2015年1月26日月曜日

e-tax自分のための****のような覚書(罵倒表現正誤表付き)

ここ何年間か、**(適当な罵倒する言葉を入れてください*)のような使い勝手の悪さに、モニターに罵声を飛ばしながら毎回同じ所で苦戦するので自分のためのメモとして手間取った所についてこれを記す。

何故か我が家に存在し、何故か授かったソニーのICカードリーダーで去年末わざわざ市役所に行って手数料を払って更新しなければならなかった(まるで腐った****だ)住民基本台帳カードを読み取る。





去年この**に満ちて利用者に税金を返そうとしない/払わせようとしない、利用者の事を全く考えていないような****っぷり満載のe-taxをりようした時にはASUSのEee PC 1025CにSSDを入れたものでやってたのだけど、その後ASUS t100taのSSD+HDD版を買ったから、カード読み取り関連のモノをインストールしなおさなければいけなかった。

(旧) Yuuka's Diaryさんの投稿「初歩的ミス@公的個人認証サービス」を参考にしながら。この方は「180秒ごとに8.5円課金されるナビダイヤル」であった「公的個人認証サービス利用者ヘルプデスク」に電話をかけた偉い方。(ていうかそこで利用者から金とるなやこの****め)

ともかく、まずは

FeliCaポート

PC/SC アクティベーター for Type B

公的個人認証サービス利用者クライアントソフト(ICカードリーダライタの設定が別プログラムとかめんどくさい仕組みだ)

を揃える。ひとまずここまで。

*想像力の欠如した皆様へ:
**には「ゆめ」を、****には「みじんこ」を入れて読むと読みやすいかもしれない。このような罵倒表現を乱用してしまったことをここに詫びる。申し訳ない。

(abcxyz)

2015年1月24日土曜日

Fairphoneのバッテリーが膨らんできてしまった。サポートへの連絡の仕方。あとFairphoneのライフ・サイクル・アセスメントとか。

フェアトレードスマートフォン、初代Fairphoneもくたびれが出てくる頃か。Fairphoneのライフ・サイクル・アセスメント(Fairphoneのライフサイクルを通じた環境への影響)なんていう公式レポートも出てきた。マイFairphoneはまだそのライフサイクルが終わるには早いと思うのだが、バッテリーはもしかしたらもうそろそろ危険かもしれない。

膨らんできてバックパネルが閉まらなくなってしまったのだ。





どうすればいいのか調べてみると、ちょうどいいタイミングで(火曜日に)「Trouble with battery - it seems to be swelling」というページがFairphoneサポートページに出ていた。

もしあなたのFairphoneも同じような症状が出ている場合は参考になるかもしれないので手順を書いておくと、だいたいこんな感じ:

・スマホの電源をオフにして、バッテリーを取り出す
・バッテリーがサイズ的に膨れているか、バッテリーコンパートメント部分に入りきらなくなっているか確認
サポートチームに「Bloated battery」というタイトルで連絡のこと、そうすればあなたの問題をプライオリティーにする
・サポートチームにはあなたのFairphoneのシリアルナンバー(バッテリーコンパートメントに書いてある)と、バッテリーのシリアルナンバー(バッテリー裏のバーコード下)、そして膨らんだバッテリーの写真が必要となる。
・我々はできるだけ早くバッテリー交換手続きを進め始める
・*膨らんだバッテリーを送らないでください。危険物なので。お近くのリサイクル場所でリサイクルあれ

これはFairphoneに限った問題ではなく、リチウムバッテリーにはこれが起こりうること。だが現在Fairphoneの製品部門はこの原因や解決法を探るためにも情報を集めているとのこと。

今のところは、Fairphoneを湿度の高い環境に置いたり、もしくは/加えて、よくFairphoneを落とす場合に起きやすいことがわかっているよう。なので湿気の多いところに置いたり(サウナの中には持ってはいらないほうがいいだろう)、落としたりとかもしないように努力しよう。





私は早速サポートチームにメールを写真とともに送ってみたのだが、勢い余ってバッテリーのシリアルナンバーを書くのを忘れてしまった。また連絡があり次第続報をお伝えしよう。


なお、前述のライフ・サイクル・アセスメントも面白いので多少紹介しよう。

スマホのヨーロッパでの平均的なライフサイクルは、2年。2年に一度買い換えられているそうだ。だが、もしFairPhoneユーザーが3年間FairPhoneを使い続け、その後また新たなスマホ(FairPhoneを、ということか)を購入した場合、FairPhoneを2年使って買い換える場合と比べて:

・FairPhoneの環境に与える影響として金属欠乏(金属使用による影響)が21%低く、環境変化(どれだけの熱が大気中に溜まってしまうか)は23%、人間にとっての毒(重金属とか)は24%少なくなる

とのこと。だから長く使おう。他にもライフ・サイクル・アセスメントでは「FairPhoneの一生」のどの過程で環境への影響が出ているのか(製造時か、輸送時か、使用時か)なども記されているので興味のある方はぜひ。


(abcxyz)

2015年1月23日金曜日

パッケージはダサいが製品はカッコイイ、富士通の「1台3役急速充電器セット」。もっとマシな名前つけてあげればいいのに。「フジコ」とか。








このダサいパッケージを見た瞬間、「きっと知られていないブランドの製品だろうな」と思って通りすぎるところだった。


だが、この充電式乾電池と急速充電機/給電器セット。よく見れば、似たような(ダサい)パッケージの製品が数品、色違いと、サイズ違いがあるのに目が留まり、「もしかしたらちゃんとしたところが作ってるのかな、どこの会社だろう?」と思い確認して見るに至った。するとどうだろう、無名のブランドどころか、富士通じゃないか!

そしてよく見れば製品自体はカッコ悪くはない。それに、電池自体はカッコイイぞ。





と思い、普段携帯している100円ショップの給電専用乾電池ケースと、最高にかっこいいeneloopのUSB充電器を置き換えるべく購入した。





黒いのが100円ショップのやつ。




なお、eneloopにはそこまでかっこ良くないUSBで充電と給電両方できるヤツも存在する:





まあそれは置いておくとして、今回買ったカッコイイやつを紹介しよう。

これは2013年はじめに出していたちょっと残念な電池デザインのものの改訂版なのか、型番は変わらず「FSC322FX-W(FX)」なのだが、付属電池のダサい「充電池」マークが消えて、スッキリとかっこよくなってる。まるでeneloopを思い出すような統一感があるかもしれない。


何故かAmazonでは「ダサい電池版」しか売っていないようなのでこの楽天市場で売られている、ダサくない方の電池版のリンクを張っておこう:



でも店頭に並んでいたものの中で本当に欲しかったのは、この黒いやつ:





黒地に金でかっこ良かったけど、電池4本入れれるやつとしては、同じく黒くてかっこよくて電池4本入れる事のできる東芝のモノリスみたいなのを持ってるからやめておいた。本当は電池2本用のものも出ているのだけれども、店頭にはなかったのが残念:




東芝のモノリスみたいなのと同じく、こちらも2本同時に出ないと充電できない。だが、やはり同じく単4も充電できるようになっている。





給電モードには本体表面のスライド式のやつをスライドさせたら給電側に青色LEDが灯る。充電中は本体表面が赤く、充電可能すると緑に。





だが給電モードにするとLEDが点灯して電池が減っていくにも関わらず、ふとした拍子に給電モードへとスライドしてしまう形状になっているのは拙い。特に大きさからしても、「緊急時」部分を強調するパッケージからしても、携帯性を重視し、緊急時にも役立てるものとして考えられているのであれば、ここは物にぶつかったり、バッグ内などで他のものと接触したりした時にスライドしづらい形状にすべきだったであろう。そう、東芝モノリスのように。これだけが残念、ここも考えられていれば最高だったのに。





カバーはスライドしきっても外れなくなっており、結構しっかりとしているので、ごちゃごちゃしたかばんの中でも形を保つことができそうだ。東芝モノリスもどきはカバーが外れてしまうことがある。





後ろ面はネジ2つ。





本体サイズ:98x41x23mm
本体質量:約55g
定格入力:DC5V/最大0.8A
定格出力:DC5V/最大0.5A

付属品は USB A - USB microBケーブル、約30cm
と、2100回繰り返し使える「スタンダード」タイプのニッケル水素充電池、単3形が2本。フル充電後5年たってもまだ70%のパワーが残る。1.2V、min.1900mAh。

一応この急速充電器では付属電池は3.5時間で充電できるとされている。

eneloopのカッコよさがPanasonicで違和感に変わった今、このデザイン的に調和のとれたカッコイイ富士通のニッケル水素充電池に乗り換えるのもありかもしれない。





同じくニッケル水素充電池のeneloopも充電できるよう。当たり前か。





(abcxyz)

2015年1月22日木曜日

Denimに更新してから…感想とか写真とか

・Denimに更新して2日位は時々謎の再起動が起きていた
>これは空き容量が少なかったことに起因するかも。現時点では1.5GB以上の空き容量を確保しており、安定している。

・Hey Cortanaは何度か言い直さないと認識されないことがある
>最初の認識設定でもっといろんな言い方を試すべきだったか?

・Lumia Cameraアプリの起動は格段に早くなった
>電源OFF時からの起動も早くなった

・Lumia Cameraで撮影した画像は、これまでよりも綺麗?
サイトによればLumia Denimでは撮影時のアルゴリズムが改良されているそうで、そのせいかもしれないが、これまでは暗く写っていたであろう部分も若干綺麗に写っているように感じる:






この動画ではLuke RodriguezさんがLumia CyanとLumia Denimの写真比較を行っている:





・Rich Captureで撮影した画像:





また、Denimアップデートとは直接関係ないが:

・Lineアプリはアップデートされビデオ通話が可能になった(これまでは音声のみ)

ようやくか、といった感じもするが、うれしい。

2015年1月17日土曜日

Nexus 7 (2013)ディスプレイのタッチ反応問題・解決編。ついに直ったよ、紙きれ一枚で。

以前解決したかに思われたが、結局相変わらず、分解した状態ならちゃんとタッチスクリーンが機能するが、バックパネルをはめたらタッチ反応がおかしくなるNexus 7 (2013)

解決策はないかとググっていたら見つけたのが家モバイラーの戯言さんの2012年の投稿「Nexus 7 分解」。この投稿では、2012年版のNexus 7が分解されているのだが、ここでのディスプレイの問題は「ガラスの浮き」。

私のNexus 7(2013)も基本的にはバックパネルを嵌めることで何らかの歪みが生じているからだろう。物理系の父にこの話をしたら、「バックパネルが歪み、静電容量が変わったからかも」とのことで、パネルとディスプレイ部分の間に紙を一枚挟むことが提案された。

Nexus 7 (2013)のバックパネルには、多分放熱用の金属パネルとか、NFC用の部品とかが付いているので、その部分を避けるように(Amazonの出荷明細書の)紙を配置してみた。一応スピーカーにも被らなそうな位置にした。





(紙がバックパネルに乗っけてある図)

それだけなのだが、今のところはタッチ反応が何の問題もなく、完璧に動くようになった!

なんと簡単な事だったことか。今回紙を挟んだ時には、紙が金属パネル部分には触れないようにしたため、もしかしたら静電容量ではなく、バックパネルの歪み、もしくはバックパネルの歪みによってディスプレイパネルが歪んだことで起こっていたのかもしれない。


(abcxyz)

阪神・淡路大震災から20年。これを機会に祖父母の(鳥取で起きた)震災の記憶を書き残そう

Yahoo! Japanが「阪神・淡路大震災から20年」と題して特設ページを設けている。

書いてあることが為になるが、モダンなヴィジュアル重視のページとなっているためそこに載っている地震に対する備える為の重要な知識が見づらくなっているので、主に自分のためのメモとしてまとめた。

・死因の77%が家屋や家具転倒による窒息と圧死。

・電気関連の火災が139件中85件。

・水道の復旧には90日、ガスは83日、電気は7日、電話6日掛かった。

・運転中に地震があったら、放置車両は緊急車両の通行の妨げとなったので、キーをかけたまま通路脇に置き避難。

家の中で倒れたら危ないものはどうにかしないとな。あと、「火事」と聞くとガスのほうが危なく思ってしまうが、火災の半数以上が電気関連だったというのは驚きだ。また、水道の復旧には時間がかかるので、水の蓄えや、水濾過装置などを買っておくのもいいかもしれない。

私自身は阪神・淡路大震災の時はまだ幼く、鳥取市におり、地震発生時には「冷蔵庫から取り出した卵をテーブルに置いたらひとりでに動き出して怖くなる」夢を見て起きたら震度4の地震が発生したことくらいしか覚えていない。東日本大震災(2011年)は三鷹の森ジブリ美術館で経験した。

祖母は東京で関東大震災(1923年)を経験した後、鳥取では鳥取地震(第二次大戦中の1943年、その後は1952年鳥取大火も)を経験しながらも生き延びている。

忘れないうちに、祖母が経験した自然災害について生前話してくれたことを書いておこう:

関東大震災
関東大震災では、立てないほどの揺れで、材木屋であった祖母の家の玄関付近に立てかけてあった木材がバタバタと倒れてきたそうだ。幸いにも祖母は家の外にいたそうで、近所の(祖母が憧れていた)お兄さんが肩車してくれて、一緒に避難したそうだ。また、当時は人種差別的なデマにより殺された人たちも居たと祖父母は語っていた。

鳥取地震
鳥取大地震(おおじしん)、鳥取大震災などとも言われるこの鳥取地震では、鳥取の立川に当時あった家に、職場から靴のまま家に入り戻ってきた。家に帰る途中の家々はぺちゃんこに倒れており、道も割れていたので大変だと思い駆けつけたのだが、立川付近は家が倒れることもなく大丈夫だったという。

鳥取大火
鳥取大火では祖母は火事場の馬鹿力も発揮し、タンスの引き出しごと運び出したりもしたという。しかし家は焼けてしまい、醇風小学校付近(?西町?)に仮設住宅が立ち、そこに住んだそうだ。祖父は大火の後には仕事(検察庁)でNHKのビル(?)のてっぺんに登って市内の被害状況の写真を撮ったそうだ。

こちらは鳥取大地震か大火かはよくわからないが、所謂「火事場泥棒」もあり、祖父母も被害を受けたようで、他の人が持っていた自分のものを発見して取り戻したという。

・鳥取の水害
第2室戸台風(1961年)か伊勢湾台風(1959年)のどちらかでは、「玄関の戸が飛ばされる」ということでとを一晩中、引き戸押さえていなければいけなかった。西中か醇風小学校に消防車で避難する人も居たが、家には寝たきりの祖父の母もおり、畳ごと逃げようという話になったのだが、祖父の母はそれを拒否。消防隊員が「私が付いていましょう」と言い、「食べ物は水屋にありますから」(当時は、毎日氷屋さんが売りに来ていた氷をそこに入れて冷蔵庫としていた)と、親切な消防隊員さんに一晩面倒を見てもらった。祖父母とまだ幼かった母の避難の時には道路が狭く車が通れなかったため、ボートで避難したそうだ。


(abcxyz)

古いLumia機種に来る「Lumia Denim」アップデートは「名ばかり」のアップデート

Windows Centralが報じるところによると、Lumia DenimアップデートはAmberやBlackアップデートとは違って全Lumia機種を対象としたものではないとのこと。

一応古い機種でもDenimアップデートは来るのだが、「Lumia Denim」との表示になってもファームウェアバージョンは変わらない「名ばかり」のアップデートとなるようだ。

Denimで実際にアップデートされるのは(どういうアップデートかは前回の投稿をお読みあれ)、Lumia 830、930(Verizon Icon)、1520などの機種だとのこと。

520とか920などの古い機種に対してはファームウェアのアップデートはなく、「OSが正しいレベルであればLumia Denimにスウィッチされる」とのこと。新しいLumia Cameraアプリの機能などもまた、1020などの古いハードで対応させることは不可能だそう。


Microsoft clarifies Lumia Denim update for some is just in-name-only [via Windows Central]

(abcxyz)

2015年1月16日金曜日

待ちに待ったDenimアップデートがうちのNokia Lumia 930にも来た!「Hey Cortana」やRich Captureも(適当に)使ってみた




昨年末から試験的に(?)地域別に徐々にロールアウトされていったLumia Denimアップデート。Lumia Cyanの次のアップデートに当たり、このアップデートで:

・Cortana(多分使える地域は限定されている。設定で自分の地域を変更することで使えるようになるが)の起動は、検索ボタンを長押ししなくても「Hey Cortana」と言うだけで起動するようになる。
(Lumia 930、Lumia Icon、Lumia 1520のみ)

・フォルダーもライブアイコンに

・Glanceに対応している機種はより表示可能な情報が多く
(Lumia 930は未対応)

・IEが早くなり、モバイルサイトのダウンロードスピードも向上

・Lumia Cameraの起動と撮影にかかる時間が早くなる。

・Moment Captureを使えば(シャッターボタン長押し)で、4K動画を24フレーム/秒で撮影可能。各フレーム8.3メガピクセルで、フレーム毎に見返して静止画として切り出しもできる。

・Rich Captureでは、まずは適当に撮影した写真からもベストなものを後で編集し出せる(フラッシュ無しではHDRっぽくできたり、フラッシュ有りの撮影時にはフラッシュがまだ光っていない状態の瞬間もあとで切り出せる。詳細は前書いたこの記事で






「…そしてこれは待つ価値がある」ですって。確かに結構待った。インストール初めてからインストール完了>再起動してください>完了まで約20分。







・Hey Cortanaは、Cortanaアプリの設定画面ではなく、デバイス自体の設定画面から行くことのできる「Hey Cortana」から。
まずは何度か自分で「Hey Cortana」と言って認識トレーニングをする必要がある。だがこれはとても便利な機能だ。Nexus 7 (2013)でも「Ok Google」が(「Google Now」アプリの設定で検索することで)ロック画面から使えるが、Hey Cortanaも同じくロック画面からも使えるし、他アプリを使っている状態からも使える。

・Lumia Cameraアプリの起動時間は体感でわかるくらい早くなっている。

・Rich CaptureメニューはLumia Cameraアプリを起動してからアクセスできる撮影画像メニューからしか使えないようだ(PhotosアプリのEditからはRich Capture画面に行くことはできない 追記:Living Imagesと同じく、Lumia Storytellerから画像を開いてもRich Captureへのアクセスができる)。

・Living ImagesはRich Captureと共に使うことができる。




写真関連の適当な感想とか

Rich Captureでは、変な写真しか撮っていないので何の参考にもならないかもしれないが、こちらがフラッシュOFF時のRich Capture編集画面メニュー:





Short Exposure(短い露出時間)のものから、「普通」(の露出度?)のものまでスライドできる:





こちらはフラッシュOn時のRich Captureメニュー:





フラッシュがOff状態からOn状態までをスライドできるが、その瞬間カメラが傾いちゃうとスライドの中間時にゴーストが発生する:





もうちょっとマシな参考写真…かどうかは分からないが、一応他の写真もどうぞ。裏庭を写した写真で、順に、室内から漏れでた明かりだけのもの(中央の樹の幹の影がその後ろの竹っぽいアレに写っている)、フラッシュが焚かれたもの(木の影がない)、その中間(薄めに影がある):













(abcxyz)

3Dペン、実績あるヤツの後続機「3D Doodler 2.0」か、それともUV硬化インクの「CreoPop」か、どっちにしよう…

2年前に「3D Doodler」という3Dペンがあって、それの次世代機が出たら買おうかなと思っていた。でもそうしている間にも「CreoPop」という3Dペンプロジェクトが出てきた(製品として出てくるのは今年4月を予定)。

CreoPopは、UV硬化インクを使う3Dペン。だから3D Doodlerとは違って熱を使ってプラスチックを溶かす(≒グルーガンと同じようなもん)。

CreoPopの方が初代3D Doodlerよりも本体も美しいし、UV硬化インクを使うというのもいい。熱くならないのも素晴らしい。バッテリーだって本体に内蔵しているのも3D Doodlerにはない大きな利点だ。

それに、普通のインク以外にも、畜光インクや温度により色が変えられたり、もっと弾力性のあるもの、電気を通すもの、磁性を持つもの、香りがするものや、ボディーペイント用のインクまである。





気になる人は、IndieGoGoページCreoPop公式サイトでプレオーダーできる。

これを注文しようと思っていたの・だ・が、3D Doodlerの方には後続機、「3D Doodler 2.0」が登場するようで、どちらにしようか迷ってしまった。こちらKickstarterで今出資者を募っており、なおかつ製品ができるのも4月の予定となっている。





こちらは前の太いペンがだいぶ細くなり、もしかしたらCreoPopよりも小さいかもしれない。一方で、やっぱりコードを繋いでないと行けないという取り扱いの不便さ。外に出ても3D落書きができるようにと用意されているバッテリーパックだって、結局本体にケーブルで繋げないといけなくなっており、不便さの解消にはつながらない。


だが先代機である初代3D Doodlerの成功は大きな安心材料とはなっている。3D Doodler 2.0の上手いところは、すでにコミュニティーが育ってきているおかげで、ユーザーが先代機で実際に制作した魅力的な作品を見せることができることだ。これがCreoPopにはできないことであり、Creo Popが今までの宣伝で上手くその(きっと3D Doodlerとは同等であろう)実力をアピールできていない点だ。


そしてそのせいで私の心も今揺らいでいる所。実績のある3D Doodlerの改良版か、それとも(もしちゃんとしたモノになれば)素晴らしい物になり得るCreoPopか。うーん、それでもCreoPopに賭けてみようかな。

2015年1月15日木曜日

ウェアラブル・ライフログ・デバイス「Narrative」の共有コミュニティ「Public Moments」を使用した感想とか

先日のアプリアップデートでMomentの共有機能「Public Moments」が加わったNarrative。





私も実際にいくらかMoment共有してみたが、やっぱ「いいね(like)」をされると悪い気持ちはしない 。別にコメントをする事もできないのだが、それでもこのちょっとしたソーシャル要素が付加されただけでNarrativeを使うことに対する印象や、目的が変わってきたように感じられる。

自分のMomentに「いいね」をしたユーザーは、そのアイコンとユーザー名がモバイル・アプリ側に通知される。これがその図:





沢山「いいね」がつくと通知がそれで埋まってしまって大変なことになるのでこれは改善の余地があるだろう。

他の人の共有しているMomentも多数見てみたが、他人の人生を追体験するような、不思議な感じだ。

Narrativeアプリの使用ユーザー名表示部分には「Re-living moments as:(自分のユーザー名)」と書いてあるが、他人の共有したMomentを見ることは、まさに他人の人生の一瞬一瞬(moments)を「re-living」することなんだな、と思った。





最近共有されているMomentsの中には、ラスベガスで撮影された物が多いのは、どうもCES 2015に参加している人が多いからのよう。撮影者がNarrative関係者なのか、それともCES 2015に行った記者やアーリーアダプター的な人たちなのかは分からないが、中にはNarrativeのCEOであるMartin Kallstromの姿が写っているものも。なお、共有しているMomentにはたまにMartin Kallstrom本人と思しきユーザーからの「いいね」もあったりする。

ただ、人によってはかなり人物が写り込んでいる写真が多いものもあり、共有する側のプライバシー意識は問題となるだろう。



Narrative Karmaディスカウントプログラムの方は3000ポイント貯まり、40ドルのディスカウントができるようになった。





ディスカウントできる料金は溜まりつつあるが、まだ今のところは肝心のNarrative Clip 2の購入予約はできない。

KarmaディスカウントプログラムにはこちらのNarrative公式サイトを少しだけ下にスクロールしたら右側にある「Karma page →」というところからメールアドレスを登録することで参加できるので、少しでも安くNarrative Clip 2を購入したいと思っている方は参加するのも悪くないかもしれない。


(abcxyz)

2015年1月7日水曜日

Narrative後継機発表に続きアプリも更新。キャプション機能や他ユーザーに公開共有できる機能も。加えて値引きプログラム「Narrative Karma」もスタート

Narrative Clip 2の発表があったばかりだが、Narrativeアプリも更新されている。今回のアップデートはかなり大きなものといえるだろう。Moment毎にキャプションを付けれるようになった他、なんとNarrativeユーザー向けに指定したMomentを公開できる「Public Moments」という機能が追加されたのだ。

また、発表されたばかりのNarrative Clip2を、数々のタスクをこなして「カルマ」を貯めることでディスカウントできる「Narrative Karma」というプログラムも開始された。



キャプション機能はサムネイル表示時に下から上にスワイプするとキャプション入力欄が表示される。





「Taki」と入力したところ。





入力するとMoment下部に表示される。





日本語で入力を試み、「生パスタ」というキャプションを入力した。他のデバイスで確認したところ「????」と文字化けしていたので日本語は無理なようだ。



Public Moments」では、他の人の公開しているMomentに対して、Facebookで言うところの「いいね!」、つまり「Like」が可能となっており、どのNarrativeユーザーによって「Like」されたのかがわかるようになっている。どうやって自分のMomentをPublic Momentsにするのかよくわかんないけど。やりかたわかった。

Publicにするためには、Moment選択画面からシェアボタンを押す。





140文字以内のキャプションをつけることができる。





Publicになるとこういう風に表示される。

もともとNarrativeはその写真のプライベート性を売りにしていたと思うが、もちろんいい写真が撮れたら共有したくなるものだ。これで微妙に荒れ気味なNarrativeコミュニティの人々(主にヘヴィーユーザーだとはもうが)も、ライトユーザーも取り込んでより皆が楽しめるコミュニティにできればと思ってのことだろう。Facebookが「リア充用SNS」と言われる通り、NarrativeのPublic Momentsもすごい景色のところを旅行しているさまや、華やかなパーティーにいる様子などがあるようで、これもまたリア充用SNSっぽさもあるので平凡な日常を淡々とライフログし続けるNarrativeユーザーには何も投稿することのできない悔しみのようなものが生まれるのだろうな。うん。



Narrative Karmaは、タスクをこなして「カルマ」=ポイントを貯めることで、Narrative Clip 2を値引き購入できるというプログラムだ。例えてみれば、アンケートに回答することでGoogleで使えるお金か中が溜まる「Google アンケート」みたいなものだろうか。

これは今たまってるカルマ。





2900ポイントカルマたまっており、39ドル(約4600円)のディスカウントができる。あと100ポイント貯めればレベルが上がり、より高額のディスカウントができる。





Narrative Clip 2は199ドルなので、現在の39ドルディスカウントで160ドル(約1万9000円)となるわけだ。ワオ。





これらがカルマを得るためにこなすべき/こなしたタスク。友達に紹介したり、好きなデバイスを「iOS、Android、Browser」というよくわからない選択肢の中から選んだり(Windows Phoneは無しなわけだ。Browserにした)、「Narrativeで撮影出来ていたらよかったのにな、というMomentは何?」という質問に答えたり、Kickstarterで支援したという理由や、初代Narrative Clipを所持していることなどでカルマが増えていく。中には「February 4, 2015 +200」(2月4日になると200ポイントカルマがもらえる?)なんていうものも。

KarmaディスカウントプログラムにはこちらのNarrative公式サイトを少しだけ下にスクロールしたら右側にある「Karma page →」というところからメールアドレスを登録することで参加できる。


初代Narrative Clipを手に入れたのは昨年3月。クラウドファンディングプロジェクトなどで、出資したユーザーに対して安く購入できるようクーポンを提供するなんていうことはまま見るが、まさかユーザーが頑張れば安く購入できるようにするとは驚いた。まだ1年も経ってないのにNarrative Clip 2が発表されたのにも驚いたが、ここまで積極的に買わせようとするとは。それでも買うかもしれないが。


(abcxyz)

2015年1月5日月曜日

Narrativeが後続機「Narrative Clip 2」をアナウンス。画質向上、ワイヤレス接続が可能に、年内発売予定

発売以来順調にファームウェアサービスがアップデートされ続けているNarrative。
NarrativeがこれまでのNarrativeの後続機となる「Narrative Clip 2」をアナウンスした。新型はこれまでのものとは4点大きな違いがあるとされる。その4点は:

1.画質向上
8メガピクセル。(前のは5メガピクセル。こんな画質。

2.ワイヤレス接続
WiFiを使って撮影写真をアップロードできる

3.レンズがよりワイドに
86.5度に。(筐体より奥まった場所にレンズがあった前のやつとは違い、筐体とレンズに段差が無いようにみえる)

4.より幅広い着用オプション
様々な着用用の部品がマウントできるようになる。これまでのクリップ以外の選択肢が用意されるよう。まだそのオプションの詳細は決定されていないよう。

Narrative Clip 2のアナウンス動画が見たい方はGetNarrative.comで公開されているのでどうぞ。

Narrative Clip 2そのものは2015年内にリリース予定とされている。価格は不明。ツイッターで 石井佑介 / @oooxxxx さんに教えていただいたきました。どうもありがとうございます!



199ドルとのことで、ドル(約)119.8円換算で約2.38万円。このリンク先のpng画像によれば、Narrative Clip 2にはジャイロスコープも内蔵されるようだ。また、カラーもこれまでの白・灰・オレンジではなく、白・黒・赤となっている。

また、CES 2015でSlashGearにインタビューされているCEOのMartin Kallstromの動画も見つけたのでどうぞ。






[via Narrative]

(abcxyz)