2017年7月15日土曜日

組み立て簡単、コーディングも楽しく学べる「Kano Pixel Kit」写真と動画レビュー


Kickstarterで昨年資金募集していたKano Pixel Kit。プロジェクトをやっているのは「誰でも作れるコンピュータKano」としてすでに成功したKickstarterプロジェクトをだしているKano

私が出資したのはPixel Kit、Camera Kit、Speaker Kitのみっつを合わせたもの。それぞれLEDボード、カメラ、スピーカーのついた小さなコンピューターで、プログラム可能なもの。それぞれのキットには別々のセンサーが付いてくるのだが、それらは互換性があり、他のキットにつけて使うこともできる。

最初に発送されたPixel Kitは、当初昨年のホリデーシーズンに発送予定となっていた。あれから半年以上経ったが、無事に作られて発送されたのは嬉しいところ。あとの二つのキットも楽しみだ。

レビュー部分はこちらの動画で(日本語字幕をつけている。表示されていないようであれば)ご覧いただければと思う。





後は写真も少々。まずは開封写真から。





説明書のキャラクターは「柔道家」(笑)もしかしたらKanoは日本語の「可能」からだろうか?





ボードの中にはSanDiskのUltra HC1の8GBのMicroSDカードが入ってる。LEDに関しては説明書でわかりやすい(けどあまり詳しくない)説明も。ここら辺は子供の興味を持たせながら飽きさせないバランスがうまいと思う。リチャージャブルバッテリーが付いて、こういうのやボタンとなるプラスチックのパーツをはめ込み完成させる。プラパーツはケースはまだよかったが、ボタンやジョイスティックのパーツはバリがバリバリ。




付属の傾きセンサー。ボールベアリングみたいな感じになっていて、中のボールが動くことで傾きを検知する。





こうして光る。




だが何よりもこのプロダクトに欠かせないのが、ブロック式の非常にわかりやすいコーディングシステム。コーディング用のアプリケーションは、一からコーディングを教えてくれるし、アプリでコーディングしている最中にPixel Kitをパソコンにつないでいれば、コーディングの全ての課程でPixel Kitが生で反応してくれるのもいい。

あと、パソコンとPixel KitをつなげるときにPixel KitをWiFiにつなげる設定があるが、BlackBerry KeyOneのテザリング設定を5GHzにした状態ではみつからず、2.4GHzに戻さなければならなかった。


なお、このKanoのプロジェクトはギズモード・ジャパンでも紹介されている




(abcxyz)

2017年7月1日土曜日

BlackBerry KeyOne、テザリング常時接続をオフにするとバッテリーの持ちが倍に



「BlackBerry KeyOne使用二日目の雑記」にも書いたが、ここフィンランドではデータ無制限の通話付き月間契約が2000円台からあることもあり、パソコンを使って映画ストリーミングでもゲームのダウンロード購入でもみんなスマホからやっている。家でネットを通じて働く私は、普段使いのスマホをWiFiの親機として使い一日中テザリングをオンにしっぱなしで、そしてたいていの場合はテザリングする機器は電源ケーブルにつなげっぱなしだった。


もちろんメインのスマホをテザリングに使用しているので、うっかりしてケーブルをつなげ忘れて「あれ、急にネットつながんなくなった・・・」と思ったらスマホバッテリーが切れていたということも多々あった。しかしバッテリーがでかいことでも知られるKeyOneが来てからは、電源につなげなくてもテザリング常時オンでも半日はバッテリーが持つようになった。

これまでテザリング常時オンで使ってきたのだが、テザリングをほとんどしない日もあったのでそのときのバッテリーの持ちと比べてみた。バッテリーセーバーはどちらもオフだ。

テザリングしっぱなしのバッテリー減り具合(これを試した時点ではテザリングの設定は2.5GHz)。




こっちは最初の数時間はテザリング設定オンだった気がする(けどテザリングでのネット使用はほとんどなかった)けど、その後はテザリングオフにしっぱなしの日。この状態から使い切らずに充電してしまったので実際に30時間持つかどうかは試していない。




テザリング中のパソコンなどでのネットの使い方も影響するだろうが、基本的にテザリング常時オンで半日、オフにすれば軽く一日は持つということか。

充電速度も速いので、家で電源に接続せずネットを使っていて、急に外出しないといけないと言うときにも、テザリングオフにしてちょこっとだけ充電してやれば結構持ってくれるのでうれしい。


(abcxyz)

2017年6月29日木曜日

BlackBerry KeyOne便利機能まとめ



自分が便利だと思ったBlackBerry KeyOneの細々とした設定や機能をまとめてみた。これから使おうという人にも便利かと思うのでお役立ていただければ光栄だ。

「BlackBerry KeyOneキーボードをフル活用するショートカットまとめ」も併せてどうぞ。



・ググる




BlackBerry Launcherで「Google」を起動しても文字入力できる状態に無く、画面一番上に表示される検索ボックスをタップしなければいけないのですぐに検索したい場合、「Google」をショートカットに入れてもあまり意味が無い。しかし、標準でホーム画面一番上に表示されるGoogleの検索バーウィジェットをタップした場合は検索ボックスに直接入力できる状態になる。このウィジェット画面下に下ろしキーボードからそう遠くない位置に移動することで、これをタップした直後にすぐにググれるようになる。なおウィジェットを長押しすることで幅を狭めることも可能だ。

「BlackBerry KeyOneキーボードをフル活用するショートカットまとめ」にも書いているが、これ以外の方法としては、BlackBerry Launcherのキーボードショートカットを諦めて、ホーム画面でキーを押すとそのまま検索が始まる状態にするか、キーボードショートカットでChromeを起動し、「Alt+D」でアドレスバーに移動し検索ワードを入力する方法もある。



・ボタン一つで通知バーを下げる

物理キーボードが本体下部にあることもあって、KeyOneでは通知バーに手を伸ばしずらいという人は、Playストアで「Status Bar」とか「通知バー」などで検索すれば、起動すると通知バーを下ろすアプリなどが多数見つかる。それらをBlackBerry Launcherのキーボードショートカットに登録すれば、ボタン一つで通知バーを下げることが可能だ。



・アニメーションの表示を高速化




もともとスマホの画面内でのアニメーションは、一つには何が起きているのかを視覚的に示すこと、もう一つには処理速度の遅さをアニメーションを表示することにより隠すことにあったと思うのだが、アニメーションは後者の意味合いではもはや邪魔なだけだ。なお以下は開発者向けのオプションを弄る行為となるのでご自身の責任においてやっていただきたい。

CrackBerryフォーラムのVery Bumpy氏の投稿では、画面移行アニメーションなどを高速化/オフにする設定方法が紹介されている。

「設定」>「端末情報」>一番下の「ビルド番号」をタップし続ける>するとデベロッパーモードが有効に。「設定」に戻ると「開発者向けオプション」項目があるのでその中で:

・ウインドウアニメスケール
・トランジションアニメスケール
・Animator再生時間スケール

を「5x」もしくは「オフ」にしよう



・動作が安定しないアプリがある場合

バッテリーを長持ちさせるための電源管理の設定により、バックグラウンドで動くアプリ(Android Wearとか)などが正常に作動しないことがある。そんな場合はこの設定をしよう。




「設定」>「電池」>画面右上の「白点が三つあるアイコン」>「電池の最適化」

ここから「最適化していないア・・・」(最適化していないアプリ)をタップすると、「すべてのアプリ」という選択肢が現れる。ここで「電池の最適化」をしたくないアプリを見つけ出し(キーボードを使いアプリ名を入力すると早く探すことが可能だ)、アプリ名をタップ「最適化しない」を選択することで、バックグラウンドでの動きが制限されたりしなくなる・・・んだと思う。



・テザリングがなんだか遅い

これまでFreetel Reiで使ってきたフィンランドの通話+データSIMカード、これまでReiでは問題なくテザリングできていたのだが、KeyOneに入れてからなぜだかテザリング接続したデバイスの接続が不安定だった。KeyOne本体からは別にネット閲覧など問題なかったが、接続機器ではネット接続が途切れたりしていた。私の場合は以下の方法で解決した。




「設定」>無線とネットワーク欄の「もっと見る」>「テザリングとモバイルアクセスポイント」>「モバイルアクセスポイントをセットアップ」

ここで「AP帯域幅を選択」の項目が、初期設定では2.4GHzとなっているのを5GHzに変更。もしかしたら2.4GHz帯では他の機器との電波の干渉が起きていたのかもしれない。



・画面分割の使用法

KeyOneじゃなくてもAndroid 7で可能になった新機能。現在開いているアプリボタン(物理キーボードの上右にある四角いボタン)をタップして、画面分割に用いたいアプリをドラッグして画面上部に持ってくる。すると画面上部でアプリが動く状態になる。画面下部は現在開いているアプリが表示されたままの状態になるので、そこでもう一つのアプリを探してタップする。なお、画面分割はアプリ側が対応していないといけないようで、例えば『Ingress』などを開こうとすると「アプリで画面分割がサポートされていません。」と表示され、フル画面でアプリが起動してしまうが、そういうのはアプリの対応を待つか諦めよう。






・周りの人にのぞき込まれて情報を盗み見られないようにする方法




アプリの中から「Privacy Shade」を選択。すると画面のほとんどの領域が暗くなり、スリット状に可視領域が表示されるようになる。目のアイコンを動かすことで表示領域を移動できるほか、目のアイコンをダブルタップで表示領域サイズの変更が可能。




設定画面では透明度を変更可能。大統領からメールが来たときとか、他の人に見られてはいけない情報を満員電車で使うときなどに便利だろう。





一度起動すると、シェードは通知バーからオンオフ可能になる。設定で通知を表示しないと選択すれば通知バーに表示されなくなる。




知っておくと便利な機能がBlack Berry Mobileチャンネルで動画で公開されているので以下で紹介しよう。なお、一部においてはBlackBerry KeyOneだけに限らず、Android 7で可能になっている機能もある。



・ボタンを触らずに画面をつけたり消したりする方法

画面オフ時に画面をダブルタップ。画面オン時にホームスクリーンの何も無いところを長押し:







・直前まで使っていたアプリとの切り替え

現在開いているアプリボタン(物理キーボードの上右にある四角いボタン)をダブルタップすると切り替わる。便利。






・標準ランチャーでホームのページを変更する方法

ホーム画面長押しして、画面上部に出る「家」アイコンをタップ。標準ランチャーでは最初は左側にはスワイプできなくなっているので、ホームのページを一つ以上右のページにしておくと、ホームから素早く左右にページを移動できて便利になる。







・起動中アプリ一覧画面の変更方法

通知バーを下ろして「設定」>「ディスプレイ」>「最近」

ここで標準の「メーソンリー」、Android6以前のようなカードが前後に並ぶ「ローロデックス」、Windows Phoneのホームスクリーンのようにタイル状にきれいに並ぶ「タイル」から選ぶことが可能。メーソンリーは表示されているアプリの大きさがバラバラでいやだという人はここで変えることが可能。







・ポップアップウィジェット

アプリの中で、アプリアイコンの下に白い点が三つ並ぶものがある。それらは「ポップアップウィジェット」機能のあるアプリで、そのアイコンをスワイプアップもしくはスワイプダウンすると、(初回時にはどのウィジェットを起動するか訊かれるものもある)ウィジェットが表示される。ウィジェット設定を変更したりオフにするには、ウィジェットを表示した状態で右上に表示される三つの白点をタップする。







・通知パネルのショートカット並べ替え方法







・Google Assistantを使用したスクリーンショットの撮り方

普通にスクリーンショットを撮る場合は、「音量下げボタン+電源ボタン同時押し」で可能








参考:BlackBerry MobileCrackBerryフォーラム


(abcxyz)

2017年6月27日火曜日

BlackBerry KeyOneキーボードをフル活用するショートカットまとめ



自分で覚えるためにもBlackBerry KeyOneのキーボードで使えるショートカットをまとめてみた。基本的なものから、Chromeやカメラアプリでキーボードを活用できるショートカット、そして記号レイアウトのカスタマイズまで、これから使おうという人にも便利かと思うのでお役立ていただければ光栄だ。



基本のキーボード操作

・キーボード右から左にスワイプで今書いた文字を削除

日本語だとバックスペースの代わりになるが、英語などで書いていると直前に書いた単語がまるごと削除されるのでバックスペースキーと使い分けることができる。

・キーボードをカーソルにする

キーボードをダブルタップして上下左右に動かすことでカーソルとして使うことができる。

・アプリ内でスクロール

キーボードの上下(左右)スワイプでもアプリ内でスクロール可能だが、微妙に反応が遅くて自分は酔いそう。アプリによっては物理キーボードを押すことでの上下スクロールにも対応している。「スペース」キーで下にスクロール、「Shift + スペース」同時押しで上にスクロール可能。また、BlackBerry Launcherの説明によればアプリによっては「B」で画面一番下、「T」で画面最上部に戻ることができるともされている。『Instagram』ではこのB、Tが機能した。

・言語切り替え

「Alt + エンター」で言語切り替え。「スペース」長押しでもポップアップで言語切り替えメニューが表示される。

・入力中にスワイプアップで予測変換選択(日本語以外の言語)

英語やフィンランド語では、キーボードで文字入力していると三つの予測変換/オートコンプリートの選択肢が表示される。それらはそれぞれの候補が表示されているキー列で、キーボードを下から上へとスワイプすることで各候補を確定可能。日本語だとできないけど。


・「$」キーを単語リストに加えて変換ショートカットにする



「設定」>「言語と入力」>「単語リスト」

で各言語の「単語リスト」を作成することが可能。右上の「+」を押すと新たな単語リストが追加できる。ここで単語を入力し、「ショートカット」部分にその単語を出すために入力する文字列を入れることが可能なのだが、「$」キーも混ぜ込むことができる。これにより文字変換のショートカットの幅が広がるだろう。


・「$」キーの変更

通知バーを下ろして「設定」>「言語と入力」>「キーボード設定」>「BlackBerryキーボード」>「詳細設定」

そこから「通貨キー」で表示する通貨記号を変更可能。


・「0」キー長押しで絵文字メニュー

「0」キーを長押しすると、画面下部に左から「今出したメニューを下げる」、「絵文字メニュー」(エモティコンメニュー)、「貼り付け」、「言語と入力」、「音声入力」メニューが表示される。

・BlackBerry Hubのショートカット

を利用するという人は、BlackBerryのサイトにショートカットが記してあるのでそちらをご覧あれ。




Ctrlキーを使用したショートカット

物理キーにCtrlキーを設定することで、Ctrl + C(コピー)、Ctrl + V(貼り付け)などのショートカットを使うことが可能になるが、初期状態ではCtrlキーが設定されていない。設定するのは以下から。

通知バーを下ろして「設定」>「言語と入力」>「キーボード設定」>「BlackBerryキーボード」>「詳細設定」

下の方に「Ctrlキー」という項目があり、その中の「物理キーボードのCtrlキー」から、右もしくは左のShiftキーをCtrlに変更することが可能。

これにより可能になるショートカットはBlackBerryのサイトによれば:

・「Ctrl + Z」 元に戻す
・「Ctrl + Y」 やり直し
・「Ctrl + X」 (文字選択時)選択部分を切り取り
・「Ctrl + C」 (文字選択時)選択部分をコピー
・「Ctrl + V」 貼り付け
・「Ctrl + B」 (文字選択時)選択部分を太字(Bold)に
・「Ctrl + U」 (文字選択時)選択部分をアンダーライン
・「Ctrl + I」 (文字選択時)選択部分をイタリック(Italicize)に

また、 BlackBerryのサイトには書かれていないが:

・「Ctrl + A」 文字入力時に文章を全選択

することも当然ながら可能だ。




カスタムレイアウトで使わない記号キーを有効活用




通知バーを下ろして「設定」>「言語と入力」>「キーボード設定」>「BlackBerryキーボード」>「詳細設定」

「記号レイアウトのカスタマイズ」から「レイアウトをカスタマイズ」を選択。すると、画面下部にキーボードのレイアウトが表示される。このときに表示されているレイアウトは、「Sym」キーを押したときに有効になる記号のレイアウトだ。ここで、画面上部のメニューから絵文字、アクセントなどを選択し、レイアウト上でそれを配置したいキーを選択。そうすることで今度そのキー+「Sym」キーを入力したときに選択した記号が入力される。

フィンランド語には「ä」、「ö」があるのだが、カスタムレイアウトを利用して「A + Sym」、「O + Sym」でこれらを入力するようにしている。一応それらは「A/O」の長押しでも選択肢候補が出るのだが、Symと組み合わせた方が早く入力可能。Symキーは3つの記号キーレイアウトをトグルすることができるので、いろいろカスタムできそうだ。


(同じく「BlackBerryキーボード」の設定画面からは、(日本語を除く)複数の言語の入力をキーボード言語を変えること無く行うことのできる「多言語キーボード」や、外国語でスワイプ入力したいときの機能設定「スワイプして入力」などの設定もある。)





ChromeやGoogle検索で使えるショートカット

以下はCrackBerryフォーラムのJonny.A氏の投稿から

Chromeではどの状態からでも:

・「Alt + D」 URLバーを選択
BlackBerry Launcherで物理キーをアプリショートカットに割り当てると直接キー入力からググることができないし、Googleアプリを起動しても初期状態でテキストフィールドが選択されていないので、「C」でChromeを開いて「Alt + D」でタッチスクリーンを触ること無く検索開始できて超便利。
・「Alt + F」 メニューを出す
・「スペース」、「Shift + スペース」でページ上下

Chromeでテキストフィールドが選択/URLバーが選択されている状態で:

・「Ctrl + N」もしくは「Ctrl + T」 新しいタブを開く
・「Ctrl + W」 現在のタブを閉じる
・「Ctrl + F」 ページ内検索

もろもろのGoogleのChromeキーボードショートカットほぼすべてが可能だという。ただし、上記は「Alt + D」でURLバーを選択した状態でないと使えないので注意。

Google検索で:

・「Alt + T」検索ページ最上部
・「Alt + B」検索ページ最下部



カメラ関連



・「電源ボタン」の二度押しでカメラ起動

後述の便利キーは画面がオンでないと使用できないが、電源ボタン二度押しはロック状態からでも機能する。

・スペースキーで撮影/録画と停止

・初期設定でキーボードスワイプでホワイトバランス調整

・手動モードでキーボードスワイプフル活用

カメラ起動時に右上の歯車アイコンで「設定」>「制御モード」を「手動」にした状態では、スワイプで各設定間の移動と、設定の調整が行える。

・手動モードからオートに切り替え

「制御モード」が「手動」になっている状態では、キーボードの「A」で選択されている設定を「オート」に。「A」の長押しで全項目が「オート」になる。





その他諸々:


・ホームスクリーンから物理キーを押してアプリを起動させる/検索する。

ホーム画面長押し>設定(「BlackBerry Launcherの設定」が開かれる)内にある以下の二つの項目で設定する。
「入力アクション」物理キーを触ったときに、検索を始めるか、それともアプリなどへのショートカットとして機能させるか、それとも何もしないか選ぶことができる。
「キーボードショートカット」ここで、は短くキーを押したとき/長押ししたときに別々に各キーにアプリや動作を指定することができる。(私が買ったヨーロッパ版はすでにホーム画面に「キーボードショートカット」というアイコンがあり、それを開くことでもこの設定画面が表示される。)





なお、ランチャーを標準のBlackBerry Launcherから変えたい場合は、こちらの動画をどうぞ。ホーム画面上からスワイプダウンして「設定」>「アプリ」内右上の「歯車」アイコン>「ホームアプリ」で設定を変更可能だ。なお、BlackBerry Launcher以外のランチャーでは上記のホームスクリーンからアプリ起動はできないようだ。


・便利キーを設定するには

本体右側、音量ボタンの下についている便利キーの設定の仕方。画面がオンになっていないとこのキーは使用できない。私は「カメラ」に設定しているが、電源ボタンの二度押しでもカメラは起動するし、どうしようか悩み中。

通知バーを下ろして「設定」>「便利キー」


から設定できる。





・ソフトウェアキーボードも表示するには

スワイプダウンして(通知バーを下ろして)「設定」>「言語と入力」>「物理キーボード」
「仮想キーボードの表示」をオンにすればソフトウェアキーボードも表示されるようになる。







参考:BlackBerry MobileBlackBerryのオンラインマニュアルCrackBerryフォーラム

(abcxyz)

2017年6月22日木曜日

GPD Pocketで確認されている問題点



この投稿ももちろんGPD Pocketで書いている。文章を書くには十分な大きさだし、持ち運びも容易でシステムも安定しているし不具合もなく、非常に満足している。

だが最新のIndieGoGoバッカー向けアップデートによれば、どうやら問題のあるバッチもあるようだ、以下の問題があればアップデート内に記載されているメールアドレスに連絡せよとのことだ。そこに記されている問題を簡単に記すとこんな感じ。

1.デバイスに付属チャージャーとケーブルをつないで、白色LEDインディケーターが点滅しているのにデバイスが起動しない。これはバッテリーポートが輸送のせいで緩んでいるため。修理のための方法を知らせる。

2.蓋が完全に閉じてすでにスリープモードになっている状態でデバイスが起動する。これはHallセンサーの少数のバッチに問題があるため。送ってくれれば修理して送りなおす。


[via IndieGoGo]

(abcxyz)

BlackBerry KeyOne使用二日目の雑記。多言語キーボードが(日本語以外の入力時に)超便利!

キーボードの設定を見ていたら、実は日本語以外ではスワイプ入力もできることが判明。少し試してみたが、ソフトウェアキーボードのスワイプ入力には劣るというのが正直な感想。



前回の投稿では無視していた「多言語キーボード」を試してみたらこれが超使えることが判明。これは、ひとつのキーボードで複数言語の辞書が使われるというようなもの。日本語は使えないのだが、英語とフィンランド語を同じキーボードで使えるようになった。これでいちいち英語とフィンランド語のキーボードを切り替えすることなく、「I don't know, ehkä?」などと複数言語の言葉を交ぜた文章が書けるようになった。これによりキーボードの切り替えは日本語と「英語/フィンランド語の多言語キーボード」の二つだけになった。なおKeyOneの物理キーにウムラウトはないが、例えば「ä」を入力したいときには「a」の長押しで表示できるし、そんなめんどくさいことをしなくても上記の例だと「ehka」と物理ボタンを押せば入力候補に「ehkä」と表示可能。


また、日本語以外の入力方法の時には、入力中の文字のオートコンプリート候補が3つほど画面に表示されるが、それぞれ、キーボードの右側、左側、中央で上向きにスワイプするとスワイプ場所に対応した候補が確定される。超便利。


カメラはピントが合わない状態で撮影がされることがまれにある。手動で画面をタップしてピントを合わせようとしてもなかなか合わない時がある。


初日フル充電から初めて、テザリング常時オンでのバッテリーのもちは13時間ちょっと。20%を切ってからの持ちはFreetel Reiの比ではなかったが、1%の時に画面上では「あと8分」と表示していたのに瞬時に電源がオフになった。


いろんなレビューでバッテリーについて言われていたのでもっと持つものかと期待していたのだが、みんなテザリングをあまりしないのかな。

ここフィンランドではデータ無制限の通話付き月間契約が2000円台からあることもあり、パソコンを使って映画ストリーミングでもゲームのダウンロード購入でもみんなスマホからやっている。

今日フル充電でつけてみたところがこちら。果たして18時間持つでしょうか?


(abcxyz)

2017年6月21日水曜日

GPD Pocket使ってみて二日目の雑記

この投稿はすべてGPD Pocketで入力、編集している。文字変換に少々手間取るBlackBerry KeyOneと比べれば入力はおちゃのこさいさいだ。




こちらの写真は画面を開ききるときに、画面フレーム下部が本体下面よりも下に来るのでキーボードに角度がつくことを示したもの。




こういう風な量手持ちのタイプも手の大きさ、親指の長さによっては可能である。


アルファベット部分のキー配置は私にとっては全く問題なく、打ちやすいし、この部分に関しては「慣れる」とかいう必要もなく感覚的にタイプできる。ただ、前回の簡易レビューでも述べたように、記号類は場所を覚えないといけない。「ー」はF11のところにあるし、括弧はF6とF7の上だ。「;:」は右Ctrlの右。「Del」と「バックスペース」は微妙に押し間違えることも。「Tab」と「Caps」はもう入れ替えないとやっていけないほどに押し間違えてしまう。また、左「Ctrl」と「Fn」キーも近くて押し間違えてしまう。「、」と「。」も間違えることがあるかな。

だがキーの押し間違えが問題なら解決法はある。私が使っているのは「KeySwap」というソフト(このソフトは『愛とゆりの部屋』というウェブサイトで公開されている)。ひとまず使ってTabとCapsを入れ替えた。もっとほかのキーも入れ替えればいい。

日本語入力は今のところは標準搭載の役立たずなMS-IME(なぜWindows Phoneの標準IMEはあんなに優れているのにパソコン向けのIMEはダメなのだろうか?)を使用しており、半角/全角切り替えは「Windowsキー」と「スペース」に割り当てた。しかし普段はGoogle IME(これもそこまで返還性能はよくないが)でAZIKを使っており、つい数日前にはメインのPCとして使用するSurface 3にATOKの体験版を入れてそれでAZIKを使っているところ、なのでたぶんしばらくしたら別のIMEに変えると思う。




青ぽっちマウス(トラックポイント?)は慣れもあるかもしれないが、個人的には「使えなくはない」感じ。細かい部分の選択もできるし、問題はない。だが個人的にはタッチパネルのほうが使いやすい。まあ、GPD Pocketはスクリーンだってタッチスクリーンになっているからそれを使えばいいし、ポインティングに関してはそこまで困ってはいない。




画面と本体のヒンジ部分、本体側にスリットがある。一応本体の中にはファンが入っていて、回転音も聞こえるが、GPD Winほどうるさくはない。本体底面に吸引口がありそこから吸引し、本体右手のスリットから排熱しているよう。しかし手で持つのがつらいほど熱くなる時(特に排熱口のある右手前側)もあった。




一応説明書も載せてみる。一部には日本語表記も。

あと、付属のUSBアダプタにはType-C用の穴がついており、付属のケーブルもType-C~Type Cのもの。もしすでに手元にフルサイズのUSBアダプタがたくさんあるのであれば、USB 3.0~Type-C用のこういったケーブルを買っておくとよいだろう。





(abcxyz)