2015年1月23日金曜日

パッケージはダサいが製品はカッコイイ、富士通の「1台3役急速充電器セット」。もっとマシな名前つけてあげればいいのに。「フジコ」とか。








このダサいパッケージを見た瞬間、「きっと知られていないブランドの製品だろうな」と思って通りすぎるところだった。


だが、この充電式乾電池と急速充電機/給電器セット。よく見れば、似たような(ダサい)パッケージの製品が数品、色違いと、サイズ違いがあるのに目が留まり、「もしかしたらちゃんとしたところが作ってるのかな、どこの会社だろう?」と思い確認して見るに至った。するとどうだろう、無名のブランドどころか、富士通じゃないか!

そしてよく見れば製品自体はカッコ悪くはない。それに、電池自体はカッコイイぞ。





と思い、普段携帯している100円ショップの給電専用乾電池ケースと、最高にかっこいいeneloopのUSB充電器を置き換えるべく購入した。





黒いのが100円ショップのやつ。




なお、eneloopにはそこまでかっこ良くないUSBで充電と給電両方できるヤツも存在する:





まあそれは置いておくとして、今回買ったカッコイイやつを紹介しよう。

これは2013年はじめに出していたちょっと残念な電池デザインのものの改訂版なのか、型番は変わらず「FSC322FX-W(FX)」なのだが、付属電池のダサい「充電池」マークが消えて、スッキリとかっこよくなってる。まるでeneloopを思い出すような統一感があるかもしれない。


何故かAmazonでは「ダサい電池版」しか売っていないようなのでこの楽天市場で売られている、ダサくない方の電池版のリンクを張っておこう:



でも店頭に並んでいたものの中で本当に欲しかったのは、この黒いやつ:





黒地に金でかっこ良かったけど、電池4本入れれるやつとしては、同じく黒くてかっこよくて電池4本入れる事のできる東芝のモノリスみたいなのを持ってるからやめておいた。本当は電池2本用のものも出ているのだけれども、店頭にはなかったのが残念:




東芝のモノリスみたいなのと同じく、こちらも2本同時に出ないと充電できない。だが、やはり同じく単4も充電できるようになっている。





給電モードには本体表面のスライド式のやつをスライドさせたら給電側に青色LEDが灯る。充電中は本体表面が赤く、充電可能すると緑に。





だが給電モードにするとLEDが点灯して電池が減っていくにも関わらず、ふとした拍子に給電モードへとスライドしてしまう形状になっているのは拙い。特に大きさからしても、「緊急時」部分を強調するパッケージからしても、携帯性を重視し、緊急時にも役立てるものとして考えられているのであれば、ここは物にぶつかったり、バッグ内などで他のものと接触したりした時にスライドしづらい形状にすべきだったであろう。そう、東芝モノリスのように。これだけが残念、ここも考えられていれば最高だったのに。





カバーはスライドしきっても外れなくなっており、結構しっかりとしているので、ごちゃごちゃしたかばんの中でも形を保つことができそうだ。東芝モノリスもどきはカバーが外れてしまうことがある。





後ろ面はネジ2つ。





本体サイズ:98x41x23mm
本体質量:約55g
定格入力:DC5V/最大0.8A
定格出力:DC5V/最大0.5A

付属品は USB A - USB microBケーブル、約30cm
と、2100回繰り返し使える「スタンダード」タイプのニッケル水素充電池、単3形が2本。フル充電後5年たってもまだ70%のパワーが残る。1.2V、min.1900mAh。

一応この急速充電器では付属電池は3.5時間で充電できるとされている。

eneloopのカッコよさがPanasonicで違和感に変わった今、このデザイン的に調和のとれたカッコイイ富士通のニッケル水素充電池に乗り換えるのもありかもしれない。





同じくニッケル水素充電池のeneloopも充電できるよう。当たり前か。





(abcxyz)

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