2013年6月27日木曜日

TechCrunchがスマートウォッチ、PebbleとMetaWatch STRATAをソニーのSmartWatch 2と比較

Kickstarterで資金を募り完成に至ったPebbleとMetaWatch STRATA、一体ソニーのSmartWatch 2と、なにがどれくらい違うのだろう。TechCrunch Japan(以下TCJ)が「SonyのSmartWatch 2はなかなか有望―PebbleやMetaWatch Strataと比較してみた」と題したわかりやすい比較記事を出していた。

SmartWatch 2にはNFCが搭載されていたり、ディスプレイがカラーだったり。NFC搭載によって、スマホの設定画面なんかを見ずにペアリングができるのだろう(Jabra Revo Wirelessみたいに)。Bluetoothのペアリング設定といってもそんな難しいことはないのだが、それでも簡単な方がいいに変わりないか。

PebbleとMetaWatch STRATAはiOSフォンにもAndroidフォンにもアプリが出ているが、SmartWatch 2は(今のところ?)Androidのみ。最初のSmartWatchではXperia携帯しかサポートしていなかったとか、「ほらこれ便利だろ、ソニーのスマホじゃないと使えないんだぜ」と囲い込もうとしてたのかな。

防水性はPebbleとMetaWatch STRATAの方が上、ソニーのものは「防滴」な一方、他の2製品は5気圧防水(5 ATM)だ。

SmartWatch 2はソニー純正なだけあって、ちゃんとこのスマートウォッチ向けのアプリは最初から充実しているらしいのは当然と言えば当然だが、嬉しいことだろう。これはMetaWatch STRATAにとってはとても大きな弱点というか欠点というか、さっさとKickstarterプロジェクトページで宣伝していたディフォルトなはずのアプリを出せよ、という思いが未だに消えない。

TCJは結論として、SmartWatch 2を購入するのはアーリーアダプターたちだろうが、製品としては納得行くものだ、としている。私はPebbleとMetaWatch STRATAしか触ったことはないが、すでにきちっとアプリが用意されているということはとても大きなことであろう。一方で、少なくとも私の目からすると、最初のSmartWatchも、このSmartWatch 2も、美しくなく、外観的に物欲を刺激されることはないんだよな。ガジェット好きのアーリーアダプターである私ですらこんなことを言うくらいだから、もっと幅広い層の人々にはきっとウケないだろう。


SonyのSmartWatch 2はなかなか有望―PebbleやMetaWatch Strataと比較してみた [via TechCrunch Japan]

2013年6月26日水曜日

ミニマル便利。スマホのカレンダーをPebbleに「Pebble Calendar」

Pebbleにカレンダーを表示させるアプリ「Pebble Calendar」をご紹介。「カレンダーアプリ」とは言っても、Pebbleに表示できるのはカレンダーそのものと、「予定のある日」に下線をつけて表示するくらいだ。

このアプリをAndroidスマホ*にインストールし、アプリを開く。開いてできることは、カレンダーWatchfaceとカレンダーアプリをPebbleにインストールすること、そしてそれらに関する設定だ。
*ちらっとググった限りでは、このアプリのiOS版は存在しないようだ。

「カレンダーWatchface」では、Watchfaceに当月のカレンダーが表示されるだけだが、「カレンダーアプリ」ではPebbleのアプリ(右中央ボタンを押すと表示される画面の下の方に「Calendar」として出てくる)として、Pebble右側ボタンを使用し当月以外の月のカレンダーを見ることもできる(上:前月、中央:当月、下:次月)。

「Pebble Calendar App」(これが書かれている部分をタップすると、プルダウンメニューが表示され、「Pebble Calendar Watchface」画面にも移動できるようになっている)の設定とインストールの画面が表示される。設定では、カレンダーの背景の色を白にするか黒にするか、週の初めを日曜にするか月曜にするか、そして、カレンダーの設定ができる。
カレンダーの設定では、どのカレンダーに記されている予定を元にするか、「一日中」としてカレンダーに入力されているイベントも含めるか、などの設定もできる。

MetaWatchのように、予定の詳細や時間は表示されないが、「それはスマホで実際に確認すればいいか」と割り切り、おおまかに「予定のある日、ない日」を確認するツールとしてはとても便利だ。

「Pebble Calendar」はGoogle Playから無料ダウンロード可能だ。

2013年6月21日金曜日

Pebble に現在の天気を表示させてみた

「Pebble Connect with httpebble」というAndroid用/iOS用アプリを使うと、Pebbleがスマホ経由でインターネットに接続したり、ロケーションデータを利用したりできるようになる。とはいってももちろん4つしかボタンがないPebbleを使ってウェブブラウジングをしたりとかいった使い方ができるわけではなく、現在の天候表示とかに使ったりがメインだ。





それと共に、MyPebbleFaces.comからniknamさん作の「Futura Weather」をインストール。現在の陰鬱な雨の様子がPebbleにも表示されることとなった。





ちなみに「Pebble Connect with httpebble」側が接続されてないとこうなる。なお、「Futura Weather」には2バージョンあり(同じ作者で似たウォッチフェイス、だが機能が別なのもいくらかあるがそれは別として)、接続がされなかった時にバイブが作動する版と、そうでない版が存在する。これはスマホとスマウォッチの距離が離れてBluetooth接続が切れた場合にもバイブが作動することを意味する。そしてそれと同じ昨日はMetaWatch STRATAに標準搭載されている、スマホ置き忘れ防止でもあるのだ

2013年6月17日月曜日

おや、PebbleのAndroid Managerの方もアップデートされて1.8.1になってる

5月30日にリリースされた1.11で、間を置かずに通知が複数来た時に、(これまでは最新のものしか表示されなかったのが)複数の通知を確認できるようになって便利になった。

昨日はMetaWatch Managerのアップデートが来て、今朝起きてみたらばSony Ericsson Activeに「Pebble」のアップデートがあるとの通知が。

バージョンは1.8.1に。アップデート内容は:

・Gmail通知の信頼性の向上(More reliable Gmail notification)

としか書かれていないが、こうして(どこかの公式Managerとは違い)ちょくちょくアップデートが来るのは嬉しいし、今後も継続してサポートしてくれるものだと期待も(どこかの…以下略)できる。

2013年6月16日日曜日

MetaWatch Manager for Android v1.0。まだまだ先が長そうだ(完成と感じられるまでに)。

もうアップデートが出ていたようなので、久々にMetaWatch STRATAを充電しつつManger(MWM)の古いバージョンをSony Ericsson Activeからアンインストール、GooglePlayから新しいMWM v1.0をダウンロードした。

久々に使うからか、これまではNoahを使っていたからかわからないが、なかなか反応は早く感じる。
だが全体的に見れば、まだなんだかなといった感じ。Noahではカレンダーを全画面表示できたりするのだが、この公式ではそれは出来ないし、PebbleのようにFacebookからの通知は出来ない(MetaWatch Manager内「Alerts」オプションに「Facebook」オプションはあるものの「Not available」)。全画面のウォッチフェイスも一番初期の鯉が泳いでる奴のほうがすきだな。

Stock(株?)とかそんなのはいらないからもっとKickstarterで資金集めの段階から使用されてきた、「Facebookの通知が表示されている画面」とかを表示できるようにしてくれよ。公式がアップデートを出すことは当然だが、やっぱりMetaWatchはコミュニティー製Managerの方が期待できるな。

おや、公式Android向けMetaWatch Managerが久々にアップデートするようだ

Pebbleと比較すれば、MetaWatch STRATAは実用性の面では、漢字が読めることと、素敵なローレゾなディスプレイ以外の面では劣る(デカイ、物理的にもソフト的にも重い、何より公式Mangerがまだ完成とは遠い感)。ローレゾディスプレイへの愛が無ければPebbleと同等に扱われることはないと言い切れるほどに(比較すればの話だが)残念感を感じざるを得ないMetaWatch STRATA。しばらく充電もせずに放置してはいるものの、アップデートが来るならまだ良くなるチャンスはあるのだろう。

アップデートはもうじきGoogle Playに登場とのこと。新たなウィジェット、音楽のリモートコントロール、全画面時のウォッチフェイスの再デザイン、安定性の向上、後方互換性、バッテリーの持ち向上、などが図られているという。

アップデート前に前バージョンのMetaWatch Managerをアンインストールせよとのことだ。

2013年6月12日水曜日

Jabra Revoに物欲が刺激される



デンマーク生まれのヘッドセットメーカー、Jabraのヘッドホン「Jabra Revo」が物欲を刺激してくる。




Jabra Revoにはワイヤレス版とそうでないものがあり、私が気になっているのはワイヤレス版の「Jabra Revo Wireless」。

Wireless版ではもちろんBluetoothを使ってワイヤレスを実現しているのだが、NFCを使って簡単にペアリングできるそうだ。つまり、NFC付きの携帯機器、例えばスマホなどで、機器を接するだけでペアリングができるということ、便利そう。もちろん3.5mmケーブルもついており、ケーブルを接続して使用することもできる。

また、乾電池式ではなく、充電池内蔵型で、USBケーブルを通じて充電する。通話は最大12時間、スタンバイは240時間、音楽ストリーミングは12時間可能だとのことで、バッテリー状態を表示するインディケーターもあるようだ。

ドライバーユニットには「ターンテーブル・タッチ・コントロール」なるリモコン機能も付いている(が、こちらはワイヤレス版でしか宣伝されていないよう。ワイヤード版にはない機能かも)。また、私の用途では使うことは無いだろうが、マイク付きで通話もできる。



そして何よりデザインの面で物欲が刺激される。

これまでメジャーだったBeats by Dr. Dre式のもの(も私の所有するTDKの「TH-HB700BBK」もそうだ)は、折りたたむ際のヒンジ部分に伸縮機構がついていた。Jabra Revoも、全体的なデザインは最近雨後の竹の子のように数多く出てきたBeats by Dr. Dreに影響を受けているヘッドホンとシルエットが類似している感は否めないが、伸縮機構に関しては他の似通ったヘッドホンよりも、Beatsそのものよりも一枚上手なデザインだ。

この形式のものだと、ヘッドホンを伸ばさない状態では全体的なデザインの統一感が出ているのだが、伸ばしてしまうと、そこに銀色の平べったい金属部分が現れ、統一感が壊れてしまう。

だがこのJabra Revoは違う。ヒンジ部分に伸縮機構はついておらず、「ハウジングの外側部分をカーブしながら側面から覆い、ヘッドバンドと繋げる」アルミニウム製の部品それ自体が伸縮する。まるで、ヘッドバンドから出た一本の部品がハウジング部分を囲み、ヘッドバンドへと戻っていくような形となっており、その間に挟まれる形で左右のドライバーユニットを繋げるケーブルが伸びている。

伸縮機構を伸ばした場合、このハウジングとヘッドバンドを繋げる部品自体が伸びるため、デザインの統一感を失うこともない。その美しい伸縮機構についてはワイヤード版の動画で垣間見ることができる。





また、JabraUKの公式ページによれば、2013年RedDot Design AwardでもWinnerとなっている(Jabraはこれまでにもヘッドセットで同デザイン賞に出品している)。

iPhone/Android用に専用の再生アプリ「Jabra Sound App」が無料で提供されており、Dolby Digital Plusがなんとか、イコライザーを簡単にいじれたりするようだ。

ただ、面白いことに、売り方としては音質を大々的に売りにすることはされておらず、主にその丈夫さを宣伝しているようだ。音質は、知り合いから伝え聞く所によればBeatsのように低音寄りなんだとか。





こちらはワイヤレス版「Jabra Revo Wireless」:




こちらはワイヤレス機能はないが価格が安い「Jabra Revo」: