2013年1月14日月曜日

寝袋を買ったが、圧縮袋は買わまい。と心に決めてみた。

他県の友達の家に泊まらせてもらったときに、「どうぞ布団で寝て、僕は寝袋があるから」と颯爽と寝袋を取り出して寝る友達に憧れて…というわけではないが(実話ではあるのだが)、今度の旅行用に寝袋を買った。

コストパフォーマンスと収納サイズ、最低使用温度、そして特に重量を重視しての選択。

結果価格は6000円台中盤、収納サイズは20x40cm/10L、最低使用温度は-10度、重量は1400g(収納袋含む重さ)、そして日本のメーカーであるモンベルの「スパイラルホロウバッグ#3」を選んだ。






たまに天気予報で報じられる外気温よりも温度が低いというおかしな自室で使ってみた。自室はここ数ヶ月で寒い時は6度くらい。普段はとても分厚い羽毛布団を使っている(現在より少し薄い布団+ブランケットを使用していたときは寒くて眠れなかった)。

そんな中で薄手の寝間着でこの寝袋で寝てみたのだが、十分寝れた。特に寒い晩には多少うす寒く感じることもあったが、まあ春や秋に着るような寝間着で寝ていることを考えれば十分な暖かさだったといえよう。また、「とても分厚い羽毛布団」よりもこの寝袋の方が軽かったことも記しておこう。

公式表記では「快適睡眠温度域:0度~」、「使用可能限界温度:-10度」となっているのだが、公式の図では快適睡眠温度の最高温度は15度を少し超えるくらいのとこまでも含まれている。

この寝袋のサイズは「203x76cm」となっているが、公式サイトによると適応身長は一応「身長183cmまで」となっている。私の身長は174センチで、特に狭く感じたりすることもなく、寝心地は快適だった。

付属の収納袋に入れたサイズはまあ大体公称サイズ20x40cm(+数センチ)くらい。


ただ、大きさとコストをより重要視するならば、Snugpakのモノも良いとは思う。





こちらは重さ、最低使用温度がそれぞれ1700g-7度となっている。しかし価格は約半分の3000円台前半。そして収納サイズはなんと「22x20cm(圧縮後)」となっているのだ。(それと、購入の際にはSnugpakがイギリスのメーカーであることも頭に留めておいて欲しい。)

Snugpakの収納サイズ22x20cmと、モンベルの方の20x40cmを比べると(値段のことも考えると)ちょっと残念になってきた…いや、まてよ。この「22x20cm(圧縮後)」の『圧縮後』というのはどういうことなんだろう?

ちょっと調べてみたところ、どうやら寝袋は頑張って圧縮すれば小さくなるということがわかった。そして各社寝袋圧縮用の製品を出していることもわかった。そんでもってSnugpakのものには「圧縮サック」が付属している。

私が購入したモンベルのスパイラルホロウバッグ#3にも対応した圧縮袋が出ていた。名称は「コンプレッションキャップ」と言うらしく、なるほど、収納袋の上下にキャップをする形で、上下から押し付け圧縮するようだ。





(たぶん実際の商品画像はこの黄色い袋じゃなくて、商品画像2枚目の、この黄色い袋の上下に被さる黒い物体)

でも値段が1800円(+送料)と、Nokia Lumia 920購入に向けて節約中の身には即ポチ出来かねる値段だった。実際どれだけ圧縮できるか書かれてないし、それに、結局上下から押し付けるだけのモノだし…もしかしたら頑張れば自作できるんじゃないか?!

と思い立ったものの、実際に自作するのは面倒くさいな。どこかに新聞結ぶ紐無かったかな。




あった。




こちらが圧縮してない状態。じゃあ結んでみるか。





アハ!31x24(最短部20)くらいに圧縮できた!お金も使わなかったし、横に少し出た気はするが、小さくできた気もするし、めでたしめでたし。

(こんなことしてたらこの製品の売りである中空のスパイラルホロウが裂けたりするかも知れません。実際やる場合自己責任でお願いします。)

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