2013年3月19日火曜日

海外でノマドワーキング。ドイツで安くネット環境を手に入れるには。

ドイツでのデータSIM購入時の注意点:
*ドイツでは犯罪利用防止のため、プリペイド式のSIMの購入にも個人情報の登録が必要となっている。
*ドイツでは英語が通じにくいかもしれない。
*店によってはクレジットカードが使えないかもしれない。

・ドイツでは犯罪利用防止のため、プリペイド式のSIMの購入にも個人情報の登録が必要となっている。

そのため、SIM購入時にパスポートの提示、パスポート番号や住所(ドイツでの滞在先)の記入を求められる。私はMedia Marktという電気屋さんでプリペイド式データSIMを買った。まず携帯電話コーナーの係の人に話しかけ、個人情報の登録をした。その後渡された紙とSIMのパッケージを持ってレジへ。レジでも何やら紙(多分保証書かお客様控え)にサインをしなければならなかった。




・ドイツでは英語が通じにくいかもしれない。

ドイツでは映画館で上映される映画も、外国語のものは吹替されるし(一部オリジナル言語で上映している映画館もあるが稀なよう)、テレビで放送される外国語の番組も吹替されている。私の語学学習の考え方では、日常的にテレビや映画で外国語に親しむことは語学習得への入り口であり、なおかつ語学習得をほぼそこで完結できる活動だ。
ドイツでは、国の立地から(島国である日本と違い海外から別言語を話す人が寄り易い)、外国語を生で耳にするランダムな機会こそ多いかもしれないが、特に定期的に外国語と接する機会と成り得るテレビ番組が吹き替えられている国の国民は、全体的に見て外国語能力がそう高くない傾向があるように思える。これには、例えばドイツはもちろん、日本やフランスなども該当するし、個人的な経験と他者からの話をまとめても、これらの国々の人々は、字幕で外国語の番組が流れる環境にある国(例えばフィンランドとか)の人々よりも外国語能力が低いようだ。(私の語学学習の考え方については姉妹ブログに書いているので興味があればご一読あれ。)

「どこへ行っても英語が通じない!」との声を耳にしたこともあるドイツだが、私が訪れたベルリンは、そんなドイツの中にあっても少し勝手が違うようだ。よくベルリンに行くという友人によると:


他のドイツの都市と違い、ベルリンに住んでいる人の半数くらいが外国人といってもいいくらい。だからベルリンでは英語は通じる。一度なんかはドイツ人の友達とベルリンのバーに行ったら、バーテンダーにドイツ語が通じなくて「なんでドイツに居んのにドイツ語通じないんだよ!」と怒ってたわ。


とのこと。ベルリン在住のドイツ人曰く「ベルリンは貧乏な都市≒家賃や物価が安い」、ということもあり移民も多く、そのためもあってか英語が通じなくて困ったことはなかった。また、こちらが簡単な英語でドイツ人店員に話しかけ、ドイツ人店員がドイツ語で応える(こちらの言っていることを理解しているがドイツ語でしか応答してくれない)といったこともままあった。


・店によってはクレジットカードが使えないかもしれない。

旅行案内書には「クレジットカードが使用できるかどうかはあまり期待しないほうがいい」なんて書かれていた。私が訪れた先では殆どの場所でクレジットカードが使えたように記憶しているが、普段使用しているVISAカードが使えず、代わりにMasterCardとAmerican Expressなら使える、なんていう店もあった。カード使えるとこならどこでもVISAが使える、という自分の中での根拠のない神話が崩れた瞬間だった。

さて、実際契約したのがこちら。O2のプリペイドSIM。5ユーロだ。





旅行中、通信データ量が250MBを超えてしまってからは、Wi-Fiが使える環境でO2のウェブサイトへ行き、Google翻訳を使いつつ(英語版のページが用意されている他国の通信業者ウェブサイトのありがたさが身にしみた)追加で10ユーロ分購入した。追加の10ユーロで200MBぐらいだったか。あんまり安くないような。





トルコからの移民が多いといわれるが、トルコ語での表記も。旅行者からすれば英語でも書いて欲しいところだが。

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