2014年8月23日土曜日

Narrativeファームウェアアップデート v0.20.5 ストレージ容量、バッテリーライフ、安定性が向上

Narrativeをパソコンに繋いだら、ファームウェアアップデートの通知が。Narrativeファームウェア v0.20.5が出ている。

アップデートは7月31日頃に出たもので、Narrativeサポートページによるとバグフィックスや以下の改善が含まれているようだ:

・ストレージ容量の改善:完全に真っ黒な画像がNarrativeに保存されなくなった。
・バッテリーライフの改善
・安定性の修正


(abcxyz)

2014年8月16日土曜日

続いてリコーGR Digital IIIの接着剤がはみ出てベロリ剥がれるグリップ問題。セメダインでひっつけてみた。

リコーGR Digital IIIのグリップ。去年くらいにはグリップが時々べろりと剥けてしまうことがあったのだが、先月くらいからはカメラグリップを持つとズルリとグリップ部分のゴムが剥がれるようになった。





以前もググったことがあり、『゜+.(・∀・)゜+.゜ 桜ん坊の脳内開示情報ー!』さんの記事「[GRD3] グリップのゴム下から接着剤がうにょーん (・A・)」によればリコー修理センターでグリップ交換するには7000円以上かかるとのこと。

中古で買ったGR Digital IIIにわざわざそんな大金をつぎ込むのは馬鹿げてると思ったし、そもそも剥がれるような接着方法をとっているということ、そして、それにもかかわらず修理にそこまでの金額を要するのは、新しい製品を購入させようという事なんだろうな。製品競争が激しくなればそうでもしないと会社の利益が出ないのかもしれない。だが当ブログで書いた「さらばオーディオテクニカ。ATH-ANC7、別れのイヤーパッド。分解編」でもそう感じたが、その会社の製品に対して愛着を持ち長く使い続けさせようとしたら、耐久性を高めると共に/もしくは修理を容易で安価にすべきだ。

GR Digital IIIについては、知り合いの写真をされる方に、「写真を撮影する技術はないけど、あんまりサイズが大きくなくて、良い画質の取れるコンデジ」をわざわざ選んでもらったので、今後も壊れるまでは使用しようと思う。だが、これが壊れたら購入するのは多分他社のコンデジとなるだろうな。

グリップのゴムが引っ付けば使用には特に問題ないので、とりあえずなんとかひっつけよう。遮光テープでひっつける荒技を見せる『平民新聞』さん「GRDのグリップ部分のゴムが剥がれてきた時の対処法 GRDのグリップ部分のゴムが剥がれてきた時の対処法を含むブックマーク」も見たが、上から貼り付けたテープは剥がれやすいだろうし、接着部分がベタベタしてきても嫌だし、ということで、普通に接着剤を使うことにした。





セメダイン Super X2(クリア, 10ml)







元ついていたギトギトの接着剤を適当に拭き取り、少なめにセメダインをつけた。一応今のところはちゃんと付いている。今後また取れたらこれで付け直すとするか。ただ、グリップの接着部分の反対側=「写真撮影時に手でグリップする側」も、元からついていた接着剤が染みているのか、それともグリップ部も古くなり溶けだしているのか知らないが(セメダインをつけたためにそうなっているのではない)なんだかまだベトベトしている。



なおセメダイン Super X2 は20mlのものも販売されている。




(abcxyz)

Nexus 7 (2013)のタッチパネル認識がおかしいから分解したら直ったかもしれない。

私は旅に出る直前に急にものを分解したくなる衝動に駆られることがよくある。

昨年は旅の直前にASUS Eee PC 1025Cを分解したり、一昨年旅に出る前にはマウスLogicool MX518を分解している。



今回は、Nexus 7 (2013)。何度かこれを落下させてしまったためもあってか、しばらく前から、タッチパネルを押しているのにそれが認識されていなかったり、違うところがタッチされていたりして、タイピングを含め操作がしづらくなっていた。その度に、一度電源をオフにして本体に文字通りひねりを加えてからオンにすると直った。多分タッチパネルそのものの問題ではなく、プラスチックのバックパネル部分が歪んで来てしまったためか、落下時に欠けたフレーム部のせいだろうと考えていたが、最近はそのタッチ認識の不具合の度合いが頻繁になってきていたこともあり、分解することにした。

Fairphoneに初期インストールされているiFixitアプリで分解方法を調べたのだが、分解は超簡単。
iFixit:Nexus 7 2nd Generation Teardown

タッチスクリーン部分とバックカバーの隙間を開いていくだけだ。

タッチパネルを縁取るフレームはタッチパネル側にひっついているので、フレームとバックパネルを分離する。欠けたフレームの角部分から爪やカードを滑りこませて簡単に開けることができた。



バックパネルとタッチスクリーン部分(というか本体のほぼすべてがそっち側にひっついている)は別にケーブルでつながっているわけでもなく、ガバっと開けてしまって大丈夫だった。バックカバー側には、非接点充電用のモジュールとNFC用のモジュールが付いているようだが、タッチパネル側とはケーブルではなく、直接タッチパネルとバックカバーの接点が接触するようにできている。



開けた状態でも無論機能する。そして、このバックパネルを外した状態ではタッチ認識の問題は発生しなかった。



結局ただ開けて閉めただけだが、今のところはタッチ認識問題は発生していない。また問題が起きてもすぐにちゃちゃっと分解すればしばらくは直ることだろう。
*追記:結局これでは直らなかったが…分解して紙一枚挟んだだけで直った!「Nexus 7 (2013)ディスプレイのタッチ反応問題・解決編。ついに直ったよ、紙きれ一枚で。」

これまでにも様々なデバイスで、何か問題があったら一度分解してから元に戻したら(結局原因がわからないままでも)直ったことがあるし、これからもなにか問題が発生したらとりあえず分解していこうと思う。その時期が旅の直前である必要は無いんだけど。


(abcxyz)

2014年8月11日月曜日

Kickstarter:相傘をソーシャルにする面白ガジェット「Umbrella Here」




雨の日に、友達と傘を共有するのはよくあること。それを見ず知らずの人と行いやすいようにしようというのがこの「Umbrella Here - Light up your umbrella for sharing」プロジェクト。傘の先のところにLEDやBluetooth 4.0(BLE)を内蔵した物体Umbrella Hereを取り付け、それをスマホと同期させたりして使う。香港ベースのプロジェクトだ。

傘の先に付いたUmbrella Here自体を、スマホアプリを通じて光らせることで、「相傘OK」であることを示し、それを見かけた傘を持っていない人は、Umbrella Hereの光る傘の下に入ることができるというわけ。

他にもこんな機能がある:

・Umbrella HereのSNSでは、何人の人と傘を共有したかとか、サイトで傘シェアをされた時と場所を指定したらその人と連絡できるという機能(ちょっとストーカーとか出てこないか気になるけど)。

・Umbrella Here内蔵のLEDの色はスマホで変えることが可能で、気分によって替えたり傘の色とマッチさせたりできる。

・傘を忘れて移動したらスマホに「傘を忘れてるよ」と通知が届く。

・家の中にこの「Umbrella Here」を置いておいても、ただの光るドーナッツ型の置物となるわけではなく、天気ガジェットとして活用できる。外が暑ければ赤く、寒ければ青くなり、雨の時には点滅して傘を忘れないようにと知らせてくれる。

・雨が降ってるかどうかの情報はUmbrella Hereのサイトやモバイルアプリでも提供される。


Umbrella Hereは様々な傘に取り付け可能なようにデザインされているようだ。バッテリーは5時間持ち、当然ながら防水。充電はUSBケーブルでするということ。重さも気になるところだが、記載されていないようだ。

木製のUmbrella Hereスタンドもあるのだが、どうせなら非接触/無接点充電とかにしたらオシャレだったのに。

28ドルでUmbrella Hereが、45ドルでUmbrella Hereとオリジナル傘(長さ?27インチ=68.58cm、重さ不明)が、手に入るかもしれない。加えて送料が(香港のプロジェクトなのに?)米国外だと10ドル必要となっている。38日を残し、現時点で目標金額1万5000ドルの5%である770ドルを集めている。相傘をソーシャルにするという、面白い試み。今後どうなるか注目していたい。


なお、「傘を持たずに濡れるよりは、傘を持ちたいが、どうせならとても軽い物がいい」という方は当ブログの人気記事『日本の折り畳み傘ブランドの一番軽いのを買ってみた。同社の他の2種と比較。』をどうぞ。




(abcxyz)

2014年8月10日日曜日

Fairphone OSを1.6「Cherry」にアップデート。ストレージ統合アップデートもしようかな。

先日1.6「Cherry」アップデートが出たFairphone OS。





そのままだと、





これまで発生していた「Insufficient storage」とか「Internal storage running out」エラーは解消されず。





「Cherry」アップデート後にFairphoneアップデーターアプリから、「Fairphone OS」>「Storage Upgrader Cherry 1.6」を選択。





そこで「Download and Update」を選択すると、お手持ちのFairphone内のデータは全部削除され、ストレージが統合される。詳しくは公式のこちらの手順紹介ページをご参照あれ。






まっさらになって、初回起動時のアニメーションも流れてちょっと感動。だが入れていたアプリとかは全部消えたので入れなおしに大忙し。

なお、「Insufficient storage」エラーが消えたかどうかは、今後Google Playで配信されるアプリのアップデートがなされるまで確認できないので、まあゆっくり待とう。


(abcxyz)

2014年8月7日木曜日

bobbleの替えフィルター買ったら、なんだかパチもん臭いものだった。 追記:サポートから返信。パチもんじゃなかった!




ペットボトルの水を買うより安く、まずい水を多少なりとも濾過して飲めるやつで、しばらく前から使っているbobble。
活性炭フィルターが中に入っていて、公式ページによればこれが「味を損ねる可能性のある塩素や塩素化合物などの物質を除去」するという。ただ、「活性炭の微細孔が微粒子などで埋まってしまうと吸着力が落ちてしまうため、定期的な交換が必要」で、150Lの水、だいたい2ヶ月に一度ほど交換が必要。細菌やウイルスは除去できないので、飲料可能な水道水以外は濾過しないようにとのこと。なおプラスチックはBPAフリー。

フィルターじゃない部分=透明なボトル部分は、耐久性がそこまであるわけではないため、あまり強く押し過ぎたら、ボトル部分に白い線が入ってしまう。ただ、これはあまり強く押しすぎなければ問題なく、慣れれば線を入れることなく使用できる。

毎日使用しており、先月で2ヶ月たったので、替えフィルター(と言っても「フィルター」だけ分解できるようにはなっていないので、飲み口の部分を含めたモノだが)を購入。フィルター部分を交換した。

購入当初は本体とフィルターがセットになったもの(グリーン)を家電量販店で購入した。こんなのだ:





新たに購入したフィルターは、安売りされていたこちらのフィルター(ブルー)。





なのだが…





フィルターに書かれているロゴがちょっと違うのだ。本体とセットになっていたものは、ロゴが刻印されている。しかしフィルターだけ購入したものについては、ロゴが出っ張っている。

キャップを付けた時のことを考えると、ロゴが出っ張っていると隙間ができ、水が(もし飲み口をちゃんと閉めていなかった場合)漏れ出る可能性が高くなる。(写真には写っていないが、フィルターだけの購入でも、飲み口を保護する透明なキャップがついてくる。)





飲み口を閉めた時にもちょっと隙間が開いている用に感じる。





飲み口を開いた時の奥行きもちょっと違う(緑のヤツのほうが少し深い)かも?





また、フィルターの「活性炭フィルター部分」付近の刻印のフォントサイズもちょっと違う。





替えフィルターの入っていた箱は、ただシールで封をされているわけでもないので、もし偽物が存在したとしても本物の箱に入れることができるだろう。(奥に見えるのはDragonette(カナダ)『Fixin to Thrill』

また、Amazonのフィルターの購入ページには「飲み口が破損」などのレビューがある。パチもんかも知れないかもしれないが(違った模様。後述。) 、もしかしたらバージョン違いみたいなもので、上記の差が出ているのかもしれない。気になるのでbobbleにコンタクトしてみようと思う。

>>>>

追記:bobbleサポートにメールを送ったところ、1時間ほどで連絡が返ってきた。

それによれば


お問合せ頂きましたフィルターのロゴデザインですが、
製造時期により印字の仕方に違いがございます。
最新のフィルターは文字を浮き立ちから「掘りこみ」に変更しております。


とのことで、製造時期違いだったようだ。新しいもののほうが「彫り込み」になっており、より理にかなっている。新しいのも古いのも一つづつしかないからはっきりとは分からないが、私の持っている2つを比較した限りでは、最新のフィルターのほうがきっちりと飲み口が締まり、作りがしっかりしているようにも感じられる。


(abcxyz)

なんでNCとBluetooth入りのヘッドフォン少ないんだろ。MDR-ZX750BN-B購入。MDR-NC200Dと比較してみた。




2011年に1万5000円台で購入したMDR-NC200D(写真右)。でもコードレス化したいな、と思っていてBluetoothレシーバーを買ったりとかしてたんだけど、Bluetoothレシーバーの電池の持ちもあまりよくない(しばらく電源オフのまま放置してたらつかなくなるとか。充電は早いけど)し、結局コードをレシーバーまでつなげないといけないし、ちょうどAmazonギフト券ももらったし…

Bluetoothでコードレス化ができるもので、なおかつノイズキャンセリング(NC)機能のついているものを探したのだが、MDR-ZX750BN-Bくらいしか見つからなかったので購入に至った。Jabra Revo Wireless(NC機能はなし。Bluetooth付き。デザインや耐久性はこちらの方が上。デンマークの会社)とどっちにしようか最後まで迷ったが。


MDR-NC200D(昔買ったの。写真右)は
・ドライバーユニット40 mm
・「質量」180g(+単4乾電池の重さ。単4エネループだと+13g。)

MDR-ZX750BN-B(新しく買ったの。写真左)は
・ドライバーユニット40 mm
・重量230g





だが、大きさはごらんのとおりだいぶ違う。重さは大きさとの比率もあり、MDR-NC200Dと比べても重くない感じ。重さの差は付けていても気にならない。

その他の比較を適当に挙げてみる:


音:
・MDR-ZX750BN-Bの方が低音が効いている
もしくは
・MDR-NC200Dの方が高音が効いている

これもあってか、音楽を聴く際にはMDR-NC200Dの方が耳疲れしずらい感じ。


音量を上げ、ヘッドフォンをスピーカーのように使うと:
・MDR-NC200Dは音がビリビリとなり、とても聞けたものではない。
・MDR-ZX750BN-Bはミニスピーカー程度には聴ける。
海外レビューサイトでも「MDR-NC200Dは音量を上げると音がゆがむ」などと書いてあったように記憶している。





装着感:
・MDR-ZX750BN-Bは耳パッドが大きく、MDR-NC200Dより装着感は良好。一応「インワードアクシスストラクチャー」なる機構で「装着安定性を向上」しているそうだ。また、パッドが大きく、中央部分が窪んでいるためもあってか、より広く負荷が分散されるのか付けていて疲れづらそう。
・MDR-NC200Dは耳パッドが外耳の中心に近い部分を圧迫し、数時間ほど着用すると耳/頭が痛くなる(私の場合)。ヘッドバンド部分も多少幅が小さい。


NC:
・MDR-ZX750BN-Bは、家の中でエアコンと扇風機が近くで動いている状況でしかまだ試していないが、スピーカー部が耳から離れているためか(?)へんな音圧感みたいなものが少ない。「騒音を98%低減」としている。
・MDR-NC200Dは飛行機内で使用しても完全に雑音(エンジン音とか)が消えることはないが、だいぶ軽減される。「騒音を98.2%低減」としている。
どちらも、外音が無音になるということはない。そうなったらまず危ないし、そういうのがいいという方はより遮音性が高い(不快感もね!)カナル型や、工事作業用の防音イヤーマフなどを使えばよいだろう。





電源オンオフ:
・MDR-ZX750BN-Bは数秒間電源ボタンを押すことでオンになる。多少時間がかかるし、ヘッドホンをはめている状態ではオン・オフの時に「ピ」とか無駄に操作音が鳴る。ハウジングの方が操作部よりも広いため、荷物の中に入れても勝手に電源が入ることはそうそうなさそう。だがLEDは写真に写っている常時点灯の緑のLED(NC機能のオン)以外にも、青色LEDが点滅する。
・MDR-NC200Dはスライド式スイッチ。より早く電源のオン・オフが可能だが、バッグなどに入れていると物に当たってスライドしてしまうことがあり、使おうと思ったら電池があまりなかったり。これは、付属のキャリングケースに入れていれば生じないであろう問題だが、キャリングケースはMDR-NC200Dの大きな利点である携帯性を大きく損なう。LEDはこの常時点灯の緑のものだけ。



携帯性は上の写真でもご覧のとおり:
・MDR-ZX750BN-Bはハウジング部を手前に向けることのできる「スイーベル機構」がついている。
・MDR-NC200Dの方が小さいため、それだけでも携帯性高いが、こちらはスイーベル機構の他、ハウジング部をヘッドバンド部側に曲げることが可能なため更に小さくなる。





ケーブル:
・MDR-ZX750BN-B(左)は「接続コード(約1.5m)」という何ともそっけない名称のL型ステレオミニプラグ。一応金色のメッキがしてあるようで、コードに縦線のテクスチャが入っている。
・MDR-NC200D(右)は1.2メートルの「接続コード(金メッキL型ステレオミニプラグ)」の他、0.3mの延長コード(金メッキL型ステレオミニプラグ)、航空機用プラグアダプター(これがあるというのは重要。これは金メッキではない。また、2本のオス端子の内一本は折りたたむことができるのも良い。)





パッケージデザイン:
・MDR-ZX750BN-B中は見えるがチープ。ただ、パッケージの分解は容易。
・MDR-NC200D中は見えないが高級感。(中が見えないのはキャリングケース付であることにも起因するであろう。キャリングケースはMDR-ZX750BN-Bにはついていないし、私は使わないのでいらない)


デザイン:
・MDR-ZX750BN-Bはハウジング外側面がツルツルで、それも相まってプラスチック感が目立つ気も。
・MDR-NC200Dはハウジング部とヘッドバンド部の一体感が美しく、また、ハウジングの楕円形に近い四角型が美しい。プラスチック感はあるが、マットなテクスチャのおかげでさほど安っぽくは見えない。





(MDR-NC200Dの電池出し入れするところ。)


あと:

・MDR-NC200Dには「モニターモード」用のボタンがついていて、これを押すとNCがオフになり、かけている曲も遮断され、外音が聞こえるようになる。MDR-ZX750BN-Bにはそんな機能ない。けど、そもそもこの機能と同等のものを実現するためにはヘッドフォンを外せばいいし、いくら聞こえていてもヘッドフォンをつけたまま話をするのは失礼だ。間違って押したりすることもあるし、存在する必要は無いだろう。

・MDR-ZX750BN-BについているBluetoothは便利だし、コントローラーも便利だ。

・どちらもバッテリーが切れても有線で音楽を聴くことは可能。

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比較まとめ:

・MDR-NC200Dは
+大きさとしても付属品としても携帯するNC機としてはとても良い。
+乾電池式なのでバッテリーの充電回数とか気にしないでいい
‐(私の場合)付け心地から長時間つけていると耳/頭が痛くなる。(10時間のフライトとかではしばらく外すことも何度か)
‐友達にも音楽を聞かせようという場合などに音量を上げると音が割れるので、そういう用途には適さない。

携帯性が高いので、ノイズの大きな乗り物に乗って移動する際(通勤や旅行)に持っていくのに便利。音楽は聴けなくてもいいから純粋にNC機能が欲しいが、「カナル型は嫌だし、工事用のイヤーマフも嫌」という人ならコードレスで使えるのも大きな利点。だがあまり長時間の使用には向かない。荷物容量をあまり増やさず、短時間の移動にNC機能が欲しい人には最適だろう。





・MDR-ZX750BN-Bは
+より着用感が高く、長時間つけていられそう(4時間ほど連続着用し試したが、不快感はさほどない。だがまだ10時間とかいった長時間連続しては試していない)。
+コードレスで聴けるのはやはり便利。
+本体から楽曲や音量のコントロールができるのは便利。
‐バッテリー内臓式なので充電回数も気になるし、充電中はBluetoothやNC機能は使えない(有線では聞ける?)(充電時間2.5時間)
‐大きいので携帯性が低い。
‐(個人的な問題だが)デザインがあまり好きでない

コードレスなので、家の中など、使用中に音源から動いたりする際の使用には便利だし、NC機能も付いているので外での使用にも便利。これまでMDR-NC200Dに慣れた身からは図体が大きく感じるが、着用感がより良いことから、もしかしたら長時間の移動中にとても役立つかも。

もっとたくさんNC機能とBluetooth機能を併せ持ったヘッドフォンが出てきてもいいのにな。と思うけど、あまり存在しないところを見るとやっぱりNC機能というのはニッチな機能なんだろうか。




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MDR-ZX750BN-Wという白いのもある。




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なおMDR-ZX750BN-Bは、少なくとも外見のデザインの面ではMDR-ZX750に「B(luetooth)」と「N(C機能)」が付加されたもの(最後の「-B」は本体色ブラックを示す)のようだ。MDR-ZX750は黒と赤のカラーリングで(とホワイト版)、発売当初8000円程度だった価格は現在5000円台となっている。ただ、MDR-ZX750BN-Bの再生周波数帯域が「8Hz-22kHz」となっているのに対し、MDR-ZX750は「5Hz-25kHz」となっているので、再生できる音域はMDR-ZX750の方が広い。

 



(abcxyz)

2014年8月6日水曜日

Fairphone OSが1.6「Cherry」にアップデート。あれ、OS名はナッツ系で統一してたんじゃないんかい。

あと数日でFairphone OSのアップデート「Cherry」がWi-Fi経由でできるようになるらしい。

・GPSの特定の機能が最適化された。例えば位置特定など。ナビゲーションアプリ向けの解決策は次回アップデートに向けてやってるところ。
・Fairphoneアップデーター(Fairphone updater)を改善し、違うバージョンのFairphone OSの間を切り替えることが可能に。また、Fairphone OSとAndroid AOSP(Androidオープン・ソース・プロジェクト?)間の切り替えも。
・SIP/VOIPコーリングメニューが電話アプリで有効になり、インターネット通話ができるように(?)
・バッテリー残量表示が改善。より正確なバッテリー表示に。

内部ストレージが統合ストレージとして修正された。これにより「Insufficient storage」とか「Internal storage running out」(内部ストレージの空き容量が足りない系のエラー。現状ではアプリのアップデートの時に時々でる。特にChromeのアップデートの時はほぼ毎回出る。)が減るだろうとのこと。経験豊かなユーザーはここを読んだらFairphoneアップデーターアプリを使用してすぐにでも統合ストレージにアップグレードできるが、将来のソフトウェア・アップデートでは全ユーザーに対し自動でこのオプションが提供されるとか。

でも、1.0「Almond」(アーモンド)、1.1「Caju」(カシュー)、1.3「Chestnut」(栗)と来て、1.6は「Cherry」(チェリー)。ナッツ系じゃなくなったのか。植物の食べれる「実」で統一してるのかな。


(abcxyz)

Pressy、Fairphoneで使えないのでサポートに連絡したら

なんだかPressyのサポートは(もしかしたらサポート対応は外国にアウトソースしているのかもしれない)、返答も早くないし、ぶっきらぼうな感じであまり好きではないのだけれども、一応メールしたら回答してくれたので。

ただし、開発チームの方は頑張っているようで、アップデートもすでに何度も行われている。だが未だにFairphoneを含め、機種によってちゃんと作動しなかったりするものもあるよう。FairphoneではPressyがアプリ側で認識されているように見えても、Pressyを押しても「Pressyが押された」とは認識されず、「音楽の再生/停止」ボタンが押されたと認識されるだけ。

いまいち的を得ない(まあ「マニュアル的」という意味では間違っていないが、イマイチ要領を得ず、ぶっきらぼう)問答のあと「そもそも開発チームはFairphoneの存在を知っているのか?」と質問したところ、

I have checked with our tech team, and yes, they are aware to some issues with Fairphone, we hoping to release new update soon that will solve those.

開発チームはFairphoneで問題が起きていることを認識しており、近々それを解決するアップデートをリリースできるよう願っている。

と(7月21日に)連絡があった。それがほんとなら希望は持てるだろう。「使うことができれば」便利な代物なので(Nexus 7 2013では使えるが)、早くFairphoneでも使えるようになってほしいところだ。



(abcxyz)