ちに待ったPebble Timeが来たので早速開けて初代Pebbleと比較したりすることにする。

「受取先」が怪しい表記になっていて心配していたのが来た!

箱!初代PebbleのKickstarter Editionと同じく、長細い段ボール箱に入ってる。





開けた!初代Kickstarter Editionと同じ雰囲気。





はじめまして。





横から比較すると少し小ぶりになったことがわかる。コネクターは裏面に移動した。





ストラップの長さは初代よりも少し長く、留め金の形状や、留め金のない側のベルトの端の形状も違う。材質も初代のものとは違うのか、なめらか。





そして何よりも違うのが、ストラップを時計本体に固定する部品だ。初代ではその部品=「バネ棒」の端っこをこんな風にするものだったのだが、今回はそのバネを爪楊枝やなんかでもはずせそうな部分が裏面に露出している。





充電ケーブルは従来のものとは多少形状が違い、出っ張りなどがあるため、互換性はなさそう。ケーブルはきし麺となった。





最初から入ってる音楽アプリのアイコンがカセットテープなのが素敵。





腕に付けた感じは若干初代Pebbleよりも軽い。

Timeline機能は、ウォッチフェイス画面から上下ボタンを押すことにより機能するため、初代Pebbleのように「ウォッチフェイス画面から上下ボタンでウォッチフェイス切り替え」はできなくなった。変更は中央ボタンからアプリメニューを出し「Watchfaces」で。


初代Pebbleの最新ハード、V3R3との比較。画面は見やすい。





白黒のアプリ比較。クイックランチ機能に登録している「Timer」。料理の時や2度寝するときのタイマーに使用している。





同じアプリのカラー/白黒比較。前から気に入っていた「Weather Land」。天気情報を自動で入手して、それに合わせてウォッチフェイスに描かれている風景の天気が変化する。このアプリはやっぱり白黒の方が味があってよかったな。





まだまだ「色」を使ったデザインのクオリティは千差万別。そんな中でもかっこよかったのはこの「Lion's Colour」。





Pebbleアプリが入っているからかもしくはそちらで使用しているPebbleのアカウントと同アカウントでPebble Timeアプリを使っているからか、Pebbleアプリ内に存在するストックアプリは全てPebble Time側にも、Pebble Timeアプリにも表示されていた。それぞれのアプリを開こうとすると、ロード画面が表示される。どうやら、すでにPebble Time本体にロードされているアプリにはアイコンが表示されるようだ。





『Fallout 4』が待ちきれない人は「Pip Boy 100」を。初代Pebbleでも出ていたアプリで、歩数計にもなっていて、歩けばレベルが上がる。Pebble Timeでおなじみの緑色表示になって気分は『フォールアウト』。





レトロゲームな雰囲気の「Sky Attack」も、カラーになって雰囲気が増した。





ちなみにPebble Timeの設定画面の出し方は、ウォッチフェイス画面から中央ボタン>上。





(abcxyz)

2015年6月18日木曜日

Pebble Timeが発送された!替えのストラップも頼もうかな。

Pebble Timeの先月のアップデートで「6月中旬には全員にトラッキングナンバーが送られる」と約束されていた通り、発送の通知が来た。

Kickstarterでキャンペーンが始まってすぐに気づいていたのだが「うーん、カラーってあまり魅力感じないし、Timeline機能は初代にも提供されるし、丸みを帯びたデザインがちょっとダサく感じられるし」ということで、暫く放置してから改めて「やっぱり欲しい」と思い直し資金提供したせいもあってか、発送されるまでが長かった。発送は資金支援した順番に行われている。





受け取り都市が「>KANSAI - ??????2?? - JAPAN」となっているのが気になるが…。届いてくれ。
発送元はアイルランドのディストリビューションセンターから。発送方法は高くて速いやつ(3~5日かかる)を選択しており、DHLのページでは6月22日に到着予定とされている。待ちきれないね!



初代Pebbleの時もそうであったように、KickstarterではPebble Time向けのストラップのプロジェクトも進んでいる。この「HAMMER: straps for Pebble Time」は、初代向けに「Wide Boy」というストラップを作ったところがやっているプロジェクト。初代Pebbleのストラップは、直線的なデザインのPebble本体よりも少し細目になっていたのだが、「Wid Boy」ではPebble本体の幅にストラップの幅を合わせたもの。

「HAMMER」もやっぱりPebble Timeについてくるストラップを太くしたようなデザイン。だがそれだけでなく、ストラップ止めの金具を入れる穴と同形状の穴がたくさん開いたデザインとなっており、幅は太くとも蒸れにくくなっているようだ。(なおPebble Timeについてくるストラップは、初代Pebbleのストラップとほぼ同じ形状で、ストラップの金具がついている方には穴が開いていない=蒸れる)




(abcxyz)

2015年6月17日水曜日

Kickstarter:コンセプトの勝利。ドイツ語だけで目標金額を達成したタオル「Towell」

クラウドファンディングの大手、KickstarterもIndiegogoも基本的にページは英語で書かれているし、そのプロジェクトのほとんどは、どの国のプロジェクトであれ世界中から出資を求めるために、デファクトスタンダードの世界共通語「英語」でプロジェクトを紹介している。

日本発のIndiegogoプロジェクト「Orphe」だって、基本的にプロジェクトページは英語で書かれており、日本語のページは別に用意されている。それなのに今回紹介するドイツはハンブルグ発のプロジェクト「Towell」はそれを全部ドイツ語でやってのけた。

これは、すでにKickstarterの利用者がプロジェクトの形式を理解できるという基礎がすでに出来上がった上で成り立った、「コンセプトとデザインの勝利」と言えるであろう。





大抵のプロジェクト動画ではプロダクトそのものだけではその性能やら良さを語り切れないこともあり、「語り」が入る。そして、作り手の顔を見せた方がプロジェクトの信頼度も上がるから、製造者たちが顔見せして英語で語る、もしくは英語の字幕が付いたり吹き返されたりする。しかしどうだろうか、この「Towell」では、2:45秒の動画のほとんどは製品がどのように使われるのか、既存の製品と比べてどう使いやすいのかを見せるだけ。最後の30秒だけ作り手が語るのだが、それももちろんドイツ語。実はこの動画には字幕(CC)がついているのだが、字幕は動画自体に統合されたものではなく、見るものが手動でCCボタンを押さないと出てこないという、出資者に手間をかけさせるつくりだ。しかも(うろ覚えだが)Indiegogoと違い、キャンペーンの目標金額に満たないと支払いの行われないKickstarterで行うというのはよっぽどの自信があったのだろうか。





まだ14日を残し122%達成している。先に述べたKickstarterの「プロジェクトの形式」は、そのプロジェクトページを見れば大体どの部分で何が説明されており、何がどの金額の出資をすればいつごろできる予定なのかが文章をほとんど読まなくても理解できる点だろう。そして多くのリワードが全世界に向けて発送されること(送料無料。ただし、開発者と一緒に会議できたりするような数千ユーロ払わないといけないリワードはドイツ限定となっている)も成功理由の一つとなっているはずだ。ただ、この例があるからと言って自国の言語でプロジェクトを作っても成功するとは限らないだろう。

The Local.deによればドイツ語は世界で4番目に学ばれている言語だそう。Wikipediaによればドイツ語話者は1億3000万人で、ネット使用人口の約3%を占める。全ウェブサイトのうち約6%がドイツ語であり、これは英語に次いで第2の言語だそうだ。

この点だけでもない。このプロジェクトは見れば何がどうなっているのか理解できるし、製造もそう難しくないだろう。その点が例えば電子機器などとは違う。より複雑な技術を使ったものであればあるほどそのプロジェクトの成功も難しくなるし、そうなるとプロジェクトの細かな点も確認したうえで投資するかどうかの判断をすることとなるだろう。そうなれば、いくらドイツ語がメジャーな言語であるといっても今回の「Towell」と比較すれば生半可なドイツ語でプロジェクトを判断するのは難しくなる。

果たしてこのプロジェクトが日本語だったら成功していただろうか?


(abcxyz)

【動画】フェアトレードで人にも地球にも優しいスマホ、Fairphoneに後続機「Fairphone 2」発表

スマホに使われている貴金属の中には、その採掘や売買を巡り、採掘国で紛争に発展しているものもある。Fairphoneのコンセプトは、そういった部品の供給から見直し、部品調達の透明性、「フェアトレード」で「紛争フリー」な素材の使用。そして、組み立てる工場の労働環境のフェアさ、長く使えるという環境にとっての優しさまでが考えられたスマホだ。

私も初代Fairphoneを昨年2月より使い続けているが、この初代には「ベースのOSがAndroid 4.4にアップデートできない」という問題点もあった。先日は夏には「Fairphone 2」がローンチと公表されたが、どうやらその時が来たようだ。





動画では「オープンさ」、長く使えるよう、分解のして修理もしやすいことなどがアピールされている。これを可能にするために今回は内部がよりモジュール化されているようだ。

一般的なスマホユーザーにはスマホが分解しやすいことでそこまで大きな得はないと思われるかもしれない。だが例を挙げれば、ライトユーザーであっても、もし画面を割ってしまったときなどにはこの分解の容易さのおかげで、まだ機能するスマホそのもの買い替えをせずに、スクリーン部品だけ替えを注文すれば簡単に修理可能なはずだ。そしてもっとありそうな例を挙げれば、(良く言えばデザインのため、悪く言えば会社の利益のためスマホを買い替えさせるべく)バッテリーを取り替えられないようにしたスマホとは違い、簡単にバッテリーの交換も可能だ。

スペックは:
5インチ フル HD LCDディスプレイ (Gorilla® Glass 3)
Android 5.1 Lollipop
Qualcomm Snapdragon 801 プラットフォーム
2GB RAM
デュアルSIM
8 メガピクセルリアカメラ

32 GB内部ストレージ
MicroSDスロット

2420 mAh リチウムイオンバッテリー

4G LTE/3G/2G、Wi-Fi (802.11 b/g/n/ac)、Bluetooth® 4.0 LE, GPS

価格は525ユーロ(約7万3000円)で、予約受付は今年夏。価格の内訳も今後明かされるという。


製品のコンセプトのみならず、そのオープンさ、そしてサポートもしっかりしており丁寧だし、販売後もきちんとスマホの「ライフ・サイクル・アセスメント」などをしており素晴らしい。もっとも人にも環境にも良いのは「スマホを持たない」ということだろうが、生活や仕事などもあり、そう下端にそれをできないのが現実。その現実から解離しない範囲内で、より世界を良くすることを実現させつつある、私の知る限り唯一の心から尊敬できるスマホがFairphoneだ。Fairphone 2の誕生も非常に楽しみにしている。


Fairphone

(abcxyz)

2015年6月12日金曜日

Cドライブの容量が急激になくなる>原因はBOXだった。

最近メインのパソコンを使っていて、急にCドライブの容量が無くなるという症状が出ていた。10GBほどあった空き容量が4GBに、1GBに、ついに900MB、240MB…と減っていった。実は以前も似たようなことが起きたことがあり、その時は普通にパソコンを使う過程で再起動を繰り返していったら自然と直った。どうやら場合によってはWindows Updateなどでアップデート用のファイルが溜まる場合もあるらしく、そういう場合なら再起動で直るとも聞いたのだが、今回は違った。

再起動をすることで多少容量の変化が見られ、240MBだったのが再起動すると900MBに戻ったりもした。だが、なにも自分ではダウンロードしたつもりはないし、一向に改善される気配がない。

使わないソフトをアンインストールしたり、いらないファイルを消したり、ディスククリーンアップもしたし、仮想メモリとか、システムの復元用に容量が取られているんじゃないかとおもったりもしたが、どれも違った。

結局TreeSize Freeを使って、どこが容量を圧迫しているのか見て見ることにした。このソフトは、ツリー形式でどのフォルダにどれくらいの容量が使われているのかがわかる。

そしてわかったのがこれだ。実際にはスクリーンショットを撮る前にいくらかファイルを消してしまったのだが、問題はこれ、クラウドストレージアプリの「BOX Sync」のログが問題だった。





2GB、4GBなどの巨大なファイルサイズのログファイルがゴロゴロ存在していたのだ。





コイツが犯人です。

Boxのサポートページにも同様の症状が報告されており「DRM保護されたWMA音楽ファイルが問題」じゃないかといったユーザーコメントや「12GBしかBOXで使ってないのにログが31GBもある」といったマックユーザーのコメントがあった。なおこのサポートページの質問投稿は2013年になされたものだが、いまだ公式サポートの返事はついていない。

ほかのストレージサービスに移行しようかな。





マイクロソフトの(何故かWindows Phone版より不便だし、そもそも日本近隣諸国を見下すような質の低いニュースばかり集めてくる)Bing Newsの画像キャッシュに800MBも食われてるのも謎だけど。



原因はなんであれ、Cドライブの容量が急になくなる症状に悩まされている人は、TreeSize Freeのようなツリー形式でフォルダごとのファイルサイズを見れるソフトを使用すれば、原因となっているフォルダ/ファイルの特定が楽なのでぜひお試しあれ。


(abcxyz)

2015年6月9日火曜日

「Facebook Connect」終了。マイクロソフトの一部アプリでFacebookとの統合機能がなくなる。

マイクロソフトからのメールによれば、昨年Facebookが「Graph API」の更新を行った(アプリケーション・プログラム・インターフェイスの略)。Graph APIはマイクロソフトのアカウントをFacebookに接続するために使用されているもの。

これによりOutlook.comやWindowsのPeopleアプリでFacebookの知り合いの連絡先情報が統合されたりとか、他のマイクロソフトアプリでFacebook共有できたりとかしていおり、これの総称が「Facebook Connect」だったのだわけだ。だがそのFacebookによる「Graph API」の更新により「Facebook Connect」の機能がサポートされなくなるという。

これまでマイクロソフトアカウントとFacebookアカウントが同期されていたものは今後更新されなくなるという。影響を受けるのはOfficeのサイトによれば以下のとおり。

Outlook.com の連絡先

Outlook.com、Windows、Windows Phone、Office 365 のカレンダーの同期

Windows 8.1 の People アプリ

Windows 8 の People アプリ

Windows 8 および Windows 8.1 のカレンダー アプリ

Windows 8 のフォト ギャラリーおよびムービー メーカー

Windows 8 のフォト アプリ

Windows Phone 7 および 8 の People アプリ

Windows Phone 7 および 8 の OneDrive

Windows Phone 7 および 8 のフォト

Windows Live Essentials のカレンダーと連絡先

OneDrive Online

Outlook 2013 の Outlook Social Connector

Office 365 Outlook Web App

Outlook.com の連絡先

Windows PhoneでのPeopleアプリでは、電話などの連絡先情報とともに、知り合いのFacebookやTwitterなどのソーシャルアカウントなどもまとめて見ることができて、便利だった気もしなくはない(でも本格的にFacebookの機能を使いたい場合は、結局Facebookの出している公式アプリを使うことになるのだが…)。ちょっと残念だ。

詳しくはOfficeのサイト


(abcxyz)

2015年6月6日土曜日

Pebble Timeアップデート22:iOSアプリが無事審査を通ったようだ。Android版アプリをインストールしてみたり。

前回のアップデートでは、iPhone版のPebble TimeアプリがAppstoreでの追加審査でつっかえていたのが通り、バージョンは3.0に。これに伴いiOS版Pebbleアプリの方も2.6.6になっている(こちらは一つのバグフィックスしかしていないのに40日以上「審査中」になっていた)。

その他:

・5月27日以降すでに2万4000台のPebble Timeが発送されている
・Kickstarterリワードの全5万7000台のうち、すでに4万7000台が製造済み
・6月21日までにすべてのKickstarterバッカーの元にトラッキングナンバーが届く

などと書かれている。他にGetPebble.comのメーリングリストの方からもメールが来ている。





これにはPebble Timeのタイムラインに関することや、カレンダーや天気の情報がPebble Timeに同期されるようにするためにはどうしたらいいのかを紹介する動画(限定公開となっているのでリンクは載せないが)、Watchfaceの管理もスマホアプリで簡単だとか、Pebble Time側でスマホ側で再生する音楽をコントロールできるとか、クイックランチ機能があるとか(初代Pebbleでは昨年のアップデートで付加された機能で、とても便利だ)書かれている。



Android版のPebble Timeアプリはすでにインストール可能だ。





Pebble Timeは液晶がカラーになったのが売りなのだが、こうしてアイコンを並べてみるとまるで初代PebbleがカラーでPebble Timeが白黒機みたいだ。





初代Pebbleの時に登録したアカウントを入力したらこの画面に。Pebble Timeにはマイクが搭載されており、そこでの音声認識に使う言語の選択画面。日本語はないが、変わりどころではフィンランド語も入ってる。





もちろん手元にPebble Timeはまだないのでアプリの方ではずっと探索中となる。しばらくすると画面下に「問題がありますか?」などといった表示が出てくる。





スマホ上部の通知バーを下ろしたところに見えるアイコンも初代Pebbleとは少し違う。


(abcxyz)