2015年4月27日月曜日

「音を感じる」デバイス『Woojer』の次世代機「Woojer 2.0」がもうすぐ発表か?




(写真は初代)

音を感じる」Kickstarterプロジェクト『Woojer』。Kickstarterで資金を集め無事成功したこのWoojerが実際に私の手に届いてレビューしたのは昨年末のことだった。あれからもう暫く経つが、プロジェクトアップデートが届いた。Woojerの成功やユーザーからの反応への感謝の他、Woojerに使用されている「Wtechnology」は米国と韓国で特許をとった(他国でも特許をとろうとしているところのよう)などと書かれていた。しかしそれ以外にも大きなアップデートが記されていた。

それによれば、初代機での問題を解決しバージョンアップした「Woojer 2.0」がもう計画されているとのこと。全体像は確認できないが、Woojer 2.0の本体写真も掲載。写真ではmicroUSBポートやヘッドホンジャックx2らしきものが確認できた。

初代Woojerでは、実際に製品を使ってみた感想として、音源とWoojer本体をケーブル接続しないといけなく、これが大きな欠点となっていた。だが、この2.0ではワイヤレスとなるようだ。当然というか、最初からそうしろよというか、順当な進化である。

他にも、初代Woojerは衣類に付ける形で、体となるべく近い位置で使用するデバイスであり、初代では磁石を使って衣類をWoojer本体と付属磁石で板挟みにして固定する使い方だったのだが、これもまた2.0では「マグネットなし!」の「新たなユーザーインターフェース」となるよう。

Woojerのミソである「音を感じる」部分も改善されているようで、より「強力で正確なバイブレーション」となるとのこと。

また、Woojer2,0では本体にアンプを組み込むことで、Woojer本体から音量調整を可能にするとも書かれている。

実際に空気が振動して伝わる「音」を、耳を通さずに「揺れ」で伝えるというコンセプトは、エンターテイメントの面だけでなく、聴覚障害団体などにも注目されている。私は初代Woojerを持っているから多分Woojer 2.0が出ても購入はしないだろうが、今後も注目するに値するデバイスといえるだろう。


(abcxyz)

0 件のコメント: