2012年12月4日火曜日

MetaWatch STRATA、v1.0/1.1ファクトリーリセットの仕方と、ファームウェアアップデート。

早速v1.0から1.1へとアップデートしてみた。一応1.1は「プレ・リリース」という事になっており、ファイナルバージョンはもう少し後で出るとのこと。発送が遅かった個体に関しては最初から1.1で送られてくるものもあるようだ。バージョン確認はホーム画面で左下ボタン。また、現在のところユーザーの手でアップデート可能なのはWindows OSの母艦から(ホットシンクするわけでもないし、ファームウェアのアップの時くらいしか繋がないから母艦とも言わないのか)のみで、Macバージョンの登場は「カミングスーン」となっている。また、ネイティブのWindowsじゃないとダメでヴァーチャルOSとかはダメだそうだ。

こちらのサポートページと睨めっこしながら自己責任でやって頂ければ問題なくアップできると思うが、私は手順「H」から先に進まなくなった(同じ問題が起きれば厳密に言うと「F」の時点で判明する)。

手順「H」で「Watch Info」をクリックすると「No response from target PING」のポップアップが表示され、MetaWatchの方もキョトンと表示を変えずにいるという有様。本来ならば「F」の時点でMetaWatchの画面には「ファームウェアアップの準備できてまーす」みたいな表示がなされるはずだ。ということで、数時間の格闘の末サポートへ連絡した。

サポートに連絡して待つことたったの15分で連絡がきた。それまで複数のパソコンを使って手順を確認しながら時間を費やしたのは間違いだったようだ。Twitterでも誰かがMetaWatchサポートの対応の丁寧さと迅速さを褒めて公式がリツイートしていたが、伊達じゃなかったようだ。

さて、サポートの方からは結局「このバグの報告はすでにあり、結構簡単な方法で直せる」とのことでファクトリーリセットの方法を教えてもらった。

だが事前に断っておくと、「この(ファクトリーリセットの)方法はもうすぐ使われなくなり、この"ロックアップ"自体も多分新たなファームウェアアップデートで取り除かれるだろう。」とのことで、つまるところはファームウェアバージョン1.0と1.1限定のファクトリーリセット方法ということなのでご注意あれ。

やり方はシンプル:MetaWatch STRATAの左右両方の中央ボタンをリセットがなされるまで長押し。

あとは普通にBluetoothでスマホとペアリングさせれば復活する。ペアリングの仕方がわからん、という人はこちらのGetting Startedページへどうぞ。(ファームウェアのアップをしたい場合でも一旦はペアリングさせてから解除しなおし、ファームウェアアップ手順を再開することとなる。)


ファームウェアアップに関しては、作業開始前の3段階のペアリング解除の最後のとこ、「*You should delete the pairing from your Phone's Settings->Bluetooth menu.」がよくわからなかったから、スマホ(ちなみに現在はSony Tipo Dualを使用中)のBluetooth設定からペアリングされている「MetaWatchなんとか」の設定を開き「Unpair」したが、特にそれで問題が置きたりはしていないようだ。


こちらが「ファームウェアアップの準備できてまーす」の画面。ここから無事に先に進むと、チカチカとバックライトのようなそれが点滅を繰り返し、ファームウェアがアップデートされてゆく。


やった、これでバージョン1.1。めでたしめでたし。バージョン1.1では、主にパフォーマンス関連のバグフィックスがなされているようで、別に新機能がついたりとかはしていない。

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