2014年1月22日水曜日

IriverのAndroidタブレットWOW TabことITQ701を衝動買い。悪くはないがアップデートやRoot化はできない。




Nexus 7 (2012, 16GB)のタッチパネルにヒビが入っちゃって部分的に使えず、アプリによってはそれによって全然使えないので、安売りされていたIriverのITQ 701(2013年発売、16GB)を友達と衝動買いしてしまった。

店頭で安売りされてて、価格はオンライン最安値と同程度の1万4900円ほど。友達とお揃いで買うからと店員さんに頼んで900円ほどまけてもらった。

Nexus 7にはAndroid OS 4.4.2を入れている。ITQ701はAndroid OS 4.1が入ってるということは知っていたのだが、昔スマホにカスタムROMを入れた経験もあって、後々Root化してOSを上げれるのではないかとの軽い気持ちで買ってしまったのだが…

3時間ほどかけて検索してみた結果は残念。この機種に関する情報がまず非常に乏しく、見つかったのは「誰かRoot化できた人は居ないのか?」とかいった投稿やコメントのみ。xda developersフォーラムでも「Nexus 7と同じTegra3を使ったデバイスだが、CWMリカバリーイメージは駄目だった。FastbootでCWMイメージをブートするとハングする。」なんて書いてある以外には何も見つからない。

設定画面からアップデートを確認しようとすると、「チェックできませんでした。ネットワークをチェックしてください。」と表示されるのだが、なんとも面白いことに(皮肉)公式サイトのサポートページでは「現在、ITQ701のアップデート予定はございません。上記のような表示をいたしますが、不具合ではございません。」なんて書いてある。

製品そのものは2012年のNexus 7と比較して引けは取らず、microSDカードスロットが付いている分、人によっては使い勝手がいいといえるだろう。

2012年版Nexus7との細々とした部分の比較も書いておこう:

・デバイス裏のテクスチャー加工の違いから、Iriverの物はツルッとした感じで、うっかり手から滑り落としちゃう系の人には注意が必要。Nexus7(2012)の方は凹凸があるためもあるのか、体感微妙に薄く感じる(実際には0.15ミリNexusの方が分厚い)。

・非常に小さなことだが、重さはIriverが2グラム軽い

・どちらも前面カメラしかついていないが、Iriverは200万画素、Nexusは120万画素

・IriverはBluetooth 4.0。NexusはBluetooth 3.0

・NexusにはNFCが付いている。Iriverには無い。PasmoとかIcocaとか、Edyとかいった非接触カードの残金をチェックしたりしたい、という方(EMoneyReaderがおすすめ)には注意が必要。

・Nexusには照度センサーもついている。Iriverには無い。

・バッテリーはIriverが4000mAh(ビデオ再生7時間)、Nexusは4325mAh(ビデオ再生9時間

・CPUはIriverがCortex A9 1.2GHzでクアッドコア、NexusはTegra 3 1.3GHzで同じくクアッドコア

・Iriverは充電中に赤色LEDが点く。Nexus 2012にはそんなものは存在しない。

・Iriverは内蔵スピーカーがふたつ付いてサラウンド。Nexus 2012はモノラルスピーカー






これが赤色LED。

あと、付属のコンセント>USBアダプタの形状が可愛いことも述べておこう。





お揃いで買った友達曰く「電子書籍は十分楽しめる!」とのこと。価格が手頃で、microSDカードも入れることの出来るAndroidタブレットを探している方にはまだ選択肢として残していても良いデバイスだろう。


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