2010年12月25日土曜日

Motorola Droid Pro

いきなりですが、Motorola Droid Proを購入しました。

キーボードはカクカクしてて一見すると使いにくそうだけれども、実際使ってみると非常に使いやすい。ただキーボード上部に配されたタッチ式のホームボタン類に気づかず触ってしまうのが残念。あとはキーボードと縦長画面なのに電源を入れるのに手を本体上部にある電源ボタンを押さなければならないのはデザインミスとしか思えない。早さや反応は抜群。日本語と英語の切り替えがもっと楽だと便利さが増す。(現在はハードキーでSimeji使用)
Published with Blogger-droid v1.6.5


以上はDroid Proから。以下パソコンから追記。

Simejiのハードキーでの日本語/英語入力切替はShift(上向き矢印)+スペースキー(via mobile54's blog(旧バージョン))。理想はIME自体のトグルがハードキー操作でできることなのだが。Centroみたいに。

速度はサクサク。HT-03aの時のように苦悩することはまずない。

iPod Touch (2nd gen, 16G)を置換えようと目論んでいるため、16GBのmicroSDカードを注文してiSyncrLiteをお試し中。iPod Touchには辞書形アプリとかに投資もしてきたので完全に乗り換えるのは惜しいが…。置き換えに向けて長い間愛用してきたiXpenseItに代わるAndroid用家計簿アプリを探しているところ。

2010年11月22日月曜日

今更ながら工人舎PMを購入。

今更ながら工人舎PMを購入。

この記事もPMで書いている。キー配置を覚えるには少しかかりそうだが、そう使いづらいとも感じられない。キーが小さいため現段階では打ち間違いがややあるが、それを補うためにもGoogleIMEを導入、予測変換のありがたさを感じている。

とりあえずパフォーマンス重視設定にしたり起動時の音を無しにしたり。Acrobat Readerを削除し、FoxItReaderを入れ、ブラウザにOperaをいれた。ウイルス対策ソフトなんていれてない。

タッチパネルはザウルスやPalmで使い慣れているのだが、画面端をタップしづらいのと、「タップした状態のままでしばらくすると右クリック」が使いづらかったので、PMの先人たちがすすめるKeyPointerを導入。キーボードでマウスポインタを操作するソフトである。キー設定は、矢印キーで移動、Zが左クリック、Xが右クリックにしている。

オフィスソフトは、OpenOfficeを入れようと思っていたが、せっかくなので最初から入っているEIOfficeを使ってみることに。PMでオフィスファイルを扱う機会があるかどうかは不明だが。


-----

ネットでPMのことを調べてみると、どうやら本体画面側に強力な磁石が入っていることがわかった。機械と磁石の組み合わせに不安を覚える体質(実際磁石が入ってるWilcomのスマフォに近づけていたPalmやiPod Touchはなんだかその時期だけ挙動不審になっていた、気のせいかもしれないが)の私は早速分解して磁石を取り外すことに。ちなみにPMはハードディスクではなくSSDなので本体に磁石を近づけても問題ないとは思うのだが。

買ったその日に分解して壊しても嫌だなと思いつつとりあえず画面側のフニフニの足(なんて言うんだろうか)4つをひっぺがし、Victorinoxのマルチツールのプラスドライバでネジを外す。側面の銀色の縁の画面背面側に爪を入れパキパキとツメを外していく。あったあった。大きな磁石が2つ。マルチツールのナイフを取り出しひっぺがす。

これでよし、とカバーをしめると…あれ、マルチツールが画面に吸い付けられてる…。まだ磁石があったのか。もう一度開け、先の2つより小ぶりなものを画面右側、インテルのシールが入っているところに発見。表面を接着剤で、側面をプラスチックで完全に覆われているためテコの原理でひっぺがす訳にもいかない。結局プラスチック部を破壊しえぐり出すことに。無事えぐり出し、カバーを再度はめ、ネジを閉めようとしたその時!左手の親指が触れたのは、ナイフの刃だった。マルチツールのナイフ部を出したことを忘れ、てっきりプラスドライバだと思い込みふれてしまい、サクーっと切れてしまった(と同時に力を入れていないのに切れ味のいいVictorinoxのナイフに感動を覚える)。

その後は無事にネジも閉め、フニフニも付け直し、無事PMは…と思いきや今度は起動しない。バッテリーを取り外してから付け直したら正常起動。

ひとまずは一件落着である。




2010年4月25日日曜日

HT-03aにカスタムROM「Dwang 1.17.1」入れた。

帰国早々した事はHT-03a弄り。結局海外ではデータ通信が何故か使えず(電話はできるが)役立たずのPDAと化していた。もっさり過ぎでキーボードもないしいっそNokiaの携帯E72に買い換えようかと。ドコモのSIMで使えるかどうか知らないけど。

フィンランドではモバイルネットワークをDNA、Sonera、Elisaなど数社から設定可能。それぞれに切り替えてデータ通信を試みたものの不可。「データローミング」にはチェックを入れていたし、ドコモの説明書にもフィンランドの通信会社のローミングでデータ通信も出来ると書いてあったのにできず。役たたずめ。

で、もっさりだしキーボードないし、いっそ目の前にあるE72に買い換えようかと思ったものの、「捨てる気になったところだし、ROMを変えてみるのもありかも。壊れてもいいや。」という心境に。



まず、HT-03aオフィシャルの1.6だったので1.5に。
コムギドットネットさまのこの記事「HT-03A official 1.6 → 1.5 downgrade」を参考にしたもののSAPPIMG.nbhが見つからず。

Android Custom Cookbookの「手順書/ダウングレード」記事に書いてある「Vodafoneイメージ」の方をダウンロード、名称だけSAPPIMG.nbhにしてやってみた。

ドコモなのに起動画面がVodafoneになって笑える。この時点でAPNの設定とかをして見ようとしたができなかった。取り返しのつかないことをしてしまったかとか思ったけど、気にせずカスタムROM「Dwang ver 1.17.1」を入れることにする。

dshinaの日記さまの「HT-03AへのカスタムROM(Dwang v1.13)インストールメモ」を参考に進める。

Cookbook「ツール/FlashRecovery」記事を参考にASTROを使い「FlashRecovery」
をいれて「Flash Recovery Image」をしようと試みる。なんかエラーがでたので一度「FlashRecovery」をアンインストール。もう一度ASTROからインストールして試したらできた。

Cookbookの「カスタムRom/Dwang」の項目を見るとDwang 1.17.1の日本語化パッチなるものがあるようだ。パッチの入れ方は後で入れるのか最初にオリジナルファイルを上書きとかするのか分からなかったのでググる。

planetsquareの備忘録さまの「Dwang-1.17.1導入」記事に書かれていたとおりにしてみた。




できた。速くなった。「この遅いマシンめ捨ててやる」とは思わなくなった。めでたしめでたし。

ただハードQWERTYがないのは自分には痛い。日本語のソフトQWERTY入力を可能にするiWnn IMEを使用しての英語入力はやっぱり嫌なので通常Android keyboardを使っているので日本語入力時にいちいち「文字入力フォーム長押し>入力方法の選択」でいちいち切り替えてる。結局面倒。そんな私には「音声検索」はうれしい機能である。

が、E72をこれから購入する気も満々ではある。

2010年1月11日月曜日

いきなりですが、HT-03a買いました

いきなりですが、HT-03a買いました。適当に感想、というか、比較を書きます。

-----

Palm Centro > iPod Touch 2nd Gen > HT-03a

日本で携帯として使えないCentroと、そもそも携帯ではないiPod TouchをHT-03aと比較してもしょうがないという事はもちろん分かっているが…

HT-03aは「もっさり」
Centroを使って(無論ただのPDAとして)からiPod Touchを触った時は「うわ、もっさり。耐えられない」と思ったものだが…。最近は無線LANの使えるiPod TouchばかりつかってCentroの出番がめっきり減った。そんななかでHT-03aを購入。そして触ってみると「うわ、もっさり。耐えられない」。iPod Touchを触りなおすと「おお、速いな」とまで思ってしまった。

でも、この「もっさり」は、アプリケーションの動作とかに限った物ではないし、アプリの動作に限って言うと、そこまでもっさりした感じも受けない。なにがもっさりって、文字入力。もう、「もっさり」。

タッチパネルはiPod Touchと同じ(つまりCentroと違う)静電容量式。でも、iPod Touchの方が感度が良いと言うか、なんというか、字が打ちやすい。そして標準QWERTY日本語入力ソフトウェアキーボードの入力切替ボタンは「あ A 1」。つまり、日本語入力中に数字を入力しようとしたら入力切替ボタンを2回もタップしなければならない。そして、英語入力中に数字を入力し、その後また英語入力したい場合も無駄に日本語入力に切り替える動作が必要となる。入力切替キー長押しでメニューを出せば全ての入力方法が一覧でき、そこで入力方法を選択することもできるのだが、結局同じくらい時間がかかるだけ。英語入力時に入力したものを確定するためにいちいちエンターを押さないといけないのも癪に障る。


「文字を入力するところ」(なんていうんだっけ、つまり、自分が打ち込んだ文字が表示される、文字入力カーソルが表示されているところ)を長押しする事で、こんなメニューがポップアップ

▽テキストを編集
貼り付け
入力方法

「入力方法」を選択すると

▽入力方法の選択
Androidキーボード
iWnn IME

と表示される。初期状態では iWnn IME にチェックが入っているはず。ここで「Androidキーボード」の方を選ぶと、多分英語圏で標準設定になっていると思われる、英語入力オンリーキーボードが表示される。英語でのメールや検索時にはこちらを選択、日本語を打つ時だけ「iWnn IME」にするのが良いだろう。

-----

Palmラブなので偏見も入ってると思うけど

全体的な速さ
Palm Centro > iPod Touch 2nd Gen > HT-03a


文字の打ち易さ
Palm Centro > iPod Touch 2nd Gen > HT-03a


ソフトの豊富さ
Palm Centro > iPod Touch 2nd Gen > HT-03a


画面のデカさ
iPod Touch 2nd Gen > HT-03a > Palm Centro


バイブのゆれ
Palm Centro > HT-03a
(HT-03aのバイブが貧弱で気づけないことがあった)

-----

「なんか動かなかったり動いたりするけど、弄るの楽しい」感はPalmに近いかも。それは変に規制が入ってるAppleのアプリストアよりももっと楽しいものではあるけれど、iPodみたいに誰でも気軽に使える物ではない。(少なくとも日本語の)ソフトキーボードに関してはユーザビリティーとかを考慮しきれていないし、メニューキーを開いてでてくるオプション画面でメニューキーを押してもたいてい何も起こらないのに、「無線LANオプション内でメニューキーを押したら詳細設定メニューが出る」とか変なところがあったり、Apple製品と比べて詰めが甘い感じ。

母艦を要さずになんでもできるあたりはCentroよりもHT-03aの方が優れているといえるかもしれない(Centroに無線LAN機能がないからともいえるかもしれないが)。だが、感度のいまいちなタッチパネルでもっといまいちなソフトウェアキーボードを叩くのはやっぱり我慢ならない。かといって携帯スタイルのタイピングは私向きではないのでSimejiとやらをインストールする気もないし、もしかしたらBlackBerryを選んだ方が私にはよかったかも、とも思う。ハードキーボードが付いていないのに選んだのはAndroid OSだから。もしG1が選べたらそっちにしてたし、NokiaのE71とか、E61(の方がデザイン好き)があっても、そっちにしたと思う。


でも、Centroで電話ができたらHT-03aなんて要らないのにな。

-----

HT-03aが手に入るまで使用していた「電話ができる携帯機器」はいわゆる「アドエス」Advanced / W-ZERO3[es]。比較の対象にすらしていないが。HT-03aよりも標準で遅く(なにも追加でソフト入れていなくても)、なぜだか我が家では会話中に音が途切れ、家の中に「圏外スポット」がある。その上USB経由での充電がPCを通じてでないとダメなんて、ひどい。ただ、QWERTYハードキーボードには救われているし、画面の縦横切り替えはHT-03aより素早い。それにW-ZERO3シリーズのおかげで日本にスマートフォンが進出してこれたと思ってるからあまり批判はしたくないが、Palm OSのすばらしい速さと安定性を経験した私には無理だった。

-----

アドエスからHT-03aへの連絡先データの移行(というかアドエスからGoogleアカヘ)は「麦酒堂」様のこちらのエントリー「Windows Mobile (Advanced W-ZERO3 [es]) から iPhone へ電話帳データを移行」を参考にさせていただいた。