2012年5月4日金曜日

ASUS Eee PC 1025C にもSSD入れてみた!

正確には、1015PXを落下させてしまい、液晶がバキッとなってしまったので1025Cを購入、液晶以外は問題なく動く1015PXの中に入れてたSSDを1025Cに入れ替えたというところ。


右が1015PX、左が1025Cだ。




液晶がぶっ壊れたその日、5月2日の午後2時頃に、注文し(Amazonプライムという早く届けてくれるヤツの無料体験が出来るとのことなのでそれで注文してみた)、午後7時過ぎには「発送しました」メールが、そして翌日5月3日の午前9時には届いてびっくらこいた。

ぱっと見本体表面の仕上がりが1015PXより洗練された感があるのだが、横から見ると安っぽい銀色のプラスチック部分が見えるのはちょっといただけない。これを「太陽フレアにインスパイアされた」デザインとか言っているのも残念。普通に本体表や裏と同じ素材で作って欲しかった。が、それだと他のネットブックとデザイン面で差別化がはかれないとの考えなのだろう。まあ、見た目なんて私はそんなに気にしないのでどうでもいいといえばどうでもいい話なのだ。

他に1015PXとの違いを挙げれば、CPUが
1015PX: Atom N570 1.66GHz / 2コア
1025C: Atom N2800 1.86GHz / 2コア

となっていること、HDDが250GBから320GBに増量していること、そしてビデオチップが
1015PX: Intel GMA 3150
1025C: Intel GMA 3650

となっていること、あと1025Cには3つあるUSBポートのうち1つがUSB 3.0対応となっている点。

あとモバイラーとしてはとても重要なバッテリーの持ちが
1015PX: 8.7時間
1025C: 10時間

となってることだろうか。それもあってか「USB Charge+」なる機能も搭載されている。これは、パソコンを起動していなくてもUSBに接続された機器に給電する機能だ。(初期設定ではオフになっている。「スタート」>「すべてのプログラム」>「ASUS」>「USBCharge+」から設定アプリにアクセスできる。)

また、本体サイズも微妙に小さくなっており
1015PX: 262x36x178 mm
1025C: 262x34.4x178 mm

となっている。見た目にもすっきりとした感じだ。


HDDからSSDへの入れ替えは、以前1015PXでやったのと同じように、「EaseUS ToDo Backup Free 4.0」という無料ソフトを使用。1015PXで使用していたSSDをフォーマットし、そこに1025Cに最初から入ってるHDDを「Clone > Disk clone」でクローンして付け替えるのみ。

使用したのは「ADATA S510」の60GB


そして「シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-SODIMM D3N1333Q-2G DDR3 PC3-10660 CL9 2GB」




1015PXとは違い、HDD交換にたどり着くまでに外さなければいけないネジの数はたったの5つ。なんと、「これ破いたら保証切れるよ」シールに指一本触ることなくHDDをSSDに付け替えることが可能!


ここまで5ネジ。バッテリー裏の4つと、本体裏面中央に埋まってる四角いゴムをほじくり出した下にあるネジ1つ。

これは嬉しいのだが、1015PXでは本体裏のネジ一本取り外すだけで交換できたメモリーに関しては、1025Cではマザーボードの一部をひっぺがさないと交換できなくなっており、結局底に至るまでにはある程度のネジを外さないといけない。そしてその過程で保証シールも破らなくてはならないのだ。


マザーボードの左側のやつについてるネジを全部外して裏返すと、謎の黒いヒラヒラの裏にメモリーが隠れている。

とは言っても(数えてはないのだが)多分使われているネジの数は1025Cの方が少なくなっており、それが軽量化にも貢献している。
1015PX: 1.25kg
1025C: 1.2kg
この差は体感できる差だ。


HDDを固定するフレームにたくさん穴が。軽量化に役立ってるんだろうな。


分解したい人はこのビデオが参考になるだろう。くれぐれも分解は自己責任で。



初期状態のエクスペリエンスインデックス:


HDD、メモリー付け替え後:

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