2012年6月27日水曜日

本当のエコを考える:1「LEDと反射素材」から始まる御託

このブログでは、原発反対の視点から、節電、そしてエコについて考えてみようと思う。ただ、自分ではろくに調べもせず、専門知識もない中で、読むものに問題を提起する方向で行こうと思う。うん、我ながら無責任だと思う。だが、「世の中の大勢」は「エコのプロ」ではない。そんな「非エコプロ」の一人である私の視点から見た、エコについて書くシリーズ『本当のエコを考える』。初回の今回は、LEDと反射素材の話を書いてみた。


All Aboutによれば、LEDは白熱球や蛍光灯よりも消費電力が少ないらしい。

そんでもって、ギズモード・ジャパンにこんな記事が載っていた:「たった1個のLEDでここまで明るい 反射を利用した賢い照明」。実際には12個のLEDで壁一面を照らすというモノのようで、ウリはLEDの光を反射する素材だ。だが、これが本当にエコにつながるのだろうか?考えてみよう。

もし、これに12個のLEDと反射素材を使うのではなく、例えば反射素材なしで同じ規模の明るさを作り出した場合、どちらがよりエコだろうか?

壁を照らす必要のある者にとっては、反射素材と12個のLEDとその電気代、それと反射素材なしで同規模の明るさを作り出すLEDの購入個数と電気代と、それを天秤にかければいい話なんだろう。だが、そこだけしか見ていても本当のエコは見えてこないはずだ。

反射素材を作るのに使われる素材や、加工にかかるエネルギーすべてをひっくるめて、同規模の明るさを作り出すLEDとその消費するエネルギーを比較すべきではないだろうか。


記事内には反射素材が何で作られているのかは書かれていないようだ。だが、これがもしアルミニウムでできていたらどうだろうか?アルミニウムは、精製時に多くの電力を消費することで知られている。こちらの「教えて!goo」内の情報を信じるならば、「アルミ缶12グラムを精製するには180Wh」時間あたり180Wの電気が消費される(つまり1円玉1個分のアルミ精製には15Wh使われているということか)。

例えば、1キログラムのアルミを反射板として使えば、精製だけで15000Whの電気が消費されたということか(これってでも精製に1時間かかったら15000Wってことで、30分ならその半分、15分なら4分の1なわけだよな)。日経/トステムのサイト「ecomom」の記事によれば1キログラムのアルミを原料のボーキサイトから作り出すのに「一般家庭の消費電力量」である「1日分(15.2kwh)」必要だという(これってつまり、一日分が15.2kWってこと?それとも15.2kWh x 24hで364.8kWってこと?自分初等教育やり直さないかんな)。

さて、こちらのNECライティング株式会社の製品「AlLine」を見てみよう。製品名からも察しが付くように、この製品にはアルミを反射板として使用している。この製品は、反射率94%なんだそうで、従来のもの(反射率79%)と比べ、47%の「省エネとCO2排出削減が実現できます」なんだそうだ。図を見る限りでは、これまで2本の蛍光灯を使っていたところが1本で済むためにそれが実現されるようだ。


ここは無知を承知で適当な例えを書かせてもらう:

LED電球一つが8Wh電気を使うとすれば、12個で96Wh。26時間つければ、LEDの電気消費が2496W+反射板分(1キログラム、15000Whで1時間かかったとして)の15000Wで17496W。40時間使えば3840W + 15000Wで18840Wとなる。

もし同程度の明かりを取るために6倍(ここかなり適当)のLEDが要るとすれば72個で576Wh。26時間使えば15000Wで、ようやくここで反射板分の電気消費に追いつく形だ。だが40時間つければ23040Wと、この時点ではもうすでに反射板+LEDよりも消費電力が大きくなる。長く使えば使うほど、反射板を使用した場合のほうが省電力となる、というわけだ。


おお、省電力、省エネじゃないか。と思うかもしれない。だが、果たして本当にそうだろうか?


まず、1キログラムあたり15000Whというのはあくまでもアルミの精製の段階での電力消費である。日本アルミニウム協会のサイトによれば、新地金(原料のボーキサイトから新たに生成されたアルミ)の国内生産は5千トン、輸入は1958千トン、再生される地金は国内生産1058千トン、輸入が755千トンとなっている(*ちなみに、「商品先物入門教室」によればアルミニウムを再生する際に必要な電力は、新たに生産する場合の3%ですむとのこと)。つまり、海外での生産が多い。海外で多くの電力を消費して作られたものが、日本に運ばれてくる過程では、またエネルギーが消費される。そして、加工が国外か国内どちらで行われるかは知らないが、加工にも電力、エネルギーがかかっている。加工が終わってからも、LEDひとつあたりの大きさと比較して、反射板の大きさのほうが大きいから、個包装に使われるエネルギー、そして、個包装されたものが輸送されるとなると、かなりのエネルギーが使われるだろう。

また、反射板を作るための工場を稼働させる場合と、それらの工場が存在せず、反射板なしで同程度の明かりがとれるだけのLEDを製造するための工場を作る場合、どちらが消費電力が少ないだろうか?

スラッシュドット・ジャパンの記事「LED製品の製造から廃棄までのエネルギーコスト、白熱電球を大幅に下回ることを確認」の元となったNYTimesの記事によれば、製造には白熱球の製造から廃棄までにかかるエネルギーは、LEDと電球形蛍光灯と比較して5倍多くかかるとのこと。どの照明も、製造にかかるエネルギーは、「製造から廃棄まで」のトータルの消費エネルギーの2%以下だが、白熱球と同じ明るさをLEDと電球形蛍光灯が生み出すには、白熱球に対して20%しかエネルギーを使わないとのこと。

対する反射板制作の方は、アルミニウムの精製の過程だけ見ても、Wikipedia「アルミニウム」項目によれば、それにかかる電力消費の大きさから、多くの国内のアルミ精製事業が海外にその拠点を移したという。


ここまで読んでみて、どうだろうか?そう、少し考えただけでは、反射板があればLEDの数が少なくてすみ、結果として電力、そしてエネルギーの消費が少なくて済むように見える。だが、製造過程も含めて世界規模で考えると、本当にそうなのか怪しく思えてくるのだ。


だが、無知でアホな私には、反射板を使用した場合と使用しなかった場合で、製造、輸送、加工、使用などをひっくるめたエネルギー使用量が実際のところどうなのかは検討もつかない。ただ、「パッと見こっちのほうがエコ」に見えるものの多くが、より離れてみれば本当にそうなのかは疑わしいというところに、日頃から注意して欲しい。

この投稿では意図的に反射板とLEDの対比、反射板のエネルギー消費が多く見えるようにしている(実際のところはどうかしらないし、実際多いかもしれないのだが)。例えば、反射板の原材料かもしれないアルミニウムについては長々と書いているのに、LEDの原材料となる物質の生産にかかるエネルギーなんて調べてすらいない。正当な比較などはしていないのだ。世の中には恣意的にこのような考えの誘導が多く存在している。都合のいい情報を、都合のいいように並べ替え、都合の悪い情報は見せなければ見栄えがよく、そこから利益を上げることは珍しいことではない。

特に「エコ」「省エネ」が声高に叫ばれている今、それを利用して、使うぶんには「エコ」「省エネ」かも知れないが、元を正せば怪しいものが多く存在している。「エコバッグ」などはわかり易い例で、「エコバッグ」を新たに製造(ここが一番の無駄どころ)し、『これはレジ袋を使うよりも「エコ」だから消費者に買ってもらおう』という明らかに消費者を非エコな消費に誘導するようなやり口で販売、おかしな所ではリサイクル工場の見学でタダでもらえたりなんかもする(もちろんリサイクル工場自体はこの製品にお金をかけ購入しているのだろう)。実際には「エコ」バッグなど買わずに、すでにあるバッグなりバックパックなり風呂敷なり、使用済みのレジ袋なんかを使えばそのような余計なエネルギーを消費したモノを買う必要はなく、よりエコなのである。ここでエコバッグを買わない選択を多くの人がすれば、少なくとも「エコバッグ」という似非エコ商品は売上が伸び悩み、上手く行けばエコバッグを一掃することも可能かもしれない。そうなった時にエコバッグを作っていた工場が無駄になる、その工場を作るのに消費されたエネルギーが無駄になるのではないか、という考えもあるかもしれないが、似非エコ事業が減ることで、無駄なエネルギー消費が止まることこそエコに近づく一歩だ。

電気を消して、その代わりに「エコ」キャンドルをつけるなんてのもアホらしい。どうせキャンドルを付けてもその明かりで本を読むわけじゃなし、必要もないのにキャンドルを燃やしてCO2を増やすだけだ。電気を消して暮らす、ならエコかも知れないが、キャンドルを無駄に灯して注目を集めたいだけで、本当に環境を考えているわけではない、ただのパブリシティースタントだ。例えば、フィンランドのグリーンピースが福島原発被害者のメモリアルデモ行進とか、鳥取「環境」大学のキャンドルナイトとかなんてそれに該当するだろう。


なんて御託を並べてみたが、ホントはもっと軽いノリで書け、軽いノリで読める「エコ」テーマの記事を書きたかったんだけどな。ここまで真剣に読んで下さった(読んじゃった?)方に感謝するとともに、今後はもっと軽く読めて深く考えてもらえる記事を書くよう努めます。

2012年6月23日土曜日

地元の小店舗で買おう、「ショップ・スモール」運動。

クレジットカードでお馴染みのアメックスことAmerican Expressが、「ショップ・スモール」を合言葉に『スモール・ビジネス・サタデー』なるキャンペーンを行なっている。

これは、「地元の小店舗で買おう」をモットーにしたアメックスによるキャンペーン、もちろん米国内で行われているキャンペーンだ。去年は11月26日を『スモール・ビジネス・サタデー』としてキャンペーンが行われ、1億人以上が参加(アメリカの人口は3億人ほど)、地元の小店舗で買い物や飲食を楽しんだという。まずはキャンペーンのコマーシャルを見てみよう。





今年のアカデミー賞授賞式中のコマーシャルではこちらのバージョンが放送されたようだ。

街のメインストリートは活気を取り戻し、地域の人々も喜びを取り戻した。「これが私達みんなの力」

「(その日は普段より)23%売り上げが伸びた」とのことだ。今年は11月24日(もちろん土曜だ)に行われるという。Facebookのキャンペーンページはすでに280万以上の「いいね!」がなされている。

今年もそれを実現させるため、アメックス自身も(アメックスでの決済を扱う)商店主に、特売や値引きクーポンを周知する手伝いをしたりしている。また、商店主に対して、オンラインで効果的に自分の店舗をアピールするためにどうすればいいか、紹介もしている。例えば、

Facebookにビジネスページを作ろう(所要時間5分)
YouTubeにビデオを載せよう(所要時間30分)
サイトに「フォロー」ボタンを設置してツイートをフォローしてもらおう(所要時間5分)

などといった具合である。

『スモール・ビジネス・サタデー』キャンペーンサイトはこちら。キャンペーンサイトにはもうひとつの合言葉「Let's Shop Small All Year Long.」(一年中ショップ・スモールしよう)が踊る。大規模チェーンにはない魅力や品揃え、メニューをもつ、地元の小さな店でお金を使おうというこのキャンペーン。あなたの街の商店街でも成功するだろうか?

2012年6月15日金曜日

Apple製品を買うということ。その選択の責任。

TechCrunch Japan『ご用心!―「新MacBook Proは事実上修理不可能」とiFixit』を読んで。

Appleの製品、そして上記記事で紹介されているRetinaディスプレイ搭載新MacBook Proの分解図は美しい。だが、消費主義を追求した「アップデート=買い換え」の悪し​きデザインでもある。そして"物を買う"という行為は、それを売​る会社や関わる企業への"投資"であると言うことを忘れずにいてほしい。彼​らの価値観、即ち今回の場合消費主義の追求、への投資だ。そして彼らのデザ​インが追い求めるものと、彼らのデザインを買う人々には、積極的な消費主義の加速(過剰な消費は環境破壊につながるであろうことは…指摘するまでもない、と言いきれればいいが)、そしてその行為への荷担という結果も付随する。

私はただマカーを目の敵にして批判しているわけではない。ただ、Apple製品の人気(もちろんその人気は製品の品質の高さがあって出てきた現象なのだが)に押されて考えなしに購入するのではなく、購入という行為に伴う結果を認識した上で、結果に対して責任を感じながら行動して欲しいのだ。

前述のTechCrunch Japanの記事がきっかけとなって現在本記事を書いているわけだが、これはApple製品だけの話ではない。あなたが買う牛肉、トイレットペーパー、車、机、全てにおいて言えることだ。

繰り返すが、購入は、それを売り、作る会社が持つ理念への投資だ。それを理解しつつ「自分一人くらいで世界が変わるわけがない」と考えて購入する人も少なくはないのではないか。そして、「自分一人くらいで~」と思う人が多数いれば、世界が悪い方向に変わるのは想像がつくだろう。

そして、この悪しき考え方は、買い物だけに適応されることではない。それは今後日本が原発から離れようとする中で、無原発を実現できるかどうかの国民一人一人の選択にも通ずる。「これくらい電源を入れておいても」、「ちょっと暑いけど自分一人が使っても全体から見たら小さな使用量だろう」。

また、これは投票にも通ずることだ。「自分が投票したって結果が変わるわけ無いだろう」。

結局その考えを持った個人の数が多いことで、そこから生じた「我慢出来れば必要なかった電力消費」が生まれ、原発から逃げられない状況を産む。そしてその同じ概念が宗教団体が暗躍する(そして信者票を集め)、市民、県民、国民の意見の反映度が低い政治形態が築きあげられてきたのではないだろうか。(これは投票をしない人々の選択から来ているものであるから、彼らの選択が反映されているとも言える。だが、そうであれば投票していない者は政治を批判する権利も持ち合わせない。つまり不満はあれど現状は正当化されるわけである。)


世界は不条理、不平等だ。だがそこには確かにあなた自身の考えが反映されている。「自己の優先」と「その結果待つもの」、それをよく熟慮し、天秤にかけ、その結果あなたが選択する答えに責任をもってほしい。

それがApple製品を買うということだ。

2012年6月13日水曜日

単四エネループ4本でソニー・エリクソンのXperia activeをどれだけ充電できるか試してみた。

毎日ヘヴィーに使っているせいか、夜まで電池が持たない感じになってきたXperia active。朝7時頃充電器を引っこ抜き、昼はテザリングしつつパソコンのUSBで給電(テザリング終了しケーブル引っこ抜いた時には充電100%になっている)、しかし夜も10時を回れば「バッテリー残り10%」と警告が出てしまう。私の方はまだactiveなのにも関わらず!

今日はあろうことかテザリング中に給電し忘れ、午後4時にはバッテリーが9%となってしまった。それに追い打ちをかけるように出かけ無くてはならない用事ができたため、「そうだ、エネループで充電しよう!」と思い立つ。

私はバックパックの中には常にElecom製の単三電池4本でUSB給電出来る「モバイルバッテリー」を入れている。



ちなみに持っているのは緑色のもの。給電時(給電スイッチをオンにした時)に点灯するLEDの色も緑だ。

だが、携帯とこのモバイルバッテリーをバックパックやカバンの中に放り込んでいくのなら何ら問題ないのだが、ちょっとこれを想像してみてほしい。

バックパックやカバンを持たない状態で、スマートフォンを充電する。(これは何も問題ない、ごく自然なアイデアだ。)

あなたはどこからか上記のモバイルバッテリーを取り出す。中には単三エネループが4本、サイコロの4の目の様に並んで入っている。あなたはスマートフォンとモバイルバッテリーをUSB―micro-B USBケーブルを使って接続する…。

そう、単三の電池がサイコロの4の目状に並んでいるのだ。スーツの上着のポケットに入れようか?それともズボンのポケット?いずれにせよそのモッコリはひと目でソコに何かが入っていることを、あなたを見る者に示すことだろう。(ちなみにこのモバイルバッテリーのサイズは幅36mm×奥行35mm×高さ81mm、太さ3センチ半もあるモノがあなたのポケットの中から存在感をアピールするのだ。)

つまりこの並びで電池が入った物体は、携帯するにはかさばるのである。これが例えば横一列に電池が並んでいれば、ポケットに入れても変に突起が出るわけではないだろうが、サイコロの4の目状だと少し苦しい。

そんなわけで、軽装で、なおかつスマフォを充電しつつ外出したかった私は、単四エネループが4本入ったUSB給電機能付きケースを持って家を飛び出した。このケースはダイソー「ではない」100円ショップで買ったもの。だから多分105円なのだろう。






その中に入れたのは落ち着いた色合い(「ショコラ」をイメージしたものだそうだ)で統一された2億個達成記念モデル。この限定モデルでしか手に入らないカラーだ。




当然ながら単三版もでており、そちらは前述のサイコロの4の目モバイルバッテリー内に入れている。こちらが単三版。



購入の際は単三か単四かお間違えの無きよう。

さて、だが単四エネループ4個でどれだけ充電できるのだろうか?電圧を測ったりとか面倒くさいことは(知識がないので)せずに、どれぐらいの時間でどこまで充電できるか試してみた。

 午後4時:9%
単四エネループ4個で給電開始。

 午後6時:50%
この時点で数通メールを受信。

 9時30分:19%
この間には色々ググったりメールを打ったりしている。まだ充電中マークは付いている。だが徐々にバッテリーレベルは下がってきている模様。ここで実験終了。ケーブルを引っこ抜く。

うーむ、2時間あればXperia activeを40%ほど充電できるということか。予備の単四エネループをあと4本用意すれば(そう、先程紹介した/私の持っている記念限定色パッケージは電池8個入りだ!)4時間で80%くらいは充電できるのかもしれないな。

などと素人考えを頭に浮かべながら、例のモッコリモバイルバッテリーの実力も試さねばならぬな、と考える今日でした。ちゃんちゃん。

2012年6月11日月曜日

『Diablo III』の女性モンクの元ネタ、み~つけた!

『Diablo III』に出てくるキャラたち(といっても女性キャラしか作ったことがないんだけど)は、どうも映画などのポップカルチャーで見たことがあるものばかりだ、なんて思いが拭えなかった。

例えば、女性版デーモンハンターは、英語の訛りも、両手持ちの遠距離攻撃武器というところも、ハイヒールもひっくるめて、ケイト・ベッキンセール演じる映画『アンダーワールド』シリーズの主人公に似ている。






女性ウィザードクラスは『ハリー・ポッター』のハーマイオニーをはるかに凌ぐ自信過剰な物言いの魔女(アジア系)。初期攻撃の出し方なんかはエフェクトも含めて映画版『ハリー・ポッター』クリソツだ。




女性バーバリアンに関しては、マッチョ度の差こそあれ、多分ドイツ語訛り(?)も含めて『レッドソニア』とか、男性版も『コナン・ザ・バーバリアン』とかそういうところからインスパイアされたのだろう。




女性モンクと女性ウィッチドクターについてはイマイチこれといって私には思い当たるものがなかったのだが、今日偶然Xbox用の格闘ゲーム『Tao Feng: Fist of the Lotus』の動画を見て、女性モンクを発見した。

Vaporというキャラで、白いショートヘア、見た目もそっくりなら、ロシア語訛りもそっくりだ。




女性ウィッチドクターについてはさっぱりだが、強いて言えば『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズに登場するティア・ダルマを思い起こすような気がしないでもない程度か。

2012年6月4日月曜日

ソニッケアーの電動歯ブラシが充電できなくなったのでサービスセンターに電話してみた。

私が愛用しているPhilipsのソニッケアー電動歯ブラシ「Flex Care+」(同シリーズ所有は2台目)。長期旅行にもかかさず持って行っているこの愛機が、購入から1年と半年で充電できなくなってしまった。最近は、フルに充電しても電池の減りが激しくなっていたのだが、ついに充電器に載せても充電できなくなり、とうとう動かなくなってしまった。

説明書には、充電が切れた場合は最低でも24時間充電器に載せてみよ、なんて書いてあったのでそれも試したのだがうんともすんとも。しかたがないので購入元のAmazon.co.jpのサービスセンターメール(これは実際のところしてもしょうがないので同じ症状の方は今すぐソニッケアーの代理店に電話しよう)した。返事は

誠に恐れ入りますが、当サイトでは修理を承っていないため、修理につきましては、お手数ですが、取扱説明書または保証書をご確認のうえ、メーカーまでお問い合わせください。

配送の都合上、当サイトでは保証書へのお買い上げ日の記入は省略しております。お買い上げ日は納品書の発行日としておりますので、納品書と保証書はまとめて大切に保管してください。

納品書を破棄または紛失してしまった場合には再発行いたしますので、お手数ですが下記のリンクよりカスタマーサービスまでご連絡ください。

とのことだったので、説明書の裏側に記してあったソニッケアーサポートセンターに電話をしてみた。すると、日本の東西に一箇所づつ存在するという、同社の修理工場に連絡し、送ってくれとのことだった。もしかしたら充電器側の故障かもしれないので充電器と本体と保証書(Amazonから商品と一緒に送られてくるヤツ)を送ってとのこと。だが肝心の保証書は、電話前に数時間かけて探したが見つからず、「保証書が見当たらないのですが、Amazonの注文明細ページを印刷したのでも大丈夫ですか?」と尋ねたところ、OKが出たので印刷したものも詰めて送った。代引で送ってと言われた気がしたが、ちょうど郵便局に他にも送らなければいけないものがあったのでうっかり送料をこちらで払ってしまった。

何日かした後、「小泉楽器」なるところからの荷物の不在連絡票が。「楽器なんて頼んだ覚え…」と思っていたら「小泉成器」の書き間違えだったようだ。うっかりおちゃめな宅配便やさんだな。

結果届いたのは、新品になった「Flex Care+」と、「故障していなかった」充電器(送ったものが返って来た)、そして送料をこちらが出してしまったからサービスしてくれたのか、新しい替えブラシ(普通サイズ)がひとつ装着された状態で来た。内部バッテリー交換とかじゃなくって、ピッカピカの新品になったことに感動!

やっぱりサービスも含めてのこの商品価格なんだろうな。ちょっと安いからといって直輸入盤を買わずに、ちゃんと2年間保証のついたモノを買うのがお得だな、と思った次第である。


ちなみに私が持っている「Flex Care+」はこちらだが、



紫外線除菌器が付属したバージョンもある。



私はその前に購入したソニッケアーの電動歯ブラシに紫外線除菌器がついていたので、この時は少し値段もお手頃な(なぜか今Amazonで見ると値が付いている版よりも高いが)ついていない版を購入。海外でも、その国のコンセント用アダプタをつければ充電器が機能するので海外旅行にも持って行っている。